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希少な実生ゆずと、名杜氏の奇跡的な出逢いから生まれた「実生ゆず酒 ゆずころり」今年も販売!

2017年12月21日 | こんなことがあります!

箕面市で生産された実生(みしょう)ゆずを原材料にしたゆず酒「大阪 箕面 実生ゆず酒 ゆずころり」が、12月23日(土曜日・祝日)から箕面市内の酒店などで限定500本販売されます。

「実生ゆず酒 ゆずころり」は、まるで香水のようにゆずの香りが際立つフルーティーで芳醇なリキュールで、スリーフィールド株式会社(箕面市稲1-5-3)が販売しています。平成27年から毎年販売されており、市はラベルやパッケージのデザインなどで協力しています。

原材料には、箕面市北部の止々呂美地区で生産された実生ゆずの果汁を使用しています。実生ゆずとは、種からじっくり育てる実生栽培という方法で生産されたゆずのことで、接ぎ木栽培される一般的なゆずと比べると、大粒で香り高いのが特徴です。大阪府内では、止々呂美地区の約20軒の農家でしか生産されていないため、生産量が限られています。

この貴重な箕面の実生ゆずを使った「ゆずころり」は、鹿児島県の二大杜氏「黒瀬杜氏」のひとり、黒瀬安光さんによって丹精込めて仕込まれました。黒瀬氏は焼酎造りに60年以上携わっており、その長年の経験と功績が評価され、鹿児島県の「優秀技能者表彰」や「現代の名工(卓越した技能者)」など数々の賞を受賞されているほか、「黄綬褒章」も受章されています。


(左から、スリーフィールド(株)三原さん、鹿児島酒造(株)黒瀬さん、弓場工場長 ※2015年撮影)

スリーフィールド株式会社の代表取締役、三原昌治さんは、箕面市と箕面商工会議所が地域資源である「実生ゆず」を活用し、箕面を全国に発信している取り組みを知り、自身も実生ゆずを通して箕面をPRしようと、ゆず酒の企画を立ち上げました。

その後、杜氏として名高い黒瀬さんに出会い、箕面のゆずの魅力を熱く語ったところ、普段は焼酎以外の製造を断る黒瀬さんの心を動かし、ゆず酒の製造に協力を得ることができました。

「ゆずころり」のラベルとパッケージには、ゆずをイメージした薄い黄色の和紙が使用されており、黒瀬さんが自信をもって仕込んだお酒の証として、直筆で「大阪 箕面 実生ゆず酒 ゆずころり 総杜氏黒瀬安光」と書かれています。

三原さんは、「『ゆずころり』は香りが高く、オンザロックで飲むと実生ゆずの香りをより楽しむことができます。また、長期間寝かせると一層まろやかで美味しくなります。今年で3年目になる『ゆずころり』をぜひ飲んでいただき、実生ゆずをもっとたくさんの人に知ってもらいたいです」と話していました。

【商品概要】
・品目:リキュール
・原材料名:アルコール、白砂糖、ゆず果汁(箕面産)
・アルコール分:20度
・内容量:310ミリリットル
・希望小売価格:4,000円(税抜)
・製造者:鹿児島酒造株式会社
・販売者:スリーフィールド株式会社
・販売店:梅原酒店駅前支店、樋口酒店、衣笠商店、津賀屋、(株)藤井、牧野本店、稲田産業(株)、リカーハウスほそかわ、野口酒店 9店舗(箕面小売酒販組合加盟店)

【お問い合わせ先】
●販売元に関して
スリーフィールド株式会社 担当:三原
電話:072-723-7878

●箕面市のPRに関して
箕面市役所 地域創造部 箕面営業室
電話:072-724-6727

 <今年もおいしい「ゆずころり」ができたんだね♪楽しみ!

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