シマンテックのチャットサービスは非常に便利

 現在、私の自宅では、3台のパソコンがあって、WindowsXP、Windows Vista、Windows 7と、OSは全部バラバラ。
 この3台に対して、ノートン インターネット セキュリティ2010をウィスル対策ソフトとして使っている。

 そのうちのウィンドウズXPをOSとして使っているデスクトップパソコン(VAIO)のノートンの作動状況がおかしくなってしまった。再起動して立ち上げても、画面下にいつも出てくるノートンインターネットセキュリティのアコンに赤い×印がついたままだ。画面を立ち上げて修復作業の指令を出しても、改善しなかった。

 にっちもさっちもいかない。なにも処置をしなければ、ウィルスにいつ感染してもおかしくない状況。シマンテックのホームページを開けていくつかのページを検索するうち、チャットサービスがあることを知った。電話サービスは、週末は対応していない。問い合わせのフォームを使ってメールの文章でやりとりするのも面倒だと思っていたところで、チャットサービスがあることを知って飛びついた。
 画面の指示通りにチャットサービスを開始。チャット画面の向こうで対応していたのは、シマンテックの中国のオペレーターだった。名前から中国人の女性だと分かった。チャットで書く日本語の文面を見て驚いた。とても日本語が上手。大連にはいくつか日本語を教える教育機関があると聞いたことがあるので、この人も大連で日本語を学んだのかもしれない。

 相手が非常に日本語が分かるので、心配はなかった。チャットでサポートを受けながら自分でパソコン中のノートンのソフトの設定を変えるのかと思ったら、そうではなかった。なんと、チャットの向こう側の担当者が、リモート操作で、私のパソコンに介入してきたのだ。もちろん、介入前に私のパソコンに入ってよいかどうか聞かれるし、介入する際には、私のパソコンのパスワードをこっちから教えてあげないと入れないので教えてあげた。
 そこからは、全部オペレーターがやってくれた。画面をみていると、自分が操作してるわけでもないのに、マウスのカーソルが勝手に動き出した。カーソルの動きを追っていると、リモート操作でオペレーターがノートンのセッティングをどのようなかたちで修復作業しているのか、その工程をモニターし続けることが出来る。

 最後は、パソコンをリモート操作で再立ち上げして、ハイ終了。私は何もする必要がなかった。

 リモート操作終了後、今回のトラブルの原因は、XPのパソコンだけ、使用頻度が低く、電源が入っていることが少なく、ノートンによる自動更新作業があまり行われていなかったことで、最新の更新を久々に行ったときにソフトの更新工程で何らかのトラブルが起こったようだとチャット画面上で説明された。

 いずれにしても、このチャットサービスを介したリモート操作による修復作業は、大変便利なサービスだ。こっちはなにもしなくても、オペレーターが解決してくれる。

 次回以降、また何かトラブルが出たら、このチャットサービスを活用したい。



ノートン インターネット セキュリティ 2010 は
1ユーザー版で同一世帯のパソコン3台まで
ご利用いただくことができます。
シマンテック
Norton Internet Security 2010






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