やってきました。この冬一番の寒気です。寒い!!昼間から車に積雪して凍りつくなんてのは私の住むところでは珍しいです。いやはや車の運転に気をつけないと。
さて先日登って来たばかりの大山ですが、厳冬期の大山とは一体どういうところか。1月末も厳冬期なんですが私が登れるという事は条件が良いという事です。ある意味条件が悪いときが本当の姿です。
今はインターネットのおかげで雰囲気だけでも知ることが出来ます。例えばこういうレポートがあります。積雪量的には先日私が登ったときの方が多いようですが、このレポートでは実際に積雪が進む荒れ気味の天候の中での登山です。先日私が登った穏やかな中での状況と全く異なる事がわかります。まず第一にトレースがない。ラッセル必至。トレースが消える。そして風雪。レポートを書かれたのはパトロール員の人ですがあっさりと6合目で断念しておられます。こういう方々が旗竿を立てたりされるおかげで私が登れるわけです。
先日登った大山。まだ5合目なのですが木々も凍りつき寒そう
頂上台地で見えてきた人影?
休憩中の先行パーティーかと思いきや、山頂小屋でした。頂上台地の幻。
このように視界の悪い雪原では何もかもコントラストが低く、肉眼でも見えないし写真でも画像処理しないといけません。画像処理で浮かび上がってきたのはセンサーにこびりついたゴミでした(苦笑)。まるで天体写真のようにフラット処理をしないといけないですね。広角15mmでのフラットなんてどうやって撮るの?EL発光板?何か道具を使わないとまともなフラットは撮れそうに無いです。










