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空を愛する者として各地を歩いた際の航空機の写真災害時の活用法などを掲載しています。現場の意見などコメントをください。

熊本空港でヘリコプター編隊飛行

2010-06-01 17:29:13 | 趣味・航空機
5月30日に熊本空港に隣接する西部方面航空隊の観閲飛行が行われていました。指揮官機はUH-60JA、次いでOH-6、UH-1J、AH-1Sが各3機編隊、CH-47が2機編隊で進入しています。上空をLR-2が超越していきました。高台にある熊本空港の北側から滑走路に直角に進入してきます。森の影から突然編隊群が見え、迫力があります。今年は初めてAH-64Dが配備された記念すべき時期でしたが、AH-64Dは地上展示されていました。多くの離島を持つ西部方面隊は、離島の防備にとってヘリコプター等による機動力の発揮は不可欠であり、逐次充実されているはずですが、・・多様な任務が多くて、人員装備が不足しているのでしょうか?観閲飛行参加機も逐年減少しているように思えて気がかりです。部隊の観閲飛行の意義を今一度しっかりと認識して、努めて全機が参加して、実力を披露する観閲飛行であって欲しいものです。観閲編隊飛行は、指揮官を先頭に規律厳正に飛行し、寸秒の気の緩みも見せてはならないほどに緊張するものであり、部隊ごとの総合的な実力がそのまま反映されますから、日頃から厳しい訓練をし、士気が高く団結力のある部隊かどうかがすぐにわかります。観閲官はこれを観ているわけです。デモンストレーション飛行とはそこが本質的に異なると思っています。東シナ海・朝鮮半島に隣接して防備を行う西部方面隊への国民の期待は高いものがあります。どうか頑張っていただきたいものです。
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