Tシャツとサンダルの候

 会社経営から身を引き、テキトーに楽しく過ごすオヤジの日々

進路決定!東へ 余市~小樽~夕張

2017-06-17 | スワロー飛ぶ

限られた日程だ。

北海道を存分に回り尽くす、と言う訳にはいかない。

これから先は、北へ向かうか、東へ進むか、はたまた道南を詳細に回るか、いずれかを選択する必要がある

 

そんな時、

 

「余市にいるやろ。」

 

かつての私のお客様であり、キャンプ仲間でもあり、車旅の先輩でもある、Kさんから連絡があった。

実は、フェイスブックを通じて、お互いの所在がどの辺りか、わかっていたのだ。

 

「今からそっちに行くから。」

待っとります!

 

久しぶりの再会である。

 

「お久しぶり。元気しとるね。喧嘩しとらん?」

んなもん、毎日ですたい。

Kさんの車にお邪魔して、お茶をご馳走になりながら、しばし歓談。

 

この際である。

これからの進路を相談してみた。

当方、何しろ初めての北海道だし、地名を聞いても地理的な位置すら、見当もつかないのだ。

 

「それやったら、東へ向かったら。摩周湖や知床や・・・ここで、こうして、あーして・・・」

ふんふん、なるほど。

するってえと、旭川方面とか稚内とかは今回は無しって事か。

でも、そうしようかな。

 

ちゅうことで、

成り行きにも程があると自分でも思うが、漸く北海道の進路決定である。


東へ向かう!

 

大きな声で宣言した割には、結局、大雑把なままじゃないかって?

 

 

これで、いいのだ!!

朝、余市の道の駅でKさんと別れ、ろうそく岩と言う奇岩を見に行った。

これが形成された過程ってどうなんだろう。

見当もつかん。

 

その後、小樽へ向かう。

この建物。

廃墟美と言う言葉があるかどうか知らないが、なんかそう言う物らしい。

撮影している人が多かった。

運河の畔は遊歩道になっている。

土曜日と言う事もあるのだろうか。

たくさんの観光客が訪れていた。

このショット、見たことがある。

 

ほんの数分のクルーズだが、ご覧のとおり、どの船も満員である。

 

蔦の絡まる倉庫。

 

運河プラザという土産物売り場の前に、「消防犬ぶん公」という銅像があった。

なんでも、焼け跡で泣いていた子犬が、消防のおじさんに助けられ、皆で大事に育てられた。

ぶん公はやがておじさんたちの真似をするようになった。

そのうち火事場で、ホースを加えて 咥えて持って行ったり、ホースのもつれをなおしたり、野次馬の整理をしたり。

なんと、出動1000回を超えたそうだ。

 

忠犬ハチ公どころじゃないやん。

これ、映画にならないかなあ。

小樽は運河もだが、こんな歴史的な建造物がそこかしこに保存されていた。

 

旧三井銀行

 

旧安田銀行

 

これは・・・忘れた。

現在はカフェに利用されていた。

旧日本銀行小樽支店

 

運河しか知らなかったが、中々に趣のある町であった。

 

 

 

夕張に向かった。

お分かりと思うが・・・

 

映画『幸せの黄色いハンカチ』のロケ地である。

倍賞千恵子と健さんが暮らし、別れ、感動の再会をする炭鉱住宅のセットである。

桃井かおりが泣きながら、顔を上げることが出来ない健さんに、翻っている事を教えた、幸せの黄色いハンカチ。

あれから早、40年である。

今でも、私みたいな年配の観光客が、引きも切らない。

大した息の長さである。

武田鉄也が運転した、赤いファミリア。

品川ナンバーだったんだ。

現在でも、ナンバー付きってのが凄い!

 

 

今夜のお風呂は『遊季館』

宿泊は『道の駅自然体感しむかっぷ』である。

 

本日走行距離211km 累積走行距離2919km

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2 コメント

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Unknown (純米吟醸)
2017-06-20 21:37:56
ホースを「咥えて」
もしかして変換できませんでした?
私のエクスペリアでは変換できませんでした。

誤字脱字 いや、運転と健康に気をつけて旅を満喫して下さい。
うぐぐ (エッシャ)
2017-06-21 04:38:37
エクスペリアだってなんだって、変換できます!
私のミスですよーだ。

グシュン

訂正しました。

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