例会ウオーキング
相模川河口をグルッと廻る
相模川
山梨県・神奈川県を流れる相模川水系の本流で、二級河川である。
上流の山梨県では桂川(かつらがわ)、河口近くの下流では馬入川(ばにゅうがわ)と
呼ばれている。古くは、鮎川(あゆかわ)と呼ばれた。
本日は、河口付近の馬入川土手を歩く。
1.日時 1月14日(日)
2.例会名 相模川河口をグルッと廻る
3.主催者 神奈川県ウオーキング協会
受付はJR平塚駅 ひらつか サン・ライフアリーナで出発式
4.集合場所 ひらつか サン・ライフアリーナ
東海道 馬入の渡し
江戸時代、幕府は大きな河川に橋を架けることを禁止した。
そのため、相模川(馬入川)や多摩川(六郷川)は「渡し船」、酒匂川は「徒歩渡し」
などで渡っていました
コースの風景
①スタート
相模川を海岸に向かって歩く
風の冷たい、寒い朝でした。昼頃はは暖かくなるとのこと
湘南大橋
神奈川県茅ケ崎市と平塚市間の相模川に架かる国道134号線の橋
相模川に架かる橋の中で最も河口側に存在している。全長698m。
トラスコ・・機械工具のトラスコ中山が命名権を獲得。
湘南大橋からの眺め
相模湾を眺める
湘南大橋から上流を眺める
富士山を仰ぎながらウオーキング
相模川・・・山梨県山中湖を水源とし、富士山麓の水を集めながら
神奈川県平塚市・茅ヶ崎市の境で相模湾に注ぐ馬入川を気持ちよく歩く。
冷たい風を頬に受けながら
晴天の1月、元気で・楽しく・気持ちよく
相模川の河口を歩かせていただきました。
幸せ !!