Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

エゾシカとキタキツネと層雲峡

2017-06-22 | スワロー飛ぶ

北海道の旅も折り返しの時期となった。

最東端の根室半島から道央に向けて引き返す。

と、スケジュールが決まったかのように書いているが、実は未だ決まっていないのだ。

いずれにせよ、襟裳岬方面に行くか、小樽、余市を再訪するか、旭川方面に行くかの三択である。

 

そもそも、どこにどんな見どころがあるのかすら、知りもせずにここまで来た。

さすらっている事と、さほど変わりはない。

これじゃいかんと、コンビニで北海道のガイドブックを買った。

 

「今更? 普通、帰ろうとしてる時にそんなもん買うか?」(家内)

 

やかましか!

えーい、

旭山動物園だ。北に向かうぞ!

 

事ここに至って、目出度く、北海道の全工程が決定する運びとなった。

エゾシカと唐突に遭遇。

そういえば、北海道の道路は至る所に【鹿に注意】と言う標識が立っている。

でも、いかに注意しようとも、こんなに不意に現れては、衝突は避けようはないだろう。

エゾシカは、その食害と共に、交通事故も深刻らしいのだ。

一昨日、洗車してもらったスタンドのあんちゃんも、

「大変ッス。」

との事だった。

雄阿寒岳

 

阿寒湖

 

オンネトーという名の湖。

エメラルドグリーンの水面が美しい。

季節や天候により、刻々と色が変化する為、五色沼とも呼ばれているとの事。

背後にそびえるのは、雌阿寒岳と阿寒富士。

 

 

更に進むと、遙か彼方に、茶色の物体が・・・

うは!

ついに、遭遇出来たぜ。

 

車を停車させて、運転席からパシャリ。

これで最大ズームである。

あー、逃げないで。

 

道路脇に逃げ込もうとするキタキツネ。

ヤツに気付かれないように、超ゆっくりで車を前進させた。

 

「アホか。気付くって!」(家内)

お!こっちに向かってくるぜ。

 

あー、逃げちゃった。

 

この後2回ほど、キタキツネと道路上で遭遇した。

轢いてしまいそうなタイミングもあった。

餌をやる人がいるらしく、おねだりに出てきているのかもしれぬ。

可愛さにほだされて餌をやる事が、かえって悲しい結果になると思いしらねばならぬ。

三国峠

北海道の国道で、最も高い位置にある。

 

 

層雲峡に入ってきた。

断崖絶壁が25kmも続く渓谷である。

大函

 

柱状節理というらしい。

銀河の滝と流星の滝

これは銀河の滝だ。

観測台まで登らないと流星の滝は見えないようだ。

でも、ヒグマ注意って書かれてあるし、周りは薄暗くなってきてるし、20分もかかると書いてあるし。

 

やーめた。

層雲峡温泉郷からは、ロープウエイが出てはいるが、時間が遅くなり過ぎた。

今回はスルーだ。

この日は、元々移動距離が長いのに加えて、ナビが道を間違えやがって、大幅に到着時間が遅れてしまった。

確かに、目的地を層雲峡と入れただけで、途中の立ち寄り地は入力していなかった。

するとナビの野郎、最短距離のルートを選びやがっていた。

気付いた時には、考えていたルートとは、全然違うルートを走っていた。

お蔭で、最低限行きたかった場所に戻るために、100km近く逆戻りする事に。

まったく、ご主人様の行きたい場所ぐらい、忖度して、ルートを決めろよ。

と、ナビに毒づくも、

無論、ナビは当たり前の仕事をしただけである。

 

 

今夜のお風呂は『ヘルシーシャトーフロント』

宿泊は隣接する屯田開拓公園

 

本日走行距離454km 累積走行距離4050km

 

明日は雨らしい。

旭山動物園は、傘を差しての見学になりそうだ。

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