Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

どうやら酔っぱらって、後輩に迷惑をかけたらしい。

2016-12-30 | オヤジつぶやく

昨晩は、今年最後の忘年会。

高校時分の友人達と馴染みの居酒屋で、心ゆくまで飲み、かつ、バカ話に花を咲かせた。

 

しこたま飲んだ後は、場所を変えて、締めのラーメンとなる。

どんぶりに「モヒカン」の文字が見える。

 

だって、

 

 

 

 

 

これだもん。

 

 

 

 

それはいい。

このメンバーの中に、酔っぱらうと、誰彼ともなく居酒屋から、この場にいない者に電話を掛けると言う、迷惑なヤツがいる。

この夜の被害者は、千葉の友人と部活の後輩だった筈だ。

私も、そいつの電話を借り、それぞれと話した筈だが、内容など覚えてはいない。

 

なにしろ、酔っぱらっていたのだから、しかたないのである。

 

 

 

 

 

ということがあった、翌日の今日。

私は、呑気に朝から山登りだ。

 

山から下りる頃、携帯にメールが。

昨晩、電話で何やら話したであろう後輩からだ。

 

《竹の子バス停まで来ていただいていいですか?1時半でいいですか。》

 

 

??

 

 

電話を掛けた方がよさそうである。

 

「俺、昨日なんか言ったか?」

 

可愛そうな後輩は、昨晩、迷惑電話を掛けられた上に、なにやら私に約束させられたようである。

この久留米に住む後輩は、上陽町に茶畠を所有している。

職業は地方公務員である。無論、農業は本業ではない。

趣味が高じてこうなった。

わざわざこの趣味の為に山ごと買った。

 

まったくもって、アホとしか言いようがない。

その農園に、

 

「案内せえ」

 

と私に言われ、あのメールになったようだ。

 

 

歳は一つしか離れていない。

高校時代、部活の後輩であったというだけで、40年以上経った今も、迷惑な先輩の言うことを聞かねばならぬとは、

原因を作った私が言うのもなんだが、気の毒と言うほかない。

ここには電気は引かれてはいない。水道も、ガスもない。

 

ここに来た時は、後輩は囲炉裏にランタンで過ごしているようだ。

ここでの生活レベルは、ほぼ、江戸時代と何ほども変わってはいないと言えそうだ。

シイタケの栽培もしている。

 

これが、シイタケの赤ちゃんらしい。

 

後輩は来年3月いっぱいで定年を迎える。

仕事の延長は考えていないらしい。この農園に専念したいと言う。

 

そりゃそうだろうな。

茶畑といい、シイタケ栽培といい、とても片手間で出来るような仕事量ではなさそうだもん。

あいつの犬たちも、ここでは放し飼いだ。

伸び伸びと自由に、そのあたりで遊んでいる。

 

「先輩。もこちゃんも連れてきてよかですよ。」

 

まあ、もこの場合、俺から半径5mしか離れきらんけどな。

農園から少し離れた場所には、なんと製茶工場まで中古で購入している。

 

「ここなら電気もきてるし、キャンピングカー停められますよ。一緒にキャンプしましょうよ。」

 

お、いいなあ。

 

 

でも、

 

 

 

 

お前すごいなあ。

アホとか言ったけど、取り消すよ。

大したもんだ。

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