「あつこさろん」 

熊本市中央区にある和裁・着付け・お茶教室。

少人数で、きめ細かい指導をいたします。

3号線沿い世安バス停前。

梅雨の頃によく聞く 「晴耕雨読」 

2017年07月13日 19時22分09秒 | 日記

 

 

漢字学者 阿辻 哲次  さんが

国宝指定の写本の閲覧を

図書館に申請したところ

 

「 もし 雨が降ったり 雨になりそうなときは お見せできません。」と

言われたそうです。

 

梅雨の頃に聞く言葉

” 晴耕雨読 ” とは 真逆の考えですよね。

 

書物が印刷され始めたのは

中国では10世紀頃。

 

それまでは ”写本”

 

麻を原料とした紙を

黄蘗(きわだ)の種子を使った染料で 

 黄色く染めています。

 

黄蘗の種子には

紙につく虫を防ぐ毒性があり

防虫効果絶大だったそうです。

 

さらに

紙なので

湿度管理が一番大切。

 

なので

雨の日に書物を開くなんてとんでもないことだったんですね。

 

 

 

「 晴耕雨読 」

 

印刷物の時代に入ってからの言葉ではないかと

 

 阿辻さんは考えていらっしゃるとか。

 

 

はぁーーー!

 

面白いですね。

 

 

☆ ホームページはこちらをクリック「 あつこさろん 」

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« とらやの羊羹 夏バージョン... | トップ | 雨の日の楽しみ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。