
先日のこと、
以前テレビで見てからずっと行きたいと思っていた
品川プリンスホテルにあるビュッフェ「ハプナ」へ行って来た。
結構な人気で予約もなかなか取れなくてたいへんでさ、
2ヶ月待ってようやく行くことが出来たんだけど
楽しかったよ、うん、楽しかった。
ちょっとした体育館ほどある店内のエアボリュームにびっくり、
なんでも450人ほどの収容能力があるんだって。
でもとにかくその広さと天井の高さがあるので
そんなに窮屈な感じはしないね。
内装も大人っぽくシックだし
所々には水盤もあしらわれていて
どれもが非常に自分好みで高得点。
料理の方はいろんなビュッフェを食べ歩いたわけではないので
自分ではあまりえらそーなことは言えないんだけども、
凝りに凝った飛び切りのすごい料理が無い代わりに
とんでもなくまずくみすぼらしいってものも無くて
そのあたりはやはりホテルのレストランってわけで
趣味嗜好は別として基本のレベルは
どれもがちゃんと保たれていて安心できるね。
って言うか、食べ放題で料金が¥3,000-なんだよ、
ローストビーフは目の前でちゃんとシェフが切り分けてくれるし、
何と言っても山盛りのカニを食べ放題って言うのは嬉しかったなぁ。
個人的には非常に満足、満足でした。
ここは自分のマイ箸を持参すると料金が¥300-引きになるので
次回は忘れないように持ってかなくちゃな。
ご馳走さまでした。
「ファイナルデッド・サーキット3D」ってご存知?
これは「ファイナル・デスティネーション」ってシリーズの
今回で4作目になる新しい映画なんだけど。
見たんだ。
これ。
3Dってタイトルにあるように立体映像なんだよね。
もう、すげーの。
だってこの映画ってば、運命に操られた主人公達が
次々と亡くなってゆくその事故の場面を見せるって言う
いささかに悪趣味なものでしてね、
よくテレビとかである衝撃映像のもっとダイナミックなやつ、
それが始終画面から飛び出したりしてくんの。
自動車事故のシーンなんか、
ちぎれた車体とかタイヤとかいろいろとそんなものが
スクリーンを抜けて自分目掛けて飛んで来るもんでさ、
もう観客全員がそれを避けようとしてのけぞっちゃうわけよ。
立体メガネをかけた集団が一斉に頭を左右に振りまくる様は
傍から見たらちょっとしたヒステリー集団だなぁって思った。
だから映画を見終えて立体メガネをはずしたら
とにかくかなりの疲労感でこのまましばらく
休憩してっていいですかって思ったもんね。
実はこの映画を見たのは
最近ビルごとリニューアルした「新宿ピカデリー」。
ここで一度映画を見たかったんだよね。
というのも、
ここには「プラチナ・シート」って言う
会場の2階席にスクリーンの真正面で
周りとは隔絶された二人掛けのソファ席があるのだよ。
なんでもエレベータからして他の観客とは違う特別なもので、
ゴージャスなウェイティングラウンジでは
素敵なボーイさんが飲み物のサービスまでしてくれんだって。
そんなこの席を体験した人たちの書いたブログなどを読んで
一度でいいからこのプラチナ・シートで
映画を観てみたいなぁって思っていてさ。
その機会を虎視眈々と狙っていたところへ
最近はこれを観るのが自分の日課となっている
「5時に夢中」って番組の中で、
我が敬愛する中瀬ゆかりさんが
この「ファイナルデッド・サーキット3D」を
滅茶苦茶怖くて面白い!
「私、あまりに驚いて思わず席から立ち上がってしまいました。」
とか言ってたんでさ、
これは観に行くしかねーべ。
って感じでそっこー行ったんだけどもね。
なんと残念なことにこの「ファイナルデッド・サーキット3D」では
憧れのプラチナ・シートの販売は無いんだってよ(泣)
無いんだってよ(泣)
思わず2回繰り返すほどの悔しい気持ちわかっていただけると嬉しい。
で、観た感想はと言うと。
「吐きそうだった・・・」(笑)
映画自体は噂に違わず、
いろんなものが飛び出してきて
その迫力たるやすごかったんだけども、
冒頭の車のクラッシュのシーンだけで
自分はすでに「やばい、吐きそう…」って感じで
映画館に来る前に、さっき伊勢丹のレストランで食べた
天ぷら蕎麦がぐっと込み上げて来てちょっと心配になったよ。
3Dの映画を観る前には、
事前に食べるものに十分気をつけて下さいね。
2時間近くも人が事故で死に続ける場面を観た後は、
その込み上げるものの影響もあってか
なんか微妙な気分になって、
一緒に行った友達とふたり
2丁目のタリーズコーヒーで少しどんよりとしてしまった。
おまけにその相手が、
こうやってコーヒーをすすっている間にも
「目の前の道路を走るトラックが
店に突っ込んできてみんな死んじゃいそうだよ〜」
とか、さっき見た映画の影響丸出しの発言でびびらせてくれるので
いっそう心細くなったりもしてさ・・・
本来は、綺麗な映画館で
すげー面白い映画でも観てふたり盛り上がろーって
そんな心積もりだったのだけども、
「天ぷら蕎麦吐きそう…」とか言ってちゃ駄目だな。
このデートの屈辱戦はいつの日か。
固くこころに誓うb-minorでありました。
以前からの懸案だったわけで、
そろそろ新しいジムへ移りたいってこと。
だから新しいところへ行ってみた。
いままで通っていたジムへの道のりの
およそ半分くらいのところにある施設。
区の総合体育館と競技場がひとところにあるので
なんかもう見るからに巨大施設。
歴史は古く、昔から噂は聞いていたんだけども
何故か足が向かないまま結局は一度も行ったことなく
その大きな施設を横目で見ながら
隅田川のほとりを自転車を漕いで
今までのジムへ通っていたわけでさ。
それが最近その施設が半年も休館して
リニューアル工事をやっていたので
ものすごーく気になっていたんだよね。
どんなんだろー。
どんな感じなんだろー。
で、おそるおそる行ってみたらさ、
これがさぁ、思ったよりも良かった。
っていうか、「良かった」ってレベルじゃなくすごかった。
真新しい広々としたトレーニングルームには
スミスマシンが2台、ベンチ台が4台、
それから最新のトレーニングマシーン群に
バーベル、ダンベルもたっぷりと。
はっきり言って、予想もしない光景に驚愕するわたくし。
それに本格的な筋肉マッチョマンが何人もうろうろしてるし、
何か別の意味で「ヤベ〜〜…」って感じ。
本当に、スゲーよ。マジに、スゲーですよ。
こんな素晴らしい施設がほんの目と鼻の先にあるなんて
何とうかつだった自分。バカ、バカ!!
もっと早く来てみればよかったと悔しさに歯軋りをしながら
その分気合を入れてスクワットをがんばったあげく、
それから2日後の本日は、
尻と腿の筋肉痛のピークでありまして
駅の階段がちょっと辛くて登れない状態でございますですの。
こーなったらがんばるデスよ。
おそらくその大勢のマッチョマンが闊歩する施設では
この自分なんて駆け出しのペーペーなんだろうけど、
そこで気後れしそうになるこの自分に発破を掛けて
がんばるですよ、マジに、根性入れて。
洗濯もしたし掃除もしたし
昼飯も食べたし、メールの返事も済んだし、
さーて、これで何もすることのない冬の休日は、
この前無印良品で買ったばかりの
「羊の毛タッチのマイクロファイバー毛布」に包まって
ソファの上でもふもふしながらネットをするのが何よりも楽しい。
みんなの農園で雑草を抜き害虫を退治して、
動物広場では、大人になったヤギとシマウマを売って
ささやかな金儲けを済ませ、ほくそえむ。
そんな時には、起動しっぱなしのiTunesでもって
ラジオを聴きながらというのが専らの習慣になっっていて
その時もなんか今週のベストヒットとかそんな風なやつだったかな、
そのラジオ番組の中でかかった一曲、
なんだか物悲しくて切ないハイトーンの男の声、
喘ぐような泣くような、非常にエロい声にびっくりして
思わずマウスの手を止める。
若いアナウンサーはようやく曲の名前を読み上げた。
「エグザイルの『ふたつの唇』でした〜」
・・・(笑)
確かにさ、あのATSUSHIって坊主の兄ちゃん
はっきり言ってタイプですよ、
かっちょいいなぁって思いますよ。
まるで、
ゲイビデオのモデルみたいだって思ってますよ。
でもさ、自分ははっきり言って
歌って踊るグループには正直あんまり興味はなくてさ、
今までも、テレビで歌ってんのを
こう片目で見たりしていた程度なんだけど、
時おりこうやって耳にする
この坊主兄貴の喘ぐような歌声には惹かれていたんだよね。
そして、今回のこの曲「ふたつの唇」だよ。
実は一つ前のシングルだった「Ti Amo」から気になっていてさ、
なんか、苦味が出てきたよね、歌にさ。
この坊主兄ちゃんのハイトーンの男の声の裏側に
大人の男の苦さ、渋さ、ズルさ、とかそんなものが
感じられるようになっていて、
これがさ、無性にかっこいいんだよね。
もちろんこの歌自体も不倫ものだしさ
人間の持つ「ドロリ」とした部分が顔を出しかけていて
無茶苦茶いい曲でんがな。
だから、その足で駅前にあるタワーレコードに走って
夢中でこのシングルを買って来たよ。
まさか、この歳でEXILEのCDを買うとは思わなかったなぁ・・・
それからと言うもの
毎日の通勤時のiPodでは、
このエグザイルの「ふたつの唇」と
みゆきさんの「愛だけを残せ」のヘヴィーなローテーションが続いている。
みゆきさんで、人生をおもいはかり、
エグザイルでもって、股のあいだから色気づく。
おかげで毎日の電車の中が楽しいこと、楽しいこと・・・(笑)
ついこの前、11月の18日は
その中島みゆきさんの「夜会」の幕が上がる日。
毎年、自分はそんな初日の喜ばしい日などは
とてもとても自分ががんばってもチケットなどの
入手は無理、無理、絶対困難だと諦めているもので、
翌朝のニュースなどを見て、
「ほお〜〜今年もみゆきさんがんばってるやん」と
指をくわえているばかりだったのに、
何と、今年は心優しい方のご好意により
この「夜会の初日」と言うものを観劇することが出来たんだ。
いやぁ、すごかった、すごかった。
歌声と言うよりも、音楽と言うよりも
僕には「言葉」が目に見えて命を吹き込まれて行く様を
目の当たりにさせてもらったって感じだった。
みゆきさんって人は
ずるをしない人なんだよね、ずるができない人なんだと
そんな事を思って、
やっぱり、歌というものはすごいなぁと
音楽と言うものはすごいなぁと、
そんな事を思うばかりの11月。
もう終わりだなぁ、
もうひとつくらい何か欲しいところではあるけれど
ま、こんなところだよな、こんなところ。
明日もがんばるべ・・・がんばるべ・・・









