Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

大間~函館 北の大地へ。

2017-06-14 | スワロー飛ぶ

下北半島を北上する。

延々と続く、曲がりくねった山道が漸く終わると、青く広がる陸奥湾に出た。

函館へは、大間からフェリーで渡る事にしている。

但し、ここからのフェリーは、1日2便しかない。

2時過ぎの出港には少々時間がある。

本州最北端 大間崎へ行ってみた。

雲一つない好天である。 

辺りは海産物を売る売店が建ち並ぶ。

塩辛やら、タコの干物やら、昆布やら、なんやらを瞬く間に購入。

「大好き、干物。ここにある物、全種類買いたいぐらい。どれもこれも美味そうやな。」

 

 

途中、GSのネエチャンに、

 

「マグロ食うならどこがお奨め?」

「んだなあ。多分、長宝丸さんだべ。」

 

んだか!わがった。

長宝丸とい店名は、この店所有のマグロ漁船の船名なんだそうだ。

開店早々と言う事もあり 、団体さんが入ってはいたが、意外にも個人客は私らだけで、ゆったりと座れた。 

 

さてと、何にすんべ。

内容から言ったら安いんだろうが、それでもやっぱ結構な値段するよなあ。

 

・・・・

1日限定5食!

1500円!!

限定と言う言葉に極端に弱い私らは、迷わず注文したのであった。

 

「あのう、量がすごいですよ。ご飯少な目の方がいいかと。」(店員) 

 

いや、いい!

頑張って食べる所存です。

すげえ!

オネエチャンの言うとおりだ。

ご飯も鮪も、量が半端ない。

味も勿論申し分ない。

オーナーの話しでは、解凍技術がここと余所とでは違うらしい。

調子に乗って、鮪コロッケまで頼んでしまった。

 

 

ゲフ

 

 

「う、動けん。」(家内)

 

んだな、オラもだべ。

フェリーの出港の時間が来た。

キャンピングカーは、5~6ぐらいが乗船した。 

本州を後に、津軽海峡を渡る。

 

函館に着いた時間が遅かったこともあり、今日は数か所しか見学できない。

なので、北海道で一番訊ねて見たかった場所に、とにかく行ってみた。

 

土方歳三最後の地

北海道の旅の目的の半分は、これで済んだと言っていい。

無論、土方の戦死した場所については諸説あり、ここだと確定している訳ではない。 

ただ土方が、この辺りの戦場に立ち、怒声を発し、硝煙の匂いを嗅ぎ、ギロリと辺りを見回した瞬間があった事は間違いなかろう。 

 

称名寺

土方歳三と新撰組隊士の供養碑がある。

 

こちらは『菜の花の沖』の高田屋嘉兵衛の顕彰碑

高田屋一族の墓もここにある。 

高龍寺 

すぐ近くにあったのでついでに寄ってみた。

幕府軍の野戦病院として使われていたようだ。

重要文化財

寺には珍しい、煉瓦塀である。

 

今日のお風呂は七重浜の湯。

宿泊は市内某所。

 

本日の走行距離98km 累積走行距離2456km

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