夜な夜なシネマ

映画と本と音楽と、猫が好き。駄作にも愛を。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』〈字幕版〉(TOHOシネマズ1ヶ月フリーパスにて鑑賞の15本目@伊丹)

2017年07月11日 | 映画(は行)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(原題:Pirates of Caribbean: Dead Men Tell No Tales)
監督:ヨアヒム・ローニング,エスペン・サンドベリ
出演:ジョニー・デップ,ハビエル・バルデム,ブレントン・スウェイツ,
   カヤ・スコデラーリオ,ケヴィン・R・マクナリー,ジェフリー・ラッシュ他

たぶん全部は劇場で観ていないと思うんです、このシリーズ
映画の趣味がダンナと合わず、ふたりで映画を観に行くことはなくなりました。
だって、ダンナにとってつまらない映画だと、隣りで溜息つきまくったり、
「あと何分ぐらい?」と言ってきたり、やかましいんだもの(笑)。
そんなダンナと一緒に最後に劇場で観た映画がおそらくこのシリーズのどれか。
巨大なタコが出てくるやつって、何作目でしたっけ?

シャキッとしてないジョニー・デップ、もうええわと思っていましたけれど、
こうして見てみるとやっぱり楽しいですね。

ジャック・スパロウのせいで海の魔の三角海域に幽閉されたサラザール。
亡霊となったサラザールとその手下たちは、三角海域の脱出に成功すると、
出会った海賊を次々に叩きのめしてゆく。

サラザールに襲われたバルボッサは、ある取り引きを申し出る。
ジャックをサラザールに引き合わせることができたら、バルボッサの命は助けてほしいと。
ジャックに復讐したいサラザールはその申し出を飲む。

そんな話になっているとは思いもせずに飲んだくれているジャックだったが、
かつて共に冒険をしたウィルの息子ヘンリーが目の前に現れる。
ヘンリーはウィルにかけられた呪いを解くための鍵“ポセイドンの槍”を探していた。
ジャックなら何か知っているはずだと思ったのに、わからないと言う。

困り果てたヘンリーに近づいてきたのが天文学者カリーナという女性。
彼女は幼い頃に自分の父親から与えられた本を頼りにその槍を探しているところ。
ジャック、ヘンリー、カリーナの3人は一緒に航海へ。
一旦はジャックのことを見放しかけた船員たちも戻ってくるのだが……。

サラザール役のハビエル・バルデムとバルボッサ役のジェフリー・ラッシュを見るだけでも楽しい。

ご存じない方のために説明しますと、ハビエル・バルデムはペネロペ・クルスの旦那さん。
ペネロペがトム・クルーズと別れたあとに選んだ人です。
いつのまにか子どもも2人生まれていたとは私も知りませんでした。
かなり濃いぃので男性としてタイプというわけではないけれど、ものすごくいい役者。
個人的には『海を飛ぶ夢』(2004)と『コレラの時代の愛』(2007)が印象に残っています。

ジェフリー・ラッシュも同様にすごい役者。
いろいろ心に残る作品があるけれど、私はなんといっても『シャイン』(1995)が好き。
船員ギブス役のケヴィン・マクナリーもどこか愛嬌があっていいですよね。
こんなところにポール・マッカートニー!もお楽しみください。

サブタイトルがが『最後の海賊』だし、「さよならジャック」だし、
てっきりこれで完結なのかと思っていましたけれど、ちがうの?
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