現実の世界と

2017-06-16 10:34:37 | 日記

それに対するわれわれの日本に対する位置付けはむしろその反対と言いましょうか、高次元の世界へとこの地球を導く救世主とも呼ぶべきもの???、つまり崩壊寸前の世界を救世する主体としての国家、日本と言う位置付けだったわけです」

スナガワさん。
おふたりの言ってることが、正直わたしには半分も理解出来ないんですが水光槍?」
と言い返すわたしに、
ああ、これは失礼。
実はこれ以上わたしもあなたに説明しようと言うつもりもない。
そしてあなたは、自分の意図とはあまり関係のないところによって我々との協力関係が進展し、それがこのトウキョウと言う大都市の危機を救った。
とりあえずまあ、それはそれでいいじゃないですか?」
そう言ってスナガワは、例の満面の笑顔でこのわたしを見た。

その日わたしは彼らと別れた後、キツネにでもつままれたような気分で帰路に着いた。

スナガワが言っていたように、あの不思議なアメジストの欠片のような物体がこの首都圏を崩壊させるレベルの余震を回避させるパワーを持っていたと言うこのなのだろうか濾水器牌子
あの両手に収まるくらいの石の欠片にそんな力が備わっていたなどとは正直、どう自分の想像力を働かせたところでそれを理解することはむずかしく、かと言ってあの石がわたしとユナにもたらしたあの夢の幻覚作用やあのどう考えても現実の世界としか思えなかった別の世界、パラレルワールドでのあの鮮明な3D感覚での体験などをまっとうなロジックで説明出来るものでもない。
そしてそこで死んだ筈のミクがわたしに言い残したキーワードに従ってわたしはあのフィオレンテの丘へとたどり着いた。

そしてもうこれ以上その論理的整合性を追究したところで、他に何が出て来るわけでもないだろう。
おそらくきっと???何か定められた流れの中で単純にわたしがそのシナリオ通りに動いた。
そしてそのミッションは達成され、『全てことなきを得た』。
それでいいじゃないか。
わたしはそう自分に言い聞かせ、納得することにした。

帰宅後、わたしが何気なくテレビのスイッチをオンにすると、この時期にはめずらしく震災関連以外のニュースが流れていた。

こんな時にアイドルか?
と思えば以前、タイガーアイでの席でナカバヤシとマキが言っていた少女倶楽部とか言うK-POPのグループのようだった。
音声を点けぬままにしていたためその内容はよく理解出来なかったのだが、何故かその映像の中のひとりのメンバーがやけにユナに似ているのが気になった。

まさか。
って、わたしも大分焼きが回って来たらしい???、そう自分に言い聞かせすぐにテレビのスイッチを切ると、わたしは奥のベッドに横になるなり熟睡してしまった。
そのまま気絶でもしたような夢の欠片」すら記憶に残っていない深く死んだような眠りだった。
翌朝、わたしは昨夜のジェシカとの約束通りに田園都市線溝の口駅南口を下りたすぐの所にあるモスバーガーにほぼ10時ちょうどに到着した收副乳

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