箕面市役所 新人奮闘記!

箕面市役所の新人職員が、奮闘の日々をブログにします。
新人職員だから語れる率直で元気あふれる内容です。

補装具と日常生活用具について

2016年10月31日 | 健康福祉部

障害者支援室の幸田です。
早いものでもう3回目のブログ更新です。
栗や柿など食べ物のおいしい季節になりましたね。
食欲の秋ばかり堪能して、なかなか体を動かせていないことが最近の悩みです。
今回は、担当業務のなかから補装具・日常生活用具について説明したいと思います。

<補装具とは>
補装具とは、「身体上の障害を補完または代替する用具」のことです。身近に目にするものであれば、車椅子や補聴器などがこれにあたります。 障害者支援室では、補装具の購入や修理に要する費用の支給を行っています。補装具費の支給は、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」という長い名前の法律に基づいて行われる国の制度です(略称は「障害者総合支援法」)。
先日、福祉体験研修でお邪魔したワークセンターささゆりさんでは、車椅子や座位保持装置などの補装具を実際に使用して活動されている様子を見学させていただきました。写真掲載の許可をいただいたので、いくつかご紹介します。

 

これは、「起立保持具」という児童用の補装具です。
読んで字のごとく、立った姿勢を保持するための補装具です。台座の金具部分にかかとを置き、真ん中の濃いピンクの部分に膝がはまるようになっています。「プロンボード」とも呼ばれています。

 

これは、「座位保持装置」という補装具です。
これも文字通りですが、座った姿勢を保持するための補装具です。使用する方が座位を保てるように座面や背面が身体状況に合わせて盛り上がっています。

こうした姿勢を保持するような補装具には、できるだけ正しい姿勢を保てるようなったり、関節の変形を抑えることができるなどの効果が期待できます。また、適切な補装具を使用することで社会参加や活動が促され、生活を大きく拡大できることも役割のひとつです。

 

<日常生活用具とは>
「重度の障害があるかたなどに日常生活の便宜を図るための用具」です。障害者支援室では、障害の種別や程度に応じて自立生活支援用具等を給付しています。例えば、下肢などに障害があるかたに対して給付される、頭部保護帽(下の写真)などがこれにあたります。

 

 ライフプラザの地下1階には、「えいど工房」という補装具や日常生活用具を中心に福祉用具を展示している場所があります。用具の購入や、制度利用の相談もできます。ライフプラザ周辺にお越しの際は是非お立ち寄りください。

 

箕面市では、平成29年3月31日(金曜日)まで、「絶対ダメ!ながら運転 自転車を安全に乗りましょう!」の統一キャンペーンを実施中です。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ホームページに隠された“ヒミ... | トップ | もしもの時に »
最近の画像もっと見る

健康福祉部」カテゴリの最新記事