撮れたて箕面ブログ

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民間企業派遣職員からのメッセージ(阪急電鉄)

2017年03月16日 | 民間から学ぶ

箕面市では、顧客サービス意識や経営センスを市役所に導入することなどを目的に、民間企業への若手職員の派遣を実施しています。派遣先の民間企業で、派遣職員は何を学び、何を感じているのでしょうか。今回は、3月末まで阪急電鉄株式会社に派遣されている桐畑さんからのメッセージをご紹介します。


阪急電鉄株式会社に派遣中の桐畑です。
私は阪急電鉄本社の都市交通事業本部都市交通計画部に所属しており、主に沿線の観光PR、旅客誘致の担当をしています。
その中で私が担当している「観光あるき」と「ええはがきコンテスト」のご説明をさせていただきます。

◆「観光あるき」
「観光あるき」とは、沿線の自治体等団体様、地元ボランティアガイド様と鉄道事業者(阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄)がタッグを組み、ウオーキングイベントを通じて、地域の魅力を再発見してもらう企画です。
2010年4月に宝塚線で始まって以来、好評となり、2012年10月からは京都線、阪急・阪神沿線でもスタートしています。

現在、3線でガイドツアーを開催中です。ぜひ、ご参加ください!

(写真:駅などで配布している観光あるきのパンフレット)


 
(写真:自身が参加した観光あるきのツアー)
参考URL: http://www.hankyu.co.jp/area_info/kankouaruki/

◆「阪急ええはがきコンテスト」
「ええはがき」とは、写真やスケッチと作者のコメント、地図をセットにした、地域(まち)の魅力を発信する絵はがきのことです。
「見て楽しむ」、実際にその場所に「行って楽しむ」、そして大切な人に「送って楽しむ」と3通りに「ええはがき」として楽しむことができます。

沿線の観光スポットはもちろんのこと、季節感あふれる風景や、一歩住宅街に入った時の懐かしい街並みなど、さりげないけれど、どこか印象的な風景をたくさん発見できるのが、ええはがきコンテストの魅力です。

作品に添えられた作者のコメントと合わせて見ると、その場所に行ってみたくなります。
作品は、美しい風景写真や、細かに描かれた絵画など、とてもクオリティーが高いものが多く、審査会はいつも時間をかけて行っています。

今回の第7回は「あなたに伝えたい、阪急沿線の日常」をテーマに作品を募集。なんと1,000点を超える作品が届きました。入賞作品をHPに掲載しております。
参考URL:http://www.hankyu.co.jp/eehagaki/

業務内容については、これまでの前任者の方々がいろいろと書いてくれていますので、最後に、出向中に私が体験した楽しかった思い出を写真とともにご紹介させていただきます。

【仕事終わりに職場のみなさんと甲子園へ!】
タイガースの応援に行きました!でも、負けてしまった…。相手はオリックス。阪神-オリックス-阪急電鉄、このつながりに勝手に何か縁を感じますが、気にせずまた応援に行きたいです!
 

【浜辺での清掃ボランティアに参加!】
社会貢献の一環で、御前浜・香櫨園浜での清掃ボランティアに参加しました。それもお揃いのTシャツを着て。広告の意味ももちろん、一体感が生まれることを体感。

掃除なのですが、グループ対抗のゲームを取り入れたり、清掃後はみんなでバーベキューをしたりと、ボランティアを継続させていくのに、こういったお楽しみ要素を取り入れることは大切だなと感じました。また行きたい!いいことをして楽しむって気持ちいいねと思わせるボランティア。大変参考になります。

【「マナーアップ戦隊マナブンジャーショー」に、まさるくん役(アフロ)で出演!】
春と秋に行う阪急レールウェイフェスティバルではマナーアップ啓発のショーに出演しました。

プロの方に手ほどきを受けてのぞむぐらい本格的なショー。来てくれた子どもたちの嬉しそうな顔は、何ものにも代えがたいプレゼントでした。

その後、演者の皆さまと入った温泉で裸の付き合いをしたことは、色々な意味で忘れられない思い出となりました(笑)

【社内のサッカー大会やフットサルに参加!】
サッカー大会では2回戦に進むも、準備運動中にまさかの肉離れで戦線離脱…。悔しかった…、この悔しい気持ちをいつまでも無くしたくないものです。来年も呼んでいただけるとのことで、鍛え直しておきます!押忍!来月のフットサルがラストマッチ!押忍!

【視察で訪れたインスタントラーメン発明記念館!】
職場のみなさんと池田市の視察でインスタントラーメン発明記念館を訪問。子どもや旅行者ですごく賑わっていました。なんとここではオリジナルカップラーメンを作れるのです!さらにカップにイラストも描けるのです!学生時代、美術の成績が良くなかった私ですが描きましたよ、オリジナルひよこちゃん。やはり自分の作品には愛着がわきます(笑)

【社内の駅伝大会に出場!】

駅伝は初体験だったのですが、走っているとき、本当に気持ち良かったです。冬の朝の澄んだ空気に気持ちいい日なた。走り終わった後の爽快感と、お好み焼き&ビールは格別でした。

【初競馬、いざ阪神競馬場へ!】

お隣の部署の皆さまに誘われて、阪神競馬場に意気揚揚と乗り込んでいきました。BOATRACE住之江を知っている人間からすると、施設のきれいさや人の多さにびっくり。そして、成績は…完敗。リベンジも兼ねて、後日仕事終わりに職場の皆さまをBOATRACE住之江にご招待させていただきました。みなさんにBOATRACEの魅力を感じていただけたようで、良かったです。

◆終わりに
なぜこんなにエンターテイメント情報を最後に載せたかというと、「遊び」って本当に大事だなと感じているからです。そこから見える景色があり、仕事に返ってくると思うからです。
周りを見ていると、働くときと休む(遊ぶ)ときのメリハリをうまくつけてやっている人が多いなと感じました。それができる環境、それを実行している人たち、どちらも学ぶところがあるなと思います。

そして、職場では同世代の方が多く、いろいろ話しかけてくださったり、飲みに誘っていただいたりしていたので、私の阪急電鉄ライフはグッと楽しくなりました。いろいろ気にかけていただき、ありがとうございました(泣)

また、その同世代の人たちがバリバリ仕事を進めていっている姿を見て、すごく触発されました。知識の深さ、論理的思考能力、プレゼンのうまさ等々に圧倒されることが多かったです。色々と大変なことも多いはずなのにいきいきと仕事をされています。そういう姿を後輩に見せることは組織として大事だなと思いました。自分も5年後、10年後、あの先輩みたいになりたいというモデルが身近にいるってことはすごく大切。組織としてはそういう人たちを増やす取り組みや環境を作っていくことが、もしかしたらこれから必要になってくるかもしれないなと感じました。

長くなりましたが、後任の方にもいろいろ経験しながら、阪急電鉄ライフを楽しんでいただけたらなと思います。楽しんでやると、良い仕事ができると思いますので、どうやったら楽しくできるか、私もこれからも考え続けていきたいです。またこの経験をこれからの人生の糧にできるよう精進します。

(阪急電鉄本社前に鎮座するBIGスノーマン)

<桐畑さんありがとう!阪急電鉄で経験したことを箕面市役所で生かしてね!

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