
いない息子名乗る電話…だまされたふりして通報
●7日午前11時15分頃、横浜市青葉区の無職女性(63)宅に、女性の息子を名乗る男から「お母さん、俺。分かる」と電話があった。息子のいない女性は不審に思い、だまされたふりをして「けんちゃん?」と尋ねると、男は「そうだよ」と答え、「実は会社の金を使い込んで金を借りた。今日中に330万円返さないと大変なことになる」などと話したため、女性は青葉署に110番した。その後、女性宅に金融会社の社員を名乗る男から「お金をあざみ野駅に持ってきてほしい」と電話があり、女性が「自宅に来てほしい」と応じると、「営業の金子を行かせます」と言われ、電話を切った。午後1時55分頃、「金子です。取りに来ました」と男が女性宅を訪問。張り込んでいた同署員が男を取り押さえた。
YOMIURI ONLINE より引用した。5日にブログ(「おれおれ」には「太郎か」で対抗を)を書いたところなのでこの記事にはびっくりした。この横浜の女性の見事な電話対応には脱帽だ。もうひとつ、お見事なのは青葉署の対応だ。騙されたフリをして話を合わせたとしても警察が本当にその話を信用して対応をしてくれるのかどうか、という疑問もつきまとう。そういう意味でこの青葉署の対応は見事の一言につきる。警察はこの際、「騙されたフリをしてくれた方が危ない目に合わないように全力を尽くして振り込め詐欺犯を逮捕します」というような宣言をし、広く国民にオレオレ詐欺の電話があった場合には「騙されたフリ」をしてもらうようにお願いをしたらどうだろうか。
今日の一枚も、「新春の京都」です。










