みのハイキングクラブ

友と山に登り、自然に親しみ、心身を健やかに、親睦を深めます。

薙刀山

2017-03-20 09:07:13 | クラブ山行

クラブ報

2017年3月19日(日)     天候      参加者

  

CL 泉谷さん  

 

 

    
                                         (写真提供 前田さん)

                 
                                                                                                            (地図提供 前田さん)

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熊野古道

2017-03-07 11:59:08 | クラブ山行

クラブ報告

2017年3月5日(日)~6日(月)      参加者 30名

       

 CL 松尾Tさん
1日目 3月5日(日) 晴れのち曇り
  
 まだ暗い若草プラザを出発する。合計30人、バス1台乗用車1台に分乗して関ICから高速道に入る。バスは25人満席で点呼を取るのも分かりやすい。今日は長丁場、不安と期待が入り混じる出発です。眠気も忘れておしゃべりが続いていたが、何かおかしい。そろそろ来るはずの暖気がこないのだ。PAでバスを止めて点検をしてもらったが、原因がわからずそのまま走ることになった。持っているものを全部引っ張り出し着込んで見たものの、まだまだ寒い。早朝のマイナスの外気に襲われては眠ることもできない。
 たくさんの料金所を通過し、トイレ休憩をとりながらバスは一路、熊野を目指していく。高速を降りるとちらりちらりと海も見え出す。「みかんは年中食べられます」の看板もでてきて帰りのお土産はこれで決まり、との声も聞こえてくる。約4時間半のバスの旅も終わりになり、那智大滝駐車場のには8時35分に到着です。まずは滝の見学をすることになり長い石段を降りていく。程なくほとんど垂直の断崖に沿って落ちていく滝が見えてきた。落差133m、一段の滝では日本一ですが少し遠い、もう少し近くでみたい気がした。帰りの階段の登り返しでは、もう息が切れ先のつらさを思い起こされる。
 ここからは、A,Bの二班に別れ小口まで14.3キロの長い長い歩きはじめになります。程なくで熊野那智大社に到着し、参拝の後に那智山青岸渡寺に向かう。滝をバックに記念撮影を済ませ、寺の裏手から熊野古道歩きが始まる。
 石畳のゆるい登りが続き、ときどき急になってくる。スピードが自分のペースより少し速く、早くも先頭に遅れそうになる。温度も意外とあり、汗が吹き出てきたら那智高原に到着でした。余りに暑いのでここで余分なものは全部脱いでしまった。歩き始めて2時間で東屋のある舟見峠に到着です。早朝出発でエネルギー補給をお願いし、ここで昼食をとります。ここが唯一熊野灘が見られるところなんですが少し煙りぎみです。小さな島が点在し、晴れていれば素晴らしい景色がみられるはずです。行程表で確認をしても、まだ何分の一も来ていなくて気が重くなりますが、20分ほどで出発です。
 標高も上がり、急な登り下りを繰り返しながら行程をこなして行きます。杉や桧の美林が終始お供してくれる、よく手入れされた道が続きます。死者が赴くという高所で気が引き締まります。古代から延々と続く人間と自然の対話の場所です。道端に白い花が出て来ました。ミツバオウレンです。林を抜けた土手で白さが光ります。過去からのメッセージを伝えるかのように輝いています。茶屋跡を過ぎ、熊野三山の神々が談笑したとされる「円 座石」を過ぎるとようやくゴールの小口に到着です.
 
長かった道のりを振り返りながら今宵の宿、小口自然の家に向かいました。宿は中学校の跡とは思えないほど清潔で、夕食も質素ながら手作り感が十分に伝わる懐かしいものでした。CLの配慮で二次会も催され、楽しく、つらく、長い一日が終わりました。
                              (記録担当 鷲見Mさんの報告より)

 コースタイム 
若草プラザ4.00=関IC4.15=那智大滝駐車場8.35・・那智大滝8.50・・出発9.05・・・熊野那智大社・那智山青岸渡寺9.23・・那智高原10.10・・登立茶屋跡10.50・・舟見峠(昼食)11.35~12.00・・地蔵茶屋跡13.10・・越前峠14.00・・小口16.00・・小口自然の家16.15

 

2日目 5月6日(月) 雨時々曇り
 今日は、天気予報通り朝から雨が降っていた。昨日の夕食の時に雨ならば、歩くのは断念してバスで熊野三山を巡ることになっていたので、ゆっくりと朝食をいただきバスに乗り込んだ。皆さん、熊野古道は昨日充分満喫されているので、今日はすっかり観光気分で本宮大社に向かう。最初は、熊野本宮大社の旧社市地、大斎原に建っている日本一の大鳥居をくぐり、本宮大社に参拝する。主祭神はスサノオノミコトであり、イザナギノミコト、天照大神もお祀りしてあり、立派なお社である。
 その後、和歌山自然遺産センターで、展示物、映像など見て、熊野三山の歴史や素晴らしさを体感したり、別ルートの熊野古道も行ってみたくなったりした。
 その後、クアハウス熊野本宮へバスで向かって温泉に入り、自然の家で頂いたおにぎりの昼食を済ませた。飲用の温泉もあり、持参のポットに入れて、帰りのバスの中で楽しんだが、くせもなくて温度もちょうど良いおいしい泉質だった。
 熊野三山の一つ、速玉大社に向かう途中に、ミカンのおいしいお店があるということで、寄っていただけた。さすが、みかんの一大産地和歌山県、色々な柑橘類があって試食させていただくと、どれもおいしく皆さん両手にぶらさげてバスが大丈夫かと思うほどだった。
 速玉大社は、イザナギノミコトが主祭神で、朱塗りの華やかなお社である。
 鬼ケ城に到着した頃には少し雨が降り出し、傘をさして奇岩の連なる海岸線を散策した。
普段あまり海を見る機会のない私は、波が打ち付け砕ける様子を見るだけでうれしくなってくるし、ザラザラした岩の道を波の音を聞きながら、ここはボルダリングできそうだなどと考えながら歩く、ワクワクしたひと時だった。(ごめんなさい、時間オーバーしてしまいました。)
 バスで向かった始神テラスは、熊野の海の幸、山の幸が豊富に取り揃えられ、皆さん夕食やおみやげとして、またまた沢山のお買い物ができた。その後御在所サービスエリアに寄り、無事予定よりかなり早く関に到着することができた。
 今回の山行は、CLさん、諸役の方々のお骨折りで、山歩きあり、観光あり、名産品の買い物ありの充実した2日だった。本当にありがとうございました。
                              (記録担当 中島Mさんの報告より)  

  コースタイム
小口自然の家8:30=大斎原(日本一の大鳥居)9:10・・本宮大社9:20~10:15=クアハウス熊野本宮10:30~11:35=速玉大社12:35~12:50=鬼ケ城13:25~14:10=始神テラス2:45~3:05=御在所サービスエリア16:30~16:50=関若草プラザ18:10

 

             
                                                                                      (写真提供 前田さん)

 

      
                              (地図提供 前田さん)

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お知らせ

2017-03-04 10:51:02 | クラブ山行

   

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クラブ山行転進のお知らせ

2017-02-23 07:36:21 | クラブ山行

  

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寧比曽岳・筈ヶ岳

2017-02-20 16:53:36 | クラブ山行

クラブ山行

2017年2月19日(日)    天候  晴れ     参加者 18名 

     

CL 藤村さん
 
今日は、同じ日に伊吹山が計画され各自体力に合った計画を選択するというクラブ山行です。
女性13名男性5名、車4台で出発する。せと赤津PAでトイレ休憩する天気は晴れているが、車外は出発する時より風があり寒い、体験山行の人の紹介があり大多賀峠駐車場へ向かう。
 駐車場は雪が凍りツルツル状態で、皆ここで転んではと雪の無い所で、準備しストレッチする。
本来の登山口では無い駐車場のすぐ北側に登り口らしきテープが有り、ここからアイゼン持参で登る。
 東海自然歩道で道は整備され、立派な標識も設置され、亀の形の変わった石がある。休憩ベンチが2か所ある。所々に雪があり凍っている、アイゼン無しで登るが、階段の高さに歩幅が合わなく木の根っこに雪が凍りつき、冷たい風が顏にさすように痛く歩きにくい。東屋がある寧比曾岳山頂に到着。
眺望よく、雪の御岳山がよくみえる。風当たりが良く寒い、集合写真撮り筈ケ岳へ向かう。
 陽当たりが良い尾根を下り、所々雪のあるアップダウンを繰り返すと、林道が交差する所が2回ある。頂上かと思う看板があるが頂上はまだで、最後の登りを頑張ると筈ケ岳山頂へ到着。見晴らしが悪いので写真を撮り、少し下り展望良い傾斜地で昼食ランチタイム。来た道を寧比曾岳へと戻る。来た道の林道を交差する所で林道へ回り道し、アップダウンを避け急登の雪道を登り尾根に到着し寧比曾岳に戻る。
 富士見峠まで行かなくても、南アルプス、富士山(東屋の看板には、富士山と書いてある)らしき山々が良く見える。下山は、ここでアイゼンを装着しますとリーダーの指示で皆手早くアイゼン着ける。アイゼンを着けたので雪の凍っている所も、安心して楽に下山出来良かったです。持ってきて良かったとの声が聞こえてくる。無事に大多賀峠駐車場に到着するが、駐車場は朝と同じでまだ雪が解けなくツルツル状態で、滑る人もいた。体験山行の人の「空気も気持ちよく、いい汗をかき皆さん親切で良かった」と感想を聞きCLさんの挨拶があり、帰路に着きました。CLさん諸役の方有り難うございました。
                            (記録担当 細江さんの報告より)

コースタイム 
5:55==富加関IC==せと赤津PA(トイレ)6:40==豊田藤岡IC7:00==大多賀峠P場7:55~寧比曾岳登山口8:20…亀の甲岩8:30…寧比曾岳山頂9:36~9:50…筈ケ岳山頂11:20~12:10…寧比曾岳13:30…亀の甲岩14:45…大多賀峠駐車場15:00着==関着17:00頃
 

        
                                  (写真提供 須田さん)

 

       

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