箕面市役所 新人奮闘記!

箕面市役所の新人職員が、奮闘の日々をブログにします。
新人職員だから語れる率直で元気あふれる内容です。

議会事務局の大城です!

2017年07月21日 | 議会事務局

新人奮闘記!をご覧のみなさん、はじめまして!

 

 議会事務局総務室の大城 沙織(おおしろ さおりと申します。

 (傍聴席から見た議場)

 

これから1年間、4回にわたってブログに登場させていただきます。

今回は初回ということで自己紹介と担当業務について書いていこうと思います。

 

《自己紹介》

生まれも育ちも兵庫県で、現在も実家から通っています。

箕面には家族とよく買い物に訪れ、幼い頃は箕面大滝やスパーガーデンにつれてきてもらっていました。

自宅からも車で30分もあれば箕面へ来ることができ、

気軽に大自然を感じることができるのはいいなぁと感じていました。

 

そんな私が、この春よりご縁があって箕面市で働くこととなりました。

ちょうど1年前就職活動をしながら新人奮闘記を見ていた私が、

今ブログを書く側になっているのかと思うと、なんだか不思議な気持ちですが、

見てくださっている方に箕面市のことをより知っていただけるようなブログを書きたいと思います。

 

《担当業務について》

次に、私が配属された議会事務局の業務についてご紹介します。

みなさん議会事務局ってどんな仕事をしているところかご存知でしょうか?

私は配属先が発表された時、「議会に関する仕事」「議員と接する仕事」をしているんだろうなというざっくりとしたイメージしかなく、具体的にどんなことをしているのか全く想像がつきませんでした。

 

みなさんがイメージしやすいのは、議会の開催に関する仕事で、

議会の運営や議事録の作成などではないでしょうか。

他にも議会だよりの発行や全国各地から視察に来られる議員の受け入れ、

政務活動費に関する業務、議長の随行業務など議会が開かれていない時も様々な仕事があります。

  

中でも今回は、私の担当業務である、議会だよりの発行業務について説明いたします!

 

みなさん、箕面市議会だより「ささゆり」をご覧になったことはありますか?

 

  (こちらが「ささゆり」です。)

 

定例会(2月、6月、9月、12月)の内容をまとめたものを、

年4回(5月15日、8月15日、12月1日、2月15日)発行し、市内全戸に配付しています。

  

今は、5月31日から6月23日まで行われた

平成29年第2回定例会(6月議会)の内容をまとめたものを、

8月15日の発行日に向け編集中です。

 

議会だよりは議員の代表からなる編集委員会が編集を行っていますが、

議会事務局でも原稿の作成に携わっています。

 

はじめて議会を経験し、議会の流れや議会用語を教わりながら、

はじめての編集作業に携わっています。

議会で議論にあがっている内容を理解しなければ原稿が書けないので、

箕面市がどういった施策に取り組んでいるのか、どういった問題点があるのか調べながら原稿を作っています。

市職員として働く上で知っておかなければならないことばかりなので、

この機会を通じて箕面市について勉強したいと思います。

 

さて、議会だよりでは毎号3ページに特集を設けているのですが、

今回はそのページを私が担当することになりました。

編集委員会から、「新人職員の視点で、議会について詳しくない若い人にも興味をもってもらえるような記事を」とのテーマをいただき、

お堅いイメージを少しでもなくそうと、SNS風のデザインで定例会の1年間の流れを紹介する記事を作りました。

今回はここで、編集中の特集ページを少しだけご紹介させていただきます。

 

 

 

完成版は8月15日ごろに届く議会だより「ささゆり」をチェックしてください!よろしくお願いします。

 

この他、表紙に掲載する写真も募集しています!ぜひご応募ください。 

 

《お知らせ》

明日、7月22日(土曜日)、箕面の夏の風物詩「みのおキャンドルロード」が行われます!

箕面駅前から箕面大滝までの滝道が、19時から21時までの間、約6,000本のろうそくの灯で幻想的に彩られます。

イベントの詳細は、箕面営業室の中西さんのブログをご覧ください。

 

明日、私もろうそくの点灯ボランティアとして参加します。

箕面大滝には何度か行ったことがありますが、夜の滝道は初めてなのでとても楽しみです。

中でも、ろうそくの灯にともされた特別な滝道を味わえるのは、

1年の中でも明日だけですので、みなさんぜひ涼みにいらしてください!

 

 

次回は、笑顔がすてきな健康福祉部高齢福祉室の神吉さんです!

 

 

箕面市では、2017年4月1日(土曜日)から2017年7月31日(月曜日)まで、「病気やけがなにかあったら#7119救急安心センターおおさかへ!」を統一キャンペーンとして実施中です。

 


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Reach for the sky

2013年03月08日 | 議会事務局

こんにちは!議会事務局 総務課 平井です。ついにラストのブログとなりました!!

1回目のブログも英語のタイトルでしたので、最後も英語にしてみました。

全5回のブログでしたが、議会事務局の総務課の仕事を少しでもおわかりいただけましたでしょうか!?

さて、前回のブログで、ある特別な乗り物に副議長に随行して乗るはずだったのに雨で残念・・という文章を書きましたが、
今回無事乗ることができましたので、ご紹介します。

2月上旬にそれに搭乗することは決まっていました。

ですが!!!

週間天気予報・・・雨

2日前くらい・・・雪

この前まで、「雨女」と呼ばれていた私ですが、今回は「嵐を呼ぶ女」「雪女」とネーミングが変わりました。

今回は一緒に搭乗しない上田議長にも天候をすごく心配していただき、
(本当は議長も搭乗するのですが、前議長時に経験したということで今回はパスでした。)

議長「天気予報見たか?」
私 「はい、やっぱり普段の行いなんでしょうか?」
議長「よう言わんわ!!」

という会話が繰り広げられておりました!



そして当日

天気予報は雨→午後から回復

朝は様子見で一時は中止になりかけましたが、雲が徐々にうすれてゆき、日差しが回復したので決行です!
(ようやく汚名返上ですね)

さて、今回神代副議長の随行としてご一緒させていただいた乗り物はこれでした!



ヘリコプターです!!

1/3に西小学校で開催された箕面市消防出初式で見かけたよ!というかたもいらっしゃるでしょう。
大阪市消防局のヘリコプターです。八尾空港まで行ってきました。

 

Q 大阪市消防局のヘリコプターなのに箕面市がなぜ?と思われるかもしれませんね?
A 理由は、大阪府、大阪市、大阪市以外の他市(箕面市も)で負担金を出しているからです。
  ちなみにヘリコプターはフランス製で1台約10億は超えるそうです!

Q 議長・副議長がヘリコプターに乗る目的は?
A 上空視察のためです。 平面からでは見えてこない部分、湧かない実感を上空から見ることによって、どこを強化すべきなのか、箕面全体を把握するために必要になってきます。 

 

ヘリコプターの主な活動は、皆さんよくご存じのように、山火事が起きた時に上空から消火活動をしたり、高層ビルでの火災や水難事故が起こった場合に要救助者を釣り上げて救助したり、一刻も早く傷病者を搬送したり(Drヘリ)することですね。

それに加えもう一つ「情報収集」という活動も行っています。

上空から災害現場の映像を消防局や現場の指揮本部に送り、その映像から逃げ遅れた人の検索や、赤外線映像に切り替えて通常目に見えない熱画像を見て消火活動の助けになる様々な情報を送信したりもしているそうです。

また、大阪市消防局では、大阪府下の火災や事故だけでなく、海外でも(例えばH16年に起きたスマトラ沖地震)、国際救助援助隊として災害活動に当たっています。

大阪のヘリコプターが国内だけでなく、海外でも役に立っていると思うと何だか嬉しいですね

                                                                                                                

さていざ出発!!
飛行機のように助走をつけることもなく、ぶわんと浮きました。

 

 

あっ先ほども少し触れましたがテレビでよく見るDr.ヘリ発見です。


上のプロペラが激しく回っているので、耳にヘッドホンをつけて、しゃべっていました。こんな感じ。

 

今回搭乗したのは、神代副議長の他に消防本部の三上消防長と室留署長と橋本課長補佐と私の5人です。

飛行機に乗ったときのような耳なりは一切なかったので良かったです。

高度は450メートル。速度は180キロメートルでした。緊急の場合は時速250キロになるそうです。

箕面に入りました。どこだがわかりますか?

 

そうですね。これからも都市整備が進んでいくであろう彩都です。

小中一貫校の彩都の丘学園です。





整備され、もみじをあしらったアーケードが素敵な箕面駅ですね。

あ~足湯に行ってみたいと思いつつまだ行けていません。



箕面観光ホテルとスパーガーデン。



船場です!ここは数年後、北大阪急行延伸で大きく変わることでしょう! 楽しみですね。

 

私は、乗る前に議会事務局長から「役所から手を振っとくからな」と言われていました。

市役所の上空を飛んでいる時、「役所で誰か手振ってるぞ!!」との声が・・・

「どこどこどこ~!!??」

その時の写真がこちら★


 



はい!!!見えず!!!!!!

私と副議長の席からは、この状態だったので、残念な結果に・・

私と副議長の代わりに消防長が手を振り返してくれていたことでしょう。

そんな三上消防長のブログに、局長と議会事務局職員の姿が写っている例の写真が!!
ぜひご覧下さい。

私も来年は屋上で手を振っていたりするのかなぁ!?

私的に一番印象に残った、箕面の山々です!!
谷と尾根がくっきり☆★

 



自然の迫力はすごいですね。

ヘリから降りた時、のどがカラカラでした。緊張してたみたいです。


そしてカメラの撮りすぎで少し気分がすぐれなかった私とは真逆の副議長!
すがすがしい表情で、「めっちゃよかったわ~」とご満悦。
いつもエネルギッシュな副議長ですが「若い・・」と再認識いたしました。


以上ヘリコプター編でした。日差しが差したり、曇ったりとすっきりしない天気で、カラっと晴れた日に視察できなかったことは悔しいですが、貴重な経験をさせていただき感謝しております。


新人ブログは、同期の間でも常に話題にのぼっており、この一年はブログと共に過ごしてきた1年でした。
他の同期のブログを見るのは、他の職場の仕事内容を知ることにもつながり、また同期の性格を知っているからこそ、突っ込みどころ満載のブログや、反対にいつもとは違う一面を見ることができたりして毎回楽しく読ませていただきました。

暖かい春とともにやってくる新人さんにこのブログを託して、私は、この新人奮闘記ブログを今回で卒業します!!

見やすく、読みやすく、わかりやすいブログにしようと常に心掛けてきたつもりだったのですが、どうでしたでしょうか?

ブログを見てくれたかた、「ブログ見たよ」と声をかけてくださったかた
1年間、ありがとうございました

 


箕面市では、1月から4月まで「コンロ火災!!あなたの注意で防げます」統一キャンペーンを実施中です。






































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油断大敵!

2012年12月25日 | 議会事務局

メリークリスマス!!

議会事務局 総務課 平井です。

昨日(24日)は、ホワイトクリスマス・イブでしたね。イブに雪が降るのは、2005年以来の7年ぶりだったそうです。

(うちのトナカイくんとツリーです!)

衆議院選挙が終わり、今日(25日)はクリスマス、そしてあっという間に今年も終わり!!

さて!今回のブログには、「ある特別な乗り物に乗りました!」という記事を書きたかったのですが、雨で中止という残念な結果に・・・

「雨女!!」と職場の人に言われましたが、私は晴れ女です!!!

 

なので今回は10月25日に行われた「第69回大阪府市議会事務局一般職員研修会」のことについて書きたいと思います。

議会事務局の職員研修って何を勉強するの?と思いますよね。                                                 

上司に渡された資料のタイトルは、

[首長の反乱と二元代表制の矛盾―自治体議会の再生は可能か―」

目が点になりますね。

この研修会はアウィーナ大阪で行われ、箕面市が当番市(運営・進行を担当)でした。

 

受付の写真です。

大阪府内の議会事務局職員が市ごとに2名ずつ参加するので、ここで参加者の把握をします。

 下は会場内の写真です。

今回は初めての研修会なので、様子見をしようと後ろの方に座ろうと思っていたのに・・・

一緒に来た上司の3人も皆後ろに座っていたのに・・・

なぜか私は司会をしていた局長の隣の一番前の席に座ることに・・・。

 

それはさておき、今回の研修の中身について少し触れさせていただきます。

簡単にまとめますと、

現在、地方自治は、市長・市議会議員の両方を選挙で選んでいます。これが二元代表制ですね。

そして最近選挙が行われたので、おわかりのことと思いますが、国は選挙で選ばれた国会議員の中から総理大臣をTOPに閣僚を選ぶという議院内閣制をとっています。

今回の研修の講義の担当者である名古屋大学教授の後(うしろ)先生は、二元代表制の地方自治の形に問題があると考えておられます。

議員は市長(市側)からの提案に対し、その是非の決定権(議決権)を持っているだけであり、責任は共有していません。議員側は権限が小さく、存在意義が乏しい。

議員も予算提案権を持ち、行政を指揮監督する部局長のポストに就き、市長(市側)と同水準の統治意識を持つべきだ。

そして、議院内閣制のように議会多数派が統治権限を持つようにすれば、公選市長を置く必要はなくなり、議員もある程度統治能力がなければ生き残っていけなくなるし、新しい人材の入れ替わりの助長にもなる」という内容でした。

もちろん、現憲法下では、市長公選の廃止が不可能であることは承知の上です。

私は、議会事務局に配属され、議員の役割は、市の行使することに市民の税金の無駄遣いがないかチェックすること、あくまで市民の目線で市民の代表として声を届けることだ!という意識ばかり持っていたので、議員が率先して行政の主導権を握っていくという発想に大変興味深いものを感じました。

ここで研修会の裏話を。

最後に講師の先生に質問がある人は手を挙げ意見を述べます。質問がなければ、講師にお礼の拍手で終わるそうなのです。これが今までの研修会のスタイル。

しかし、この先生は少し違いました。

自ら「何でも良いので意見を聞きたい」とバンバン名指しで指名していきます。

これには皆びっくり!!会場もざわめきます。後ろ席でお昼寝タイムに入っていた人がいたとすれば、内心ひやひやしていたかも。

前回と同じことが今回も起こるとは限らないので、どんな時でも緊張感を持って仕事をしなければなりませんね。油断大敵!!

 

 

最後に箕面プチPRをして終わりたいと思います。 

これは、箕面観光ホテルの売店で発見しました。もみじの形をした煎餅に真ん中にはゆずる!

2枚で100円です。安いし可愛いし即買いしました。

 箕面駅近くのコンビニにも置いてありましたよ。

 

そして最近ブログでよく登場するKAJIKASOUにも行ってきました。

 

こないだテレビを見ていたら、KAJIKASOUにあのイケメン俳優が☆☆

ブリュレを食べてましたよ。

とってもとってもその現場に遭遇したかったです!!

 

最後に

皆さま、購入されましたか?おかげさまで完売したそうです。

私もGETしましたよ。 

誰かに送ってしまうのがもったいないですね。

さて今年の私のブログは以上になります。

来年にラスト1回のブログが残っているので、この1年間の集大成のブログになるように努力いたします。

それでは

皆さま、良いお年を!!! 

  

箕面市では、8月13日から12月31日まで『大地震! 「うちは大丈夫」の目印は 黄色いハンカチ作戦』統一キャンペーンを実施中です。


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随行日記

2012年10月15日 | 議会事務局

お久しぶりです。3回目の登場になります、議会事務局 総務課 平井です。

10月に入ると、ハローウィン限定のパンプキン味のお菓子が急増しますね!!

大学時代、食堂では、10月になると毎日のようにかぼちゃのサラダを食べ、さらにデザートもパンプキンシリーズをチョイスしていた私。10月限定だと思うとつい手が伸びてしまう!                 

一時期は、食べ過ぎで顔が黄色くなっていた気が・・・

かぼちゃは、栄養満点で、肌にも良いし、冷え症にも効果があるらしいのでおススメです。

自分の顔の色に注意しながら、色んなパンプキン味のお菓子に挑戦してみて下さいね!

 

 

さて、皆様ご存じの通り、選挙も終わり、新しい風(新議員6名)も加わりました。

今年の選挙で当選された議員の任期は8月29日からスタートしております。

誰が議員になったの??というかた→今すぐもみじだより9月号を開きましょう!!

9月のもみじだよりが見当たらない、まさか間違ってクリーンセンターへ?というかた→12月5日頃に届く議会だよりをチェックしましょう!

 

今すぐ見たい!そんなあなたにはこれを!!

 

          (今年選挙に当選された23名の議員の集合写真です。!!)

9/5に議長に就任されたのが、最前列の左から4番目に座ってらっしゃる上田議長です。

9/6に副議長に就任されたのが、2列目の左から2番目にいらっしやる神代副議長です。

(参考までに、議長・副議長の任期は1年です。)

この写真はもみじだよりや議会だよりには載っていませんよ~!!

撮影したのは、議会事務局の竹内局長です!                              

(え?この写真を撮影した竹内局長のことが知りたい?? 局長の10月ブログへどうぞ!!今月の局長のブログは癒されますよ~)

  

今日は、他の職場ではちょっと珍しい随行というお仕事を紹介したいと思います。

随行とは・・・

議会事務局には、議長宛てにたくさんの郵便が届きます。

郵便の中身は、市では、たくさんのイベントや表彰式が行われており、そこでの挨拶や表彰式の授与などの依頼です。そこで議会事務局の職員は、議長のサポートのため、議長と一緒に会場に向かい、公務が円滑に滞ることなく遂行できるようアシスタントします。

前のブログにも書きましたが、議員は市民の代表であり、その議員のトップが議長になるのですから、議長は他の県や市に行く時は、市民の顔であり、重大な責任を背負っているわけです。なので、随行はただ議長に付いて行くだけではなく、その議長に恥をかかせることなどないように気配りもし、常に意識を高くもつことを随行の心得としたいと思います。

そんな大事なこと新人がやって大丈夫?と思われるでしょう。随行は主に局長・次長が行きます。でもせっかく議会事務局に配属されたので、新人でも、議会事務局でしかできない体験をさせていただいております。まさにブログのネーミングどおり新人奮闘記ですね!!

では、9月26日の随行の様子の一部始終をご覧下さい。

まず最初にこの車を見かけたことありますか?

 

 

この黒い公用車は、議長車です!!これに乗って会場に向かいます。

運転は・・・ご安心下さい。私ではありません。

このかたです!! 

議長の専属運転手の技師の前田さんです。

前田さんとは、職場の席がお隣同士。
毎日ビシバシ指導していただき、そして娘のように可愛がってもらっております。

15年運転手をしており、運転の技術だけでなく、議会や議員の知識もばっちりです。見習います。               

 

 

いざ出発!!

 

 黒い議長車はどこへ行く??

本日の随行先はメイプルホールでした!高齢者交通安全大会が行われましたよ。

さて、車から降り、随行の私がまずすべきこと!!

受付へ議長を案内すること!!

メイプルホールの随行は2回目なので、気持ち的には余裕があったのですが・・

まず、入口を入って受付に行くと、右手の受付がズラっと並んでいます。

あっ空いている左側が来賓受付だなと思い行ってみると、

「止々呂美地区受付」

え!?

来賓受付がないっ!!!

後ろには上田議長が案内されるのを待っており、プチパニック!!!

 

そんな私を助けてくれたのは、

議長の存在感でした。市民のかたが議長に声を掛けたり、手を振ったりしてくれたおかげで、一番奥にあった来賓受付のかたが議長に気づき「議長さーん!!こちらですー!!」と叫んでくださりました。

 

時間にすれば数秒の出来事だったのですが、私には変に長く感じられました。

でも本当に助かりました。市民の皆様ありがとうございます。

そして議長は控え室へ

議長の荷物のチェックや、来賓の赤い花をつけていらっしゃることを確認し、私はしばらく待機です。

催しものが始まり、私と前田さんは後ろの席で見学します。

(式典の内容は、市民安全政策課の樋口さんのブログに詳しく書いてあります。)

 

 

 

 

議長の挨拶のようすです。

来賓の挨拶が終わり、車に戻られていた前田さんに連絡をし、議長と共に会場を後にします。 
(連絡は携帯で行いますので、これを忘れると大変です。)

 

この日もそうだったのですが、随行の出発時刻や出発場所の変更は多々あります。議長の動きを把握し、前田さんに伝え、上司にも報告。

また、議長が公務に出かける時には、余分な名刺を随行者も必ず持ち合わせます。案内文・挨拶状のコピーも忘れません。

秘書みたいですね。でも秘書のように議員(議長・副議長含む)の予定をすべて把握しているわけではありません。議会事務局に届く案内状関係の出張先や、議員が、市役所に登庁されたか否かはほぼ把握しておりますが、市役所以外で何をされているかなど、事務局の職員は誰も知りません。意外でしょうか?

議会事務局は、その名のとおり「議会の事務局」であり、議会運営をスムーズに運ぶための事務局だからです。議会運営についての専門的なことは議事課の皆さんが頑張っておられますよ!総務課の私は、文書の収受や会計の管理、時々今日のような随行などのお仕事を頑張っています!

随行に行くと、他の課の同期に出くわすこともあり、主催者側としてそれぞれの課が力を入れている行事を知ることができるのも随行の面白さの一つだなと感じました。また随行でなければ、入れない場所など、普段は見ることのできない世界を見ることができるのも良い経験です。まだまだ未熟ですが、随行に行くたび反省点が出てくるので、一つずつ改善してしていきたいです。

最後に

新議員は皆さんとても元気なかたばかりです。私もフレッシュさで負けていられませんね!!

ご精読ありがとうございました。

 

 

 箕面市では、8月13日から12月31日まで『大地震! 「うちは大丈夫」の目印は 黄色いハンカチ作戦』統一キャンペーンを実施中です。


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市民の代表ってどんな人?

2012年08月06日 | 議会事務局

こんにちは!2回目の登場になります、議会事務局 総務課 平井です。

もう夏本番の8月。

今年はロンドンオリンピック☆毎日盛り上がってますね!!

時差があるので、見たい競技<睡眠? 天秤にかける日も多いです。

みんなで日本を応援しましょう!!頑張れ、日本!!!

 

さて、みなさん!あと6日後ですよ!! 

昨日ついに告示されましたね、

そう!市議会議員選挙です。

4月の研修が終わり、5月に職場に配属されてから、議員の名前や会派の看板を見ると必ず目に止まるようになり、選挙が始まると看板だらけなので、「あっこんな所にも」と一人で勝手に反応してます。

私にとって今回の選挙は投票権を得てから、一番興味がある選挙になりそうです。 

(市長は無投票で再選されるので、市長選挙はありません。)

選挙が終わり、前議員の任期満了後、すぐに第3回定例会が始まります。

この定例会は、議長・副議長をはじめとする議会の役員改選など、案件が盛りだくさんです。

 

今回のブログでは、議会の傍聴ってどうすれば、傍聴できるの?をメインテーマといたします。

市役所に着いたら、まず本庁3階にお越しください。

本会議は10時に始まりますので、8時45分から10時までの間、議場前にこの時だけ臨時に受付を設けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受付に来ていただきますと、私がこんな感じで立っています。

っと思いきや・・・!!

よ吉田さん!!?

昨年の新人ブログの先輩でもあり、写真を撮るのも撮られるのも大好き!

議会事務局2年目の議事課の吉田さんの久々の登場です。(快くブログに掲載することを許可して頂きました☆)

吉田さんの昨年の新人ブログは好評だったと聞いているので、私も頑張りたいと思います。

 

話を戻しまして、

10時を過ぎると、受付は議会事務局前で行います。

 

まずこの用紙に住所と名前をお書き下さい。(緊急時の為)

引き換えに傍聴券をお渡しします。

傍聴後に事務局の方まで返却して下さい!

 

では、議場の傍聴席へどうぞ。

と言いたいところですが、注意事項要チェック!!

 

(すみません。画像が悪くて見にくいです。このプリントは傍聴の際に一人ひとりに配布しています。)

特に注意していただきたいことを書かせてもらいますと、

・夏は(9月定例会)暑いですが、帽子は忘れずに議場前でお取り下さい。(病気やその他の理由がある場合を除く。)冬場のマフラー・コート類も同様です。  

・腕章などもNGです。(記者のかた)

・中では、静粛に!誰かが「良いこと言った!」と思っても拍手はご遠慮願います。

・後は当たり前ですが、他人に危害を及ぼすおそれのある物の持ち込み禁止、飲食も×です。

何か質問があれば、気軽に事務局に声を掛けて下さい。

 

では議場へどうぞ~!!

せっかくの機会なので中を少し覗いてみましょう!

こちらが傍聴席です。

ん?座敷に何かついてます。

わお!かわいい座布団付きです。これがあれば長時間になっても腰が痛くならないかも・・・

そして傍聴席から見る議場はこちらです!

手前側、今は横になっていますが、出席したら立てる黒い議員名札が見えませんか?

初めて議場に足を踏み入れた時、「国会のミニバージョン!!」と感激した記憶があります。

 

最後に・・・

議会事務局で仕事をしてきて感じたこと。

議員に相談事がありアポイントメントを取って事務局に来られるかたや、議長への陳述書を提出している市民を見ていて、市政は市民の声を届け、反映させるのが最大の目的であり、議員だけでなく、市民である私達こそ常に市政について日々把握し、疑問や関心を持っていなくてはいけないのだとあらためて考えさせられました。

 また、何人かの議員と話をする中で、「もっと若い人達に市政に興味を持ってほしい」という声を聞きました。

6月議会が行われている時、私は事務局で自分の仕事をしながら、議会中の放送を所々聞いていたのですが、箕面市の職員採用試験の変更についての議員側と市側の弁論や、議員の例え話をいつのまにか興味深く聞き入っている時もあり、その他にも箕面で起こったことについての身近な討論なので、世代を問わず、誰でも関心を持てるのではないかと思いました。

 

 自分が投票場に足を運んで、選んだ議員ってどんな人?

どんな風に箕面をより良くしようと活動しているの?

みなさん、一度議会を傍聴してみませんか?

私は最初は議員に堅そうで厳しいイメージを持っていましたが、そうでもないというのが今の本音です!

議会は平日に開かれているので、傍聴には行けないという人のためには、定例会における一般質問をYouTubeで動画配信もしています。議員の新たな一面も見られるかもしれないですよ!箕面を支える市民の代表の頑張りをぜひリアルな議場でご覧下さい。お待ちしております!!

 

 

箕面市では、6月1日から8月12日まで「あなたの1票が未来の箕面を築きます  8月12日は市議会議員 選挙」統一キャンペーンを実施中です。


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Made in Minoh

2012年05月28日 | 議会事務局

初めまして!!

新規採用職員の議会事務局・総務課の平井由貴子と申します。

1回目ということで、議会とは少し離れ、近年注目されている「地産地消」という言葉を一つのキーワードとして今日のブログを始めさせていただきます。

「地産地消」とは、地域で生産されたものを地域で消費するという意味です。

食料の生産地と消費者との輸送距離が長ければ長いほど、輸送に要するエネルギーが大きくなるため、二酸化炭素の排出量が増大し、地球環境に負荷がかかってしまいます。

その環境への負荷を減らそうと、生産地から消費地までの距離が短い食料を消費する「地産地消」が環境に望ましいのはいうまでもありません。

 

前置きが長くなりましたが、私は4月の福祉研修の中で地産地消を積極的に取り入れている「あっとほーむ」という弁当事業を営む共同作業所に行ってきましたので紹介させていただきます。

 

「あっとほーむ」は、こころの病を持つ人のための作業所で、1階でお弁当作り、2階で軽作業・社会生活技能訓練を行っています。

実は、お弁当作りを始めたのは、2年前。では、お弁当事業を始めたきっかけはなんだったのでしょうか?

お弁当事業を始める前は、ただ施設に来て、帰るだけ。つまりサービスを受ける側の立場になってしまい、利用者のかたも来たり来なかったりという状況。このままではいけないと思い、そこでサービスを提供する側になろうと考え、独居のお年寄りや、障害のあるかた、また夏休みなどの長期休暇でお留守番をしている子供を対象にお弁当を作ろうとの考えから始まったそうです。

そうすることで、やりがいを感じ、週1しか来なかった利用者が週5通うようになりと利用者のかたにも変化が出てきました。

あっとほーむのお弁当は美味しくて値段も400円というお手頃価格です。しかし繁盛しすぎても利用者のかたの面談の時間がとれなくなったりといった弊害も出てくるので、注文を前日制にしたりといった対策をとって調整もしています。

ここで、施設の職員と利用者のかたと一緒に作ったお弁当をご覧ください。

とんかつの卵とじ弁当です!!!

4月26日のメニューは

ごはん(写真は小盛)・とんかつの卵とじ・大根とシーチキンのサラダ・ちくわの磯辺揚げでした。

彩、綺麗ですね。味も栄養も満足なものでした。 

下の写真は次の日のおしながきの一部ですが、

地産地消 小松菜と書かれているように、これは箕面でとれた新鮮な野菜です。こういう風に書かれていると今日はどんな箕面の野菜が使われているのかわかりやすいですね。

 

こちらにはお米は箕面・能勢産と書いてあります。

地産地消は、地元の産業の発展にもつながるし、学校の給食に使われることによって若いうちから農業や食に関心を持つ良い機会になると思います。

箕面の学校の給食でも、お米はすべて箕面や能勢産で、また、ゆず、生しいたけ、ほうれん草などの野菜は箕面市内や府内でとれる食材利用を心がけています。最近、テレビでも箕面産のゆずを使ったゆずゼリーが給食に登場と取り上げられていました。

最後に福祉研修を終えての感想を述べたいと思います。

あっとほーむの研修中に感じたことは、やはり「目に見えない」というところが、精神障害の難しさだということです。施設の職員だと思っていた人が、後で話を聞くと利用者のかたと知り驚くこともありました。今、 精神疾患は、増え続け、「5大疾病」の一つになっており、世の中には、気づいていない、もしくは認めたくないという人がかなり存在すると考えられています。決して人事ではなく、誰でもなりうるものであるということを再確認しました。

利用者の中には、社会復帰をめざしている人も、現状維持を続けたいという人もいます。1階で弁当作りをし、また2階で軽作業をすることによって、利用者同士でコミュニケーションを取ることもでき、モチベーションをあげることにもつながっていくのだと感じました。少しずつ社会に復帰し、地域で活動できる場があるのは大変重要なことだと思います。

さて、次回の私のブログは8月です。その前に6月4日からは、第2回定例会が始まります。私にとって初めての議会であり、今年で任期が満了する議員にとっては最後の議会です。次のブログでは、定例会や仕事内容について述べられるよう日々勉強に励みたいと思います。

 

 

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議会ふしぎ発見!?

2012年04月23日 | 議会事務局

議会事務局議事課の吉田です。

いよいよ私のブログも最終章となりました。

みなさま、1年間ご愛読いただきありがとうございました。

この1年間のブログでは皆さんに定例会の経過や議会事務局議事課での仕事内容や取り組みについてお伝えしてきました。

議会事務局は市役所本館の3階にあり、まだまだ来られたことのないかたも多いのではないかなと思います。

そんなかたへ、少しでも議会に興味をもっていただくために、私がミステリーハンターとなり、議会フロアのちょっと不思議なものを紹介したいと思います。

議場編                          

〇演壇の高さが・・・!                

本会議が行われる議場には議員や理事者が発言するときに用いられる演壇があります。この演壇は、時に高さが変わることがあるのです。

 

(議場の演壇  左:通常の高さ、右:低くした場合)

この演壇は、車いすのかたでも発言できるように演壇の高さを調整できるようになっているのです。

調整は、議場の議会事務局席に設置しているスイッチで行います。

 

〇謎のシャッター          

 議場の中には謎のシャッターがあります。これは、限られたときにのみ開きます。何のシャッターでしょうか?

  

(議場のシャッター  左:閉じた時、右:開いた時)

シャッターの中には、車いすのかた用の傍聴席があります。

車いすの方が利用される時にシャッターを開きます。

 

(車いす席から見た議場)

車いす席は議員席と同じ高さにあるため、議員と同じ目線で本会議を傍聴できます。

議場では、以上のような設備面からも、バリアフリーに取り組んでいます。

  

議会事務局編          

〇カセットテープの山         

議会事務局には大量のカセットテープが保管されており、頻繁に利用しています。

パソコンに音楽などをダウンロードし、iPodなどのオーディオプレイヤーで聞くことができる時代にナゼこれだけ多くのカセットテープがあるのでしょう。

  

本会議や常任委員会、議会運営委員会、特別委員会での発言は全て、ICレコーダーで録音しているのですが、万が一、録音できていなかった時やICレコーダーの音声が一部、音飛びしていたときのために、カセットテープにも録音しているのです。

本会議の会議録や委員会記録を作成するための、非常に重要な素材となるので慎重に録音しています。

 

〇議会事務局で鳴る謎の音part.1 

議会事務局で仕事をしていると「カチッ」と小さな音が頻繁に鳴ります。

特に定例会中は多く鳴るのですが、何の音でしょう?

 

(議員の出退盤)

実は議員の出退盤の登庁ランプが点灯する音なのです。議員が登庁されると、1階の受付のかたがその議員の登庁ランプを点灯させます。その時に、議会事務局にある出退盤が連動するようになっていて、「カチッ」と音が鳴り、議会事務局の職員は一斉に出退盤を見て、どの議員が登庁されたのかを把握します。

議会事務局に入った最初の時は、この「カチッ」の音に全く気付きませんでしたが、今では、先輩職員と同様、この「カチッ」の音で反射的に登庁ランプを見るくせが付きました。

同じような音が、街中で聞こえると振り向いてしまいます。

職業病ですね(笑)

 

〇議会事務局で鳴る謎の音part.2  

議会事務局で仕事をしていると、これまた頻繁に「ピンポーン」と音がします。

 

実は、3階廊下南西部分にセンサーが設置されており、上図の丸印を誰かが通るとチャイム音が鳴るようになっているのです。

なぜかというと、この奥には議長室や副議長室、また、応接室や議員控室などがあり、議長や副議長へのお客様や応接室などを使う議員を確認するために音を鳴らすようにしているのです。

また、3階フロアで迷われた市民のかたをご案内するために役立つこともあります。

 

このように、議会フロアでは、さまざまな工夫によって、定例会中だけでなく、日頃から細やかな対応を行うよう努力しています。

 

さてさて、3月27日に平成24年第1回定例会が閉会しました。

昨年6月の平成23年第2回定例会で初めて議会を経験して以来、年4回の定例会を全て経験することができ、1年間の議会の流れを学ぶことができました。

1年前は右も左も分からない状態でしたが、少しは余裕をもって先輩職員についていけるようになったかなと思っています。

年4回の定例会はそれぞれに特色があり、特に今回の第1回定例会は平成24年度の当初予算など盛りだくさんの内容であり、議案書や予算書など、いつも以上の量の書類と格闘していました。

議決結果はこちら

(議案書・予算書)

条例案件で、「箕面市災害時における特別対応に関する条例制定の件」が可決されたのをはじめとし、大規模災害の発生を想定した防災に関する議論が活発に交わされ、「災害に強いまち箕面」に向けての取り組みが見える議会であったと思いました。

また、平成24年度の一般会計当初予算については、2件の予算の修正案が提出され、本会議での質疑・討論を経て、最終的に原案が賛成多数で可決されました。

平成24年度の当初予算についての常任委員会での審査や本会議での審議を通じて、今年度の市の全体方針や、市役所の各部署の取り組みが分かり非常に勉強になりました。

 

また、本会議の最終日には「独立行政法人国立循環器病センターの箕面市における飛躍発展を希求する決議」が議員からの動議で提出され、全会一致で採択されました。

決議とは市議会としての意思を決定し、それを対外的に表明することです。

この決議の採択により、国立循環器病研究センターの箕面市への誘致を強く願うという箕面市議会としての意思が表明されたということです。

 

そして、今定例会で議会として、注目を集めたのが議員定数の削減です。

「箕面市議会議員定数条例改正の件」が賛成多数で可決され、今年の8月12日に投開票が実施される箕面市議会議員選挙から議員定数が2人削減され、現行の25人から23人になります。

箕面市で議員定数が削減されるのは平成12年以来、12年ぶりであり、多くの傍聴者が見守る中、議員定数削減の必要性や経費削減の効果などについて熱く議論され、議会としての大きな改革を肌で感じました。

 

第1回定例会の内容は5月15日発行予定の議会だより第87号をご覧下さい。

今号ではいつもよりページ数が多く、今定例会の内容盛りだくさんでお届けする予定ですので、乞うご期待ください。

 

最後に・・・・・

 

Devil is in the details.(God is in the details. )

「悪魔は細部に宿る。(神は細部に宿る。)」

 

過去に、この言葉が、課内のミーティングの中で出たことがあります。

その時は、行政視察の事務について、

「報告資料はわかりやすくまとめよう。

ただ、事務的に残す資料は細かいところまでメモしておこう。

細かい部分のメモがなかったので困ることがよくあると思う。

逆に、細かい部分までメモしておいて役に立ったこともあるのではないか。」

というような話をしました。

この言葉は、本会議第1日の平成24年度の施政及び予算編成方針の中で市長が述べられた言葉でもあります。

 

今、一度、この言葉をかみしめながら、細かいところまで、気がつくような職員になれればと思います。

市民サービスについても、細かいポイントを押さえるか押さえないかで、効果や印象が全く変わってくることがあるかと思います。

細かいといっても、相手の細かいミスを指摘するのではなく、細かいところを押さえて相手を喜ばせるような、気が利く職員になりたいと思います。

 

これで、私の全6回の新人ブログを終わります。

私自身、ブログを書くことで、日常の業務を客観的に見ることができ、普段の業務ではなかなか気付かない改善点も見つかり、よい経験になったのではないかと思います。

 

また、5月からは今年度の新規採用職員の新人ブログにバトンタッチです。

新人らしいフレッシュなブログを楽しみにしています。

 

それでは皆さま、1年間ご愛読いただき、ありがとうございました。

 

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手作り文書管理システムって便利でスノー

2012年02月24日 | 議会事務局

議会事務局 議事課の吉田です。

まだまだ寒い日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。今年はインフルエンザや風邪が流行っているそうです。皆様も手洗いうがいをして、風邪をひかないようにして下さいね。

ちなみに、私は風邪には無縁で、元気に奮闘中です。

冬といえばといえばスノーボード!?です。

先日、スノーボードをしに、長野県の栂池(つがいけ)高原に行ってきました。3年ぶりでしたが、意外にスイスイ滑れて、天気にも恵まれましたのでとても楽しめました。

できれば、私の華麗な滑りっぷりを皆様にもお届けしたかったです。

『スノボにて 雪が多くて よかったでスノー!!』

華麗なスべりっぷり!?をお見せしたところで、本題です。


先日、サラリーマン川柳をみていましたら、

『Excelを エグザイルと 読む部長』

という川柳を見つけて思わず笑ってしまいました。

そこで、今回は、議事課でのエクセル活用法について紹介したいと思います。

前々回の私のブログで、議会事務局議事課で取り扱う文書が膨大な量になることを書きました。
また、前回は、書類の山を作らないように、終業時に机の上を何も置かないようにして滑走路にしていることを書きました。
このように、議会事務局議事課では、日々、膨大な文書と格闘しているわけですが、これらの大量の文書を効率的にかつ適正に管理するために、(先輩職員がたが)エクセルで作った
『文書管理システム』で事務処理を行っています。
このシステムでは、必要項目を入力するだけで、番号をとれたり、起案文書や件名目録簿が作れたりと、一石二鳥にも三鳥にも四鳥にもなるという優れものです。


番号!?起案文書!?件名目録簿!?

市役所の事務処理は適正かつ正確に行うとともに、確実に記録し保存していかなければなりません。

文書で処理するにあたって、文書を正式に受け取ったことや、送付したことを記録するために、その文書に番号をつけています。例えば、議会事務局議事課では「箕議第○○○号」といった具合です。この番号は『受発件名簿』という一連の番号簿にて管理されています。

また、事務を執行するにあたって市の意思を確定するため、一定の手続きに基づいて施行する文書を作成します。それを『起案文書』といいます。

そして、処理した文書は内容によって区分けしてファイルに綴じていきますが、そのファイルごとの目次のようなものが『件名目録簿』です。膨大な文書を管理するために非常に重要なものです。


では、この手作り文書管理システムを簡単に紹介させていただきます。
(なお、担当者名、文書名、簿冊名は架空のものです。)
これがメインとなる入力画面です。

                 入力シート

具体的な入力手順ですが、例えば、文書を収受(他市や他課などから文書を受け取ること)したときです。
まず、名前、日付、件名などを入力します。

                 収受時の入力シート

すると別シートに作った受発件名簿に登録されるので番号を取番します。

                  受発件名簿シート

次に、起案文書を作成するときの手順です。

                  起案用紙の入力シート

所定の事項を入力すると、別シートに作った起案用紙の画面に反映されるのでそのまま印刷します。

                   起案用紙

この起案用紙を印刷し、一番表にして起案文書を作成します。
処理した文書は収受文書、起案文書ともに、別シートに作った件名目録簿に自動的に登録されます。

                  件名目録簿のシート


私が市役所に就職する前はシステム会社が作成した文書管理システムがあったと聞いています。
当時のシステムには及ばないでしょうが、このシステムでも時間の節約になっており、課の庶務を担当している私にとっては大助かりです。

しかし、このシステムを使い始めた時は、不具合が発生したり、使い勝手の悪い面などいろいろありました。
そこで、課の職員みんなで改善のための意見を出し合いながら、バージョンアップを重ねてきました。
まだまだ、未完成な部分もあるので、これからもさらに改善していきたいと思っています。

このように議事課では、手作りの文書管理システムを使った業務の効率化や、『終業時 机の上を 滑走路』(詳細は前回ブログ)によって、業務の能率を上げたりするなど、ただただ業務をこなすだけでなく、様々な工夫を重ねながら仕事をしています。次は、私も色々と提案して、業務の能率化・効率化に役立たせたいと考えています。


さてさて、話は変わって議会のお知らせです。

今は平成24年第1回定例会のまっさなかです。2月22日(水曜日)には本会議(第1日)が開かれ、市長による施政及び予算編成方針演説と平成24年度当初予算の説明が行われました。
また、今定例会では、一般質問に加え、各会派による代表質問が行われます。
詳しい会期日程はホームページをご覧下さい。
市長の施政及び予算編成方針演説や各会派の代表質問、また、一般質問はYouTubeで動画配信しますのでぜひご覧下さい。

第1回定例会は条例や補正予算に加えて、次年度の予算について審議する大事な定例会です。次年度の予算が適正に編成されているかを審議するため非常に緊張感があり、白熱した議論が繰り広げられると聞いています。
そんな緊張感を体感しに皆様も傍聴にぜひぜひお越し下さい。当日に議会事務局にお越しいただければ、受付をしてすぐに傍聴いただけます。百聞は一見にしかずということで、お待ちしております。

今定例会も予算書と議案書で膨大な書類に囲まれています。
山のような文書に忙殺されないよう、机の上を滑走路にして、効率的に事務を進めていきたいと思っています。

今年は、4年に1度のうるう年で2月が29日まであり、少し得した気分です。また、今年は4年に1度の夏期オリンピックがロンドンで開催され、テレビに釘付けの予感です。
そしてそして、今年は4年に1度の市長・市議会議員選挙の年でもあります。

議会事務局としても気を引き締めて、緊張感をもって仕事に取り組んでいきたいと思います。

 


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終業時 机の上は 滑走路

2011年12月19日 | 議会事務局

議会事務局議事課の吉田です。

前回は10月21日にブログを書かせていただき、早くも次のブログです。

時間は過ぎてしまえば早く感じるけれども、1日1日を大事にしていこうと思っている吉田です。

さて、この2カ月間でもいろいろなことがありました。

まずは、10月17日に閉会しました第3回定例会(9月議会)について、前回のブログでホットな情報をお届けしましたが、その第3回定例会の内容を掲載した議会だより第85号が12月1日に発行されました。
条例改正や補正予算の審査に加え、平成22年度決算審査や役員選出の内容も掲載していますので、今一度、ご覧下さい。

前回のブログでも議案書の写真を掲載させていただきましたが、議会事務局議事課は、定例会ごとに送付される議案書をはじめ各種会議の資料などで、油断をすると、すぐに机に書類の山ができてしまいます。
書類をためてしまうと、必要な書類がなかなか見つけ出せずに、結果、業務効率が落ちてしまう。皆様もそんな経験があるのではないでしょうか。

そこで、この秋から、
「終業時、机の上は、滑走路」
を合言葉に整理整頓に取り組みました。
不要な書類は思い切って捨てました。
そして、退庁時にはパソコンや電話以外のすべてのモノを片付けて机の上を滑走路状態にしています。
そして、始業時にはその日に必要な書類を机の上に出して仕事を始めます。


                                  終業時の議事課 


                                  仕事中の議事課 

整理整頓を日常的にしていれば、欲しい資料がすぐに取り出せ、また、重要な書類が埋もれて処理を忘れるというミスが防げるなど、業務効率が大幅に向上すると思います。

また、インターネットで、「整理整頓」などと入力して検索してみると、個人はもちろんのこと、多くの企業や自治体で「机の上は滑走路」をはじめとする、整理整頓に取り組んでいることがわかります。
「整理」「整頓」に「清掃」を加えて3Sと呼んだり、さらに「清潔」「躾」を加えて5Sと呼んで取り組んでいるところもあります。

その効果として、
「社員のモチベーションが上がった」
「売り上げが上がった」
などの報告がされているほか、
「心の修養になった」
「運がよくなった」
との声も聞かれます。

まだ、始めたばかりですが、早くも効果を実感しています。
まずは、その日にやるべき仕事が明確化され、仕事の能率が上がるほか、机の上のスペースが増えたことで、これまで以上に机を広く使って仕事をすることができます。書類の壁が無くなり、開放感が出たことで、気持ちに余裕をもって仕事に臨むことができるようになりました。
また、整理されたのは引き出しの中や机の上だけではなく、同時に、頭の中まで整理でき、業務に効率的に取り組めるようになりました。

仕事の効率がよくなったせいか、趣味のソフトボールでも打撃が絶好調で、試合で大勝したり、サヨナラヒットを打ったりと、プライベートも充実するようになりました。

議事課では取り組み始めたばかりですが、これからも何らかの形で結果が出ること信じて、取り組みを続けていきます。


さて、第3回定例会で役員選出が行われ、私が担当の建設水道常任委員会も新しい顔ぶれとなりました。新メンバーとなった建設水道常任委員会の最初の大きな仕事は行政視察です。議会事務局から、私も担当者として行政視察に随行させていただきました。

行政視察とは、他自治体などの先進的な取組みなどを調査するために、実際に現地へ赴き、その取組みについて担当者の話を聞いたり、現地を見学したりすることで、議員の専門的な見識を高め、市政に生かしていこうとするものです。

建設水道常任委員会では、11月15日、16日に、東京湾アクアライントンネルと東京消防庁第3消防方面本部第3消防方面機動部隊と東京都豊島区の3カ所に行ってきました。

まず、東京湾アクアライントンネルでは、トンネルの漏水対策について視察してきました。新名神高速道路の箕面トンネルの施工において、地下水による湧水対策のために、トンネルの一部を非排水構造という特殊な構造にすることが予定されています。その非排水構造がとられているのが、東京湾の下を通っている東京湾アクアライントンネルです。
そのトンネル出口にある海ほたるパーキングエリアで説明を受けた後に、実際にトンネルの地下を見学させていただき、トンネルの施工の様子や維持管理の方法などの話をお聞きしました。
海底にこれだけ長いトンネルを掘ることは、当時、世界でも例のなかったことであり、入念な計画のもと、苦労してトンネルを掘削し、完成させた様子を拝見して、映画のような迫力に感動しました。そして、携わったたくさんのかたがたの努力は、まるでプロジェクトXを見ているかのようで、中島みゆきの曲が頭の中で鳴っているようでした。
 


    
トンネルを掘削したシールドマシンのカッターフェイスモニュメント

次に、東京消防庁第3消防方面本部第3消防方面機動部隊にお伺いしました。こちらは、ハイパーレスキュー隊の活動拠点です。
先般の東日本大震災でのハイパーレスキュー隊の迅速な対応はメディアでも大きくとりあげられていました。
ハイパーレスキューとは、特殊な技術や能力をもった隊員と大型重機や特殊車両などを備え、多数の人命を早期に救助することを目的としたスペシャリスト部隊であり、東京都に4部隊、設置されています。
視察させていただきました第3消防方面機動部隊は、NBC災害を専門としています。
NBCとはNuclear(放射性物質)、Biological(生物剤)、Chemical(化学物質)の頭文字であり、東日本大震災での放射能事故の除染やその他化学災害など専門的な知識を要する災害を専門としています。
行政視察時には、東日本大震災時の対応状況や普段の活動状況、また訓練の様子も見学させていただきました。
本番さながらの訓練で、緊張感があり、すごい迫力でした。隊長のかたも、本番と同じような訓練が出来なければ、本番では動けないとおっしゃっておられて、緊急時の迅速な対応は日ごろの訓練のたまものであると感じました。


                                      
訓練の様子


次に、東京都豊島区には自転車道整備についての話を伺いに行って来ました。
最近は健康増進やエコの観点から自転車利用が進んでいます。しかし、自転車の増加と共に、自転車と歩行者の事故も増加しているそうです。
そこで、自転車専用レーンを設け、歩行車道と自転車道の分離に取り組む自治体が全国的に増加しています。
豊島区は平成11年に自転車利用環境道整備の国のモデル都市に指定され、自転車道整備を進めてこられました。
自転車道整備の経緯やコスト面、利用状況などについて説明していただき、実際に自転車道も見学させていただきました。自転車道があると、歩行者側も自転車に乗る側も安心して通行できる環境であると感じました。


                    豊島区の歩行者道(左)と自転車道(右)


議会事務局として、行政視察の準備は大変なものでしたが、委員の皆様が有意義な視察であったと喜んで下さって、ほっとしたと同時にとても嬉しかったです。
また、お忙しい中、大変な歓迎と事細かな対応をしてくださいました東京湾アクアライン管理事務所の皆様や東京消防庁第3消防方面本部の隊員の皆様、豊島区の皆様に大変お世話になり、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

さて、そんなことを言っている間にも、今は第4回定例会中です。12月21日までの予定です。
今年最後となる今定例会では、様々な議案審議が行われ、白熱した議論が行われています。

次回は、来年2月22日から第1回定例会が開かれる予定です。
第1回?
市役所の事務は通常、年度(4月1日から3月31日まで)単位で行われるのに対し、市議会は暦年で区切りをつけながら開催されるのです。
第1回定例会では平成24年度の当初予算の議案審査などが行われます。
新しく学ぶことがまだまだあるので、机の上も引き出しの中も、頭の中も整理しながら、議会についてもっと勉強して、スムーズな議会運営に少しでも役立ちたいと思っています。

それでは、皆様、メリークリスマス。



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○○の秋

2011年10月21日 | 議会事務局

議会事務局 議事課の吉田一規です。

食欲の秋。運動の秋。読書の秋。
みなさんは何の秋を楽しんでいますでしょうか?

私は柿をたくさん食べて食欲の秋を満喫し、趣味のソフトボールでは負けはしましたが、いつもどおりのハッスルプレーで運動の秋を楽しみ、好きな作家の小説を大人買いして読書の秋を満喫しました。

結局、全部の秋を満喫していました(笑)

しかし、箕面市議会ではもう1つの秋があります。

それが、決算審査の秋役員選出の秋です!!

平成23年第3回定例会が43日間の日程で10月17日に閉会しました。
通常の定例会の会期日程がおおよそ20日弱であるのに対し、今回の第3回定例会は43日間と、およそ倍の期間でした。

なぜ、これだけ長いのか。
それは、今定例会では、通常の定例会で審議される条例や補正予算などに加え、平成22年度の決算審査や議長や副議長、常任委員会委員などを選出する役員選出が行われたためです。

決算審査とは昨年度の予算が適正に執行されたかどうかを審査するものです。
会計管理者が作成した決算書は監査委員の監査を受け、それを市長が議会に提出します。

議会で決算の認定を受けるために行われる審査がこの第3回定例会に行われます。

決算は議会に上程された後、4つの委員会(総務常任委員会、文教常任委員会、民生常任委員会、建設水道常任委員会)それぞれに付託され、審査されます。
そして、本会議にて認定or不認定の議決を行います。
この決算認定の常任委員会は、条例や補正予算などを審査する常任委員会とは別の日程に開催されるため、その分、会期日程が長くなるのです。

決算審査が第3回定例会で議決されるようになったのは、実は昨年からです。
それまでは、第3回定例会で議会に上程し、いったん閉会した後、10月下旬に委員会審査を行い、第4回定例会(12月)で議決を行っていました。

これを平成22年第3定例会から、会期中に上程、委員会審査、議決のすべてを行うことになりました。

この変更は議決結果や委員会審査における要望・指摘事項を10月からの新年度予算編成に、これまで以上に反映させることを目的としています。

決算審査が始まる前にまず決算書類の多さに驚きました。
一般会計の決算書、特別会計の決算書、事業成果説明書などなど、積み上げると一式で10センチメートル以上になります。
力持ちの私でも、決算書を運ぶのはひと苦労です。
これだけの内容が審査されるわけですから決算審査は大変なものです。

 

また、第3回定例会のもう1つの特色が、役員選出です。

毎年、第3回定例会では、規定や申し合わせにより議長、副議長、各常任委員会委員などの任期が終了するため、新役員の選出を行っています。
役員選出のための本会議の開催時間は変則的です。
今年は10月13日から、連日休憩を挟みながら断続的に本会議が開催され、10月17日に役員選出が全て終了しました。

今回の役員選出で西田隆一議員が議長に選出され、印藤文雄議員が副議長に選出されました。
また、監査委員、常任委員会委員などその他の新役員についてはホームページの役員名簿をご覧下さい。

最終日には、新体制で臨む箕面市議会としての決意が、新議長・副議長の就任あいさつの中で述べられました。
私も、議会メンバーが新体制となったことを機に、改めて気持ちを切り替えて仕事に取り組んでいこうと思いました。

今定例会は私にとって2回目の定例会であり、前回の経験を生かし、足を引っ張らぬよう頑張ろうと意気込んでいましたが、なかなかうまく行かず、反省材料も多々ありました。
もっと勉強して、次回こそは悔いのない議会運営をめざして頑張ろうと思います。

今定例会が終わり、ほっとしたのもつかの間、会議録・委員会記録の作成や12月1日発行予定の議会だよりの作成、私も随行する常任委員会の行政視察の準備、新人研修に追われています。そんなこんなで、気がついたら11月30日からの第4回定例会が始まっているのではないかと思います。

会議録というのは、本会議での発言内容や経過を記録したものであり、委員会記録は、常任委員会での発言内容や経過を記録したものです。

議会事務局議事課では定例会終了後にすぐに会議録や委員会記録の作成にとりかかります。

会議録や委員会記録は録音された音声データをもとに、まずは業者が文章に直す作業をし、原稿を作成します。
次に、その原稿を議事課職員で分担して、音声データを聞きながら、漏れはないか、表記が正しいかなどをチェックしていきます。
そうして、会議録や委員会記録は完成します。

常任委員会は1日がかりで行われ、それに加えて今定例会では本会議が7日間行われたため、分担しているとはいえ、音声を全て聞くだけでも一苦労です。

そして、この会議録や委員会記録を作成する上で特に注意することが、漢字と平仮名の表記です。

会議録も委員会記録も公用文ですので、漢字は常用漢字表に掲げられたものを用いることが原則です。
しかし、例外もあり、辞典を見ながら、にらめっこすることも多いです。

例えば、「すべて」という言葉は、「全て」と表記せずに、平仮名で「すべて」と表記します。
その他、「従って」ではなくて「したがって」、「~と共に」ではなくて「~とともに」、「あり方」ではなくて「在り方」、「今日」ではなくて「きょう」と表記するといった具合であり、なかなか複雑で、迷ったら調べるといったことを繰り返しながら作成しています。

この会議録、委員会記録は市議会のホームページ中の「会議録検索システム」でご覧いただけます。
会議録検索システムで、会議録は平成8年第1回定例会の分から、委員会記録は平成16年第2回定例会の分からご覧いただけます。
この会議録検索システムは高度な検索機能を持っており、知りたい箇所をすぐに調べることができます。
ぜひぜひ、積極的に活用してください。

慣れないことが続きますが、そこは新人。分からないことは調べたり、先輩方に聞きまくって、たくさんの経験を積みたいと思います。

議会事務局の議事課に配属となった時に、課長から議会でしか経験出来ないことを多く学んで欲しいと言われました。

まさに今の日々の業務が議会事務局でしか経験できないことではないかと思います。

大関に昇進した琴将菊関の言葉をお借りして、万理一空の境地を求めて、日々努力、精進しようと思います。


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