ジュネーヴに来てから入手したアフリカの布をご紹介します。久々のアフリカネタです。
隣接したフランスの町ディヴォンヌDIVONNEのマルシェで、
たま~にアフリカの布地屋さんが出ることがあります。
たしかコートジヴォワールのものだったかな。緑系を購入。
右側はいわゆるワックスプリントというやつで、テカってます。
こちらは最近カメルーンから休暇で遊びに来た、もとジュネーブ駐妻友達がお土産に持って来てくれたもの。
紫系をお願いして選んでもらいました。さらにテカテカ!
アフリカ布で作ったポーチも頂きました。素敵な柄です。ちょいテカってます。
さてジュネーヴにある欧州国連本部で毎年行われる国連夫人の会主催のバザーは
参加各国がお国のものをブースで販売します。
目についたものを挙げると、日本の和食器、タイのシルク製品、
ヨルダンの死海の泥パック、イタリアのネクタイ、ロシアのマトリューシュカ、
フランスのフォワグラとシャンパンのセット、韓国のキムチ、などなど。
アフリカ諸国は例年、木彫りの置物なんかが多いのですが
今年のコンゴ民のブースは、私の大好きなカサイ州クバの織物(刺繍?)が出ました!!!
かなり時間をかけて選び、値切り、一緒にいたお友達を待たせて購入した一枚。
ジュネーブまで持ち込むだけあって、けっこう作りも良いです。
ソファーにかけてみた。
周りにおいてあるものも同じクバ布のクッションだから、違和感のあるはずもなく。
うーん、やっぱいいなあ。もっと何枚も買っちゃえば良かった!
でもキンシャサで買う2倍の値段だったものでちょっと躊躇したし、
他のコーナーの隅々までもれなく、すでにクバ布があふれていて....。
そろそろしつこい、ていうか置く場所もない?!
隣接したフランスの町ディヴォンヌDIVONNEのマルシェで、
たま~にアフリカの布地屋さんが出ることがあります。
たしかコートジヴォワールのものだったかな。緑系を購入。
右側はいわゆるワックスプリントというやつで、テカってます。
こちらは最近カメルーンから休暇で遊びに来た、もとジュネーブ駐妻友達がお土産に持って来てくれたもの。
紫系をお願いして選んでもらいました。さらにテカテカ!
アフリカ布で作ったポーチも頂きました。素敵な柄です。ちょいテカってます。
さてジュネーヴにある欧州国連本部で毎年行われる国連夫人の会主催のバザーは
参加各国がお国のものをブースで販売します。
目についたものを挙げると、日本の和食器、タイのシルク製品、
ヨルダンの死海の泥パック、イタリアのネクタイ、ロシアのマトリューシュカ、
フランスのフォワグラとシャンパンのセット、韓国のキムチ、などなど。
アフリカ諸国は例年、木彫りの置物なんかが多いのですが
今年のコンゴ民のブースは、私の大好きなカサイ州クバの織物(刺繍?)が出ました!!!
かなり時間をかけて選び、値切り、一緒にいたお友達を待たせて購入した一枚。
ジュネーブまで持ち込むだけあって、けっこう作りも良いです。
ソファーにかけてみた。
周りにおいてあるものも同じクバ布のクッションだから、違和感のあるはずもなく。
うーん、やっぱいいなあ。もっと何枚も買っちゃえば良かった!
でもキンシャサで買う2倍の値段だったものでちょっと躊躇したし、
他のコーナーの隅々までもれなく、すでにクバ布があふれていて....。
そろそろしつこい、ていうか置く場所もない?!
新着のクバ布って、小粋な浴衣に変身しそうね♪
クバ布は織物なので厚みがあるから浴衣にはきびしいけど、日本のサイトで帯に仕立てたものを見ました。とても素敵でした。アジアのものと合わせても、しっくりくるのが不思議。
そもそも産地の名前もカサイ州ショワ族って、葛西で昭和?だもんね。