試写会で観ました。
ゴヤの幻の名画が何者かに盗まれ、イギリス諜報機関M15から捜査を依頼されたちょびヒゲ美術商のチャーリーさん。
その名画には財宝の秘密が隠されていたことから、マフィアや国際テロも絡む争奪戦に巻き込まれちゃって・・・なお話です。
前作ではほぼモニターの中だったジョニーさん。
今回はちょびヒゲをたくわえ華麗?に活躍してはりましたよ~
チャーリーさんのピンチを救う用心棒のジャックとのコンビが笑えた。
どこからともなく現れてチャーリーさんを守るんだけど、いつもチャーリーさんから被害被っちゃいます。
チャーリーさんの犠牲になっても、旦那様のために尽くすジャックが涙ぐましい
で、ストーリーはどうだったかって言うと・・・すいません、あんまり覚えてません。
笑いどころはあるんだけど、ところどころウトウト
コメディドラマをぼんやり見ていたような感じになってしまいました。
ちゃんと観てたら面白いのかもしれないですねー。会場では笑い声も上がってたし。
そう言う訳で、私には普通だったかなって感じでした。
2月6日(金)より公開です。
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むっちゃみたい、でも地雷感バリバリで
正直悩んでおります。
ジョニデのコミカルさは予告で十分伝わるから
面白いことは面白いのだろうけど・・・。
役者はスクリーンで活躍さえしてくれればええんであって
評価はそこですればええんやとわかっていても
確か来日会見も一回ドタキャンしてるし
その前は泥酔で放送禁止用語言うたとか騒ぎになったし
今の婚約者はバイセクシャルで魔性の女やとかいうし。
・・・関係ないと言いたいけどもいい作品を作るさまたげにならんことを祈りまする・・・(´・_・`)
どうもそれが滑っているようにも感じました。
ただ…それでも、サクッと観られるエンタメ作品だったと思います。
ジョニデは最近ヒット作に恵まれていないのが、
ちょっと心配でもあり。
やはり「パイレーツ」しかないのでしょうか…。
私も意識が飛びかけるところもありました^^;
今回も大ヒットとはいかなさそうな感じですね。
個人的にはジョックのキャラがツボでした。
クスクスなるけど顔だけ笑ってるみたな。(^^;
大阪人の笑いにはちょっと合わないような気がしました。
笑えそうでつんのめるみたいな。
コミカルで楽しめる雰囲気でしたが、睡魔が半端なかったです。(^^;
豪華で楽しめそうな作品なのに、肝心の笑いがいまいちで残念な作品かなって思いました。
ジャックのキャラは良かったですね。
ジョニーさんより印象に残ってます。
それをうけてたつ共演者が面白いってどうなんよね~。
(言うてもた言うてもた)
私もほしいジョック!
何やっても許してくれて守ってくれてめっちゃええひと~。
顔怖いのに超優しい~。ツボでした。(*^_^*)
・・・というラブリーポイントがあったので
よしとします~(オイ)
ジャックの笑いが無かったらもう固まるしかないですww
しかしこの前観たばかりなのに、もうすっかり忘れてしまってます。
また暮れに今年の映画を思い返した時、記憶が飛んでるかも(^^;