みのハイキングクラブ

友と山に登り、自然に親しみ、心身を健やかに、親睦を深めます。

高山~鶴形山

2016-12-07 12:59:25 | クラブ山行

クラブ報告

2016年12月4日(日)   天候 晴れのち曇り     参加者25名(内2名体験山行)

    

CL 前島さん
 寒い朝でした。清掃だけ参加して下さった方9名を含め34名で、7時から関市役所の清掃を始めました。「今年は落ち葉が少ないねぇ~」。この季節きっと、いくつものゴミ袋が出来ると思っていましたが、いつもより少なく25袋でした。それには先月、皇太子ご夫妻が岐阜県下に視察に来られた際、関市役所がトイレ休憩予定場所となり、連日、清掃をされたようです。
 今日の山は「双葉30山」のひとつの山です。8時に5台の車に分乗し関市役所を出発して立花トンネル須原登山口に着きました。Iさんの指導でストレッチをして体をほぐし、早速、最初は鉄板階段の落ち葉や泥を掻き出し、階段まで伸びてきた藤蔓、雑木の枝を鉈や鎌、ハサミで伐採して、一段一段、丁寧に清掃しました。15分程で見違えるほど綺麗になりました。「ご褒美」にクリスマスやお正月に最適な藤蔓のリースの材料がとれました。
 階段を踏みしめ登山道に入ると左右に可愛らしい赤い実をつけた「冬イチゴ」が咲き乱れ、心和ませてくれました。ほどなく本日、一番の見どころ「国重要文化財の六角堂」に着きました。看板の説明によると705年前に建て替えられ地域のお寺や人々が手入れをして、守ってこられたようです。中には「木造地蔵菩薩」が安置され、明治の初めまでは「地蔵峠」として「郡上街道」の要所だったようです。風格のある、たたずまいは人々に愛され守られてきた証でもあります。
 
急登と尾根を繰り返し登って行くと時々、風が「桂の木」の甘い香りを運んでくれました。この香りは、私にとって子どもの頃を思い出させる懐かしい香りでした。
 高度を上げるにつれ、さらに急登になりましたが頑張って登り11時20分、順調に高山頂上に着きました。記念撮影した後、待望のお弁当タイム、お漬物やおかず、果物があちらこちらから回ってきて、「和気あいあい」のひとときでした。頂上では私たち意外に若い女性が2人登ってこられ、みのハイキングクラブ事務局のHさんが宣伝のティッシュを持って、声をかけ入部を勧めておられました。(凄い努力!)
 一足先に4名の女性(Sさん、Iさん、Nさん、Fさん)が「おしるこつくり」に下山。
少し間をおいて、私たちも班ごとに「鶴形山」に向かって縦走です。途中、数か所で「なめこ」を採集しましたが、これは「新年登山」のクラブ山行での「豚汁」に使う事になりました。ところどころ、道に不明瞭な所がありSLのMさんが誘導して下さいました。
 「鶴形山」は「暖地性植物北限の自然林」として貴重な存在だと看板に説明してありました。言われてみれば、大きな「山桜」や「高野槇」、そして自然に生えているドウダンの群生など、見どころ、いっぱいの山でした。
 下山したら、早めに下山した女性4人とSさんが美味しい「おしるこ」を作って待っていて下さいました。心も体も温まった至福の時でした。ありがとうございました。
                                  (記録担当 小瀬倫さんの報告より)

 コースタイム
関7:00~8:00(清掃)=R156立花トンンネル8:25~8:40(下山口に車デポ)・・・六角堂9:10・・・湯の洞温泉登山口分岐10:05・・・登山道整備(登山口~六角堂~高山)・・・高山山頂11:20~12:00・・・母野洞分岐13;25・・・鶴形山山頂13:35・・奥午前神社跡地展望台13:50・・・鶴形山駐車場14:30~15:05=関15:

                  
                                                                                                      (写真提供 前島さ)      

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