潜在意識のタイプ分析『マインドタイプ心理学』

潜在意識のタイプから、自分だけのライフワークを見出す心理学で、
心から幸せな“成幸者”になりませんか?

スピ系で話題?!『PK』見ました~

2017-05-13 17:47:45 | 日記

こんにちは~!


潜在意識とライフワークの専門家、
マインドタイプ心理学のもっちこと望月です。


先日は、インド映画の『PK』を見ました。


この映画、上映当初からスピリチュアル系の人から
(といっても周りの数人でしたがw)


オススメされていて、気になってたんですよね~


先日、DVDを借りてみてみました。


この映画は、宇宙人が神様を探すという
とても興味深い視点で描かれています。


本日は、この『PK』を題材に
神様について触れてみたいと思います。



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●話題のPK
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インド映画というと、


歌って、踊って、笑うというような
ミュージカルをコメディにしたような印象が
あるのですが、


このPKも前半はまさに、そんな感じでしたね。


「あ~インド映画だな~」的なw


ただ、宗教問題にかなり鋭く切り込んでいるので


結構、骨太感を感じます。


宇宙人視点ということが、この社会問題を
コミカルに演出できていて
とても面白かったですね。


僕も、是非お勧めしたい映画だと思いました。


この映画の中でも取り上げられていたことが、


『真実の神』と『作られた神』です。


これは、スピリチュアル系に関心がある人なら、


一度は感じたことがあるんじゃないかと思うところです。


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●2人の神
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マインドタイプ心理学でも、
カウンセラークラス以上では神の存在についても
触れていきます。


神という領域は、人間の脳機能や心理的にも、
そして人生を見つめるライフワークという視点でも
切り離せないとても大切な分野だからです。


ただ、問題は今の世界が、


“神様を偶像化してしまっている”という点です。


仏像やキリスト像などなど、様々な神様(指導者)が
偶像化され、神殿に鎮座し、


“拝み、すがる対象”となっています。


そもそも、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の開祖ともなる
モーゼは偶像崇拝を禁止していますし、


キリストやムハンマド、それに仏教始祖の釈迦も
ちゃんとそのことを言っています。


そもそも偉大な宗教の開祖たちが提示しているのは、


『内面を見つめ、今をどう生きるか』という
自己鍛錬の哲学であって、


『神様お願いしま~す!』というような、
他力本願な考えではないんですよね。


神を拝む対象とするという行為は、


これは儒教の開祖である孔子の言葉ですが、


『自分の先祖の霊でもないのにペコペコ拝むのは、
信心深い行為をしているのではなく、


あわよくばご利益を得ようとの下賤な行為だ』


ということです。


もしくは、奴隷のように人を操るために、


支配者にあの世を設定されて、
『我慢は美徳、天国に行けるよ!』などと


現実に我慢を強いられているかのどちらかです。


神には、『全てを含む神』と
『誰かが作った神』という
2種類があるということですね。


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●神のパワー
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もちろん、願掛けやまじないの効果などは凄まじく、
信じ込むとかなりのパワーを発揮するのが


人の脳機能にはあります。


人の脳には、神を考えることで活性化する部位がある
ことが分かっています。


ですから、危ない新興宗教のように
すがる対象として教え込まれてしまうと
依存し、抜け出せなくなります。


そして、そういったコミュニティーは
客を囲い込んで逃がさないというスタンスでいます。


これは、今流行りの神や天使を題材にした
スピリチュアル系ビジネスにも言えることです。


僕も経験がありますが、
『信じると、すごいパワーを得られますし、
幸せが引き寄せられますよ』なんて言いつつ、


違うな~なんて身を引こうとすると
『私から離れると不幸になるよ』みたいな言われ方をされたりします。


もっと言うとこの構図は
普通のビジネスでも同じです。


『このスキルを身につけると
こんな素晴らしい未来にいけますよ』


という言い方をするのは、マーケティングでは常識です。


これを言い換えればを
『わたしの神を信じれば、天国に連れていきますよ。』
と言っているようなものです。


これが実際、人が惹きつけられる言葉ですから、
ビジネス的に見れば常識です。


僕も、分かっていて使っています。


ですが、これを使う人が、
ちゃんとその人の人生を考えて使っているのか、


ただ、自分に利益をもたらしてくれるから(儲かるから)
使っているのかでは、大きな違いです。


『お客を離すな』ということもビジネスでは常識のように
言われていますが、


自分の場では成長できないような人まで
無理に囲い込むことは、
僕は悪質な新興宗教と同じだと感じます。


この場では成長できない、幸せに向かえないという場違いな人や、
タイミングじゃない人は、
ちゃんと外に出してあげられるくらいの
気持ちが必要だと思いますね。


『PK』から随分突っ込んだ話になってしまいましたが、


『神様とは何??』ということについて
一度考えるには、この映画は良い教材だと思います。


僕も最後にお伝えしたいのは、


今を精一杯楽しく、力強く生きられる人には
神はいらないのかもしれませんが、


人間そんなに強くありません。


やっぱり神の存在が必要な時があったりします。


その時、すがる対象としての神なのか、


それともちゃんと自分で自分の人生を描ける
哲学としての神なのかでは、


人生の質が随分変わってくると思います。


やれることはやった。後は神頼み。


『どう転んでも受け入れます。』という


古神道でいう『惟神(かむながら)』の精神が
僕は健全な気がするので、そこを中心にお伝えしています。


ご希望があれば、『PK』を見た人でお茶会でも開いて、
神とライフワークについて話してみたいですね~(^^)/


それでは、本日もお読みいただきまして、


ありがとうございました。


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