今日もまた一通届きました。
友人達からの喪中ハガキが。。。
親が亡くなったとのハガキは5−6年前がピーク、
その頃は毎年10枚位届いてた・・・
親も相方さんの両親も含めて4人いる訳だから多い筈よね。。。
今日届いたのは長女の小学校の時のママ友で、その子には発達障害がありました。
で、近所に住んでいた長女が、先生に頼まれて、その子のお世話役として
学校の行き帰りと教室内でも常に隣にいて勉強のお手伝いや、いじめられっ子の彼女を
守る役も頼まれていました。
その子は長女にしか心を許してなかったみたいで、離れられない関係になっていたみたい。
その後、5年生の時、お互い遠くへ引っ越したので、ママ友とも年賀状だけの付き合いになったんだけど、
いつも小学校の時は本当にお世話になりましたっていうお礼と子供がお料理とかができるようになりました等の
近況など事細かく年賀状に書いてくれていました。
そして今年の9月にIT企業に勤めていらしたご主人が66歳で永眠しました。との喪中ハガキが届きました。
障害のある子を残して逝くのはご主人も心残りだったでしょうね。
毎年喪中ハガキを何枚か頂くけど、、、
最近は主人がなくなりました。。。とのハガキが年々増えてきています。
私たちもいつ、このハガキを出すことになることやら。。。。。
街ではブラックフライデーとやらでワサワサとしていますが、
我が家では、少しドンヨーリしたフライデーでした…>_<…