内科の先生には、御世話になっている。。

内科の先生には、御世話になっている。。


やれ、風邪ひいた、花粉症が苦しい、頭が痛い、。。。。etc.

駅前の先生には、家庭の事情も、色々話しておりまする。

亭主が健在の時は、風邪ひいたときとか、もちろんかかっておったが、最初の癌の手術を平成１４年の１１月から１２月の２ヶ月の入院で、とりあえず何とかなった直後、「乳首が変。」というので、男性でも乳がんはあるので、ちょうど風邪もひいていたので、内科の先生に相談してみた。ちょうど、その病院の院長に埼玉県立がんセンターの婦人科の先生が就任したばかり。。乳がんに力を入れだしていたので、タイミングも良かったが、、

「それは、心配です。本当は、女性だけしか診察しないという建前ですが、そういう事でしたら、心配ですから、すぐに連絡を取りましょう。」と内線電話で、院長直通。「即、診ましょう」という事で、回して貰ったこともある。

足の付け根が何か、、、、具合が悪いと言えば、「それは大変心配。ＭＲＩとりましょう。診断します。」と即、診断。



主人の入院中、私が片頭痛のひどい発作を起こす度、「家に帰っても一人だから、入院しなさい。ご主人の面会に行けないって、ご主人の入院先に電話しますよ。」って、電話かけて貰ったり。。

異常に世話になっている。

両親４人が健在だと（１人死んだけど。。）無理するんですよって、今日も、そんな世間話になった。

「まぁ、ご主人、尿膜管癌（にょうまくかんがん）なんて、運が悪かったとしか言いようがないよね。自分の親はしょうがないとしてもご主人の方は、まぁ、手を引けるようにするしかないよね。。」
な～～んて、心まで、心配されている。。



なんだかな。。いろんなことがあるよね。。

か、か、か、

か、か、か、花粉症の薬がな・い。( 」´０｀)」オーイ


なので、内科医、待っています。(￣0￣)/