きんもくせい通信

みのりさんちのいろんなこと
ぶつぶつ、ぐちぐち語ります。











ひとり旅 春の部 その5

2017-04-04 | お出かけ・旅行
十輪寺をでて、
大原野神社方面へ行く予定。

ここから、50分とある
ぐるーんとまわる感じ。

バスでは途中で別方面へ乗り換える感じ。
だが
両方1時間に1本…(-_-)
そんなにうまいこと行くわけないよな〜



少々挫けはじめた…

ここに来たらたけのこ食べなきゃならないんじゃないか?
関係ないが
ふとそう思い、来た時おじさんが水撒きしてたお店までちょいと戻る。



カウンターだけのお店。
さっき水撒いてたおじさんとおばさんでやっているらしいお店。

とりあえず、水分補給。



こんなとこまで来ても飲むわたし

うめぇー!

そして、たけのこご飯を注文。

おじさんとおばさんが分担作業。



今年はたけのこも遅くてねー
と、おばさん。

じゃ朝採りとかではないのか…

東北の醤油文化で育った私には、
上品な出汁の味が優しすぎるくらい優しい…
美味しい。

美味しいたけのこを味わっていると、
両親くらいのご夫婦が来店。
大阪からドライブに来たらしく、
私のビールを
うらやましいなー!うまそうだな〜!
と、連呼。
「あんたは、運転あるやろ!」
と、お母さんに怒られてた。

すみません
すみません
と、言いつつ見せびらかして飲む

で、話は謎の豪邸の話へ。
「気づいたんかー?」
どうやら、キツネやタヌキに化かされた訳ではないらしい…
「あそこはなー◯◯さんが住んでたんや」

納得…

只者ではないと思ったが、只者ではなかった。
先日、お亡くなりになられた超大物俳優さんが、結婚当時お子さんも一緒に住んでたお宅だそう。
なぜ、こんな山の中なんだろ
謎は多いが、それにしてもデカイ家だった。
今は持ち主が変わられたそうだが、その方も何者なんだろ…
大阪のおじさん達も気になってたらしい…
エゲツないほどの家と、言ってた。

そして、店のおばさんに
これから大原野神社方面に行こうとしてると言うと、

「ぐるーんとまわると1時間くらいかかるやろ?ほれ!これ!」



こちらの手書きの地図を渡される。



ん?これで行けるのか?
ホントに行けるのか?

「道が分かれたら左へ左へ行けばよろしー」



「そしたら、20分位で着くわ」



大阪のおじさん達はサクッとおそばを食べてさよーなら〜

私もお店のおじさんとおばさんに見送られ出発!

「まだ、いつか来てや〜
花咲いてる時な〜」

優しい〜
荒んだ私の心に沁みます。

さて、渡された地図を片手に
近道で向かいます

3軒先を曲がると言ってた。

曲がる。





マジですか…(-_-)





うそ…



気持ちを強く持ち、突き進む。



人はもちろんいない…
イノシシとかでてこないよね…



なぜ
私の旅には、こーいうーのが
つきものなんだろーか

道が分かれたら左だったな〜



あってるのか?

ざくっざくっと歩いていく。



道にでました!隊長!

人も車もいないが
ひと安心。

そして、のどかな風景を歩いて行きます。





こーんな道をひたすら歩きます。

すみれやタンポポ…
ツクシはえてるかな〜

と、童心に帰って道草気分で花でも摘みながら…
と、思いきや



調子にのってビール見せびらかして、飲んだ大阪のおじさんの呪いなのか…

トイレ行きたい…(-_-)

やばい!やばい!
10だとすると、8.5!

別な事を考えようとしながら、
自然にスピードアップ!
まだ?まだ着かない?



お!
もうすぐだ!

ターボ!
看板みたら少しおさまったか…

そして、




正法寺へ到着!

平静を装い拝観させて頂く。
トイレ!トイレどこ?



確かにぐるーんとまわるより、遥かに近道だった。
に、違いない…

つづく






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