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みんな空の下、箕面市立中小学校5年生 稲刈り体験!

2017年10月05日 | こんなことがありました!

10月4日(水曜日)箕面市立中小学校の5年生142人が、稲刈りを体験しました。
初秋の黄金に色づく箕面市稲の田んぼ。国道171号線沿い市街地の真ん中での体験授業です。

6月14日に田植えして、およそ4ヶ月。無事に育った水稲キヌヒカリ。
社会科でお米(こめ)づくりを学び、地域の農家さんのご厚意で実際に田んぼに入らせていただき、昔ながらの稲刈り体験です。

お世話していただく農家 七條久さんから説明を受けます。
「『手袋』をはめるのは、利き手と逆の方にだけですよ。稲は、手を親指を上になる方向にしてつかんでください。ノコギリ鎌は、力はそんなにいらないです。さあ、みんなで、ケガのないように頑張りましょう!」

子どもに食の大切さを教える「食育」。
毎日食べるものがどのように食卓に運ばれてくるのか、どんなに大変なのかは、都市で暮らし、スーパーで買い物をしていると、なかなかわかりにくいものです。
私たちが毎日食べる、身近な主食「お米(こめ)」がどんな風に出来ているのか、実際に体験することで、お米との近くて遠い距離がきっと縮まるはずです。

刈りとった稲束は、大切に落とさないようにしっかりと握り、七條さんに手渡しして脱穀機にかけてもらいます。
愛情たっぷりにお米を育てておられる農家さんとも交流の機会です。

子どもたちにとって、体験してはじめて発見することも多々あるみたいです、
稲穂を1つ持って「これが、お米(こめ)になるの?」と尋ねてくる子どももいます。

年に1度の黄金色の田んぼは、子どもたちの眼にもゆっくり染みわたり、農作業を体験したことは、こころの底に溜まることでしょう。
体験を通じて、”おコメ一粒の大切さ”を学ぶこともできたのではないでしょうか。
みんな、お疲れ様でした。

後日、七條さんから今日収穫したお米が学校に届けられます。
楽しく稲刈りをすることで、そのおいしさに感動できるはず。
コメづくり体験を通じて、農業の心を伝える七條久さん、今年もありがとうございました。

 

 <学校給食で食べるお米を楽しみにしててねー

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