Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

高良川から高良山経由で草野散歩

2017-03-15 | 歩いたり、走ったり、漕いだり

高良川。

耳納山地の水を集め筑後川まで注ぐ、距離もおそらく5~6kmの何の変哲もない川である。

明星山、或いは高良山の後谷、竹の子ルートを行く場合、この川沿いを歩き登山口を目指す。

オバサンが、転がってしまいそうな危険を冒してまでも、急斜面に降りている。

 

土筆ですか?

「はい。一杯生えとるよ。」

 

無事に登ってこられることを祈念します。 

いつのまにやら、土手は菜の花が満開となっていた。

たった5~6日、この土手を通らなかっただけなのに、風景は一変していた。 

水仙も頑張ってまだ花を咲かせている。

 

寒緋桜

 

さくらんぼの花。

私がしげしげ眺めていると、近所のオバサンがそう教えてくれた。

 

「ちゃんとおいしか実もなるよ。」

 

らしい。

このあたりからは高良山(左端)と明星山(右端)が同時に望むことが出来る。 

 

佛の座 

 

スノードロップと言う名前らしい。

園芸種。

と言うことは、近所の人が植えたのかな。

 

何の変哲もない川の、何の変哲もない土手が、黄色やピンク、紫、白色と一気に賑やかになってきた。 

今日は、ここから山頂を目指す。

南斜面の竹の子コースだ。 

このルートも上の方から、ブヒブヒと泣き声が聞こえてくる。

目を凝らして探すも、見つけることは出来ないが、そう遠くでは無い筈だ。

 

イノシシの赤ん坊?だと思うけどなあ。

山頂下の森林公園。

いつもはここが折り返しだが、今日はそうではない。

 

更に行く。

兜山まで縦走し、こんどは北斜面を駆け下り、草野を目指す。

 

麓に降りてきた。

もみじ寺として有名な永勝寺。

天武天皇の勅願により、薬師寺として創建された。

 

 

さらに行く。

別名紫陽花寺と言われる千光寺。

草野永平が栄西禅師をここに招き開いた、日本最古の禅寺である。

裏山には壊良親王の墓所がある。

耳納連山の麓をズンズンと行く。

 

草野到着。

しばらく散策をするも、さすがに足が棒になった。すでに17kmほど歩いているのだ。

歩いて引き返す気にはとてもならない。

JRで帰る事にした。

 

駅舎に近づくと、

キンコンキンコンと踏切が閉まる音がしてくる。

 

列車が近づいているらしい。

急がなくちゃ。

なんせ、これを逃すと、次の列車は一時間後だ。

撮影している場合じゃないのだが、一応立ち止まってパシャリ。

 

急げ! 

幸い無人駅だ。列車までノンストップでダッシュ。

 

ピューー!

 

 

セーフ

 

 

 

 

 

ガタンゴトン、ガタンゴトン

 

ワンマン列車の心地よい揺れに身を任す。

南久留米駅着

280円であった。

 

 

でも、

 

これいいなあ。

耳納連山縦走する時も使ってみよう。

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2 コメント

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Unknown (ぬくもく)
2017-03-16 19:15:27
こういう時は、もこちゃんは一人でお留守番ですか?
はい (エッシャ)
2017-03-16 19:22:46
山の場合はほとんど連れていきません。
一度、坊がつるに連れていったことはありますが、段差が厳しいとダッコしないといけないこともあって大変でした。
でも、殆んどは私一人でいってますので、家に一匹だけではありませんよ。

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