人生の階段

ーー人生の階段を降りつつある老婆の吐息ーー

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優先席

2016年11月26日 | 日記
いやあ、面白かったなあ。

何がって品川から渋谷への

山手線のなかでのこと

満員だったから

声しか聞こえなかったのですけどね

女の人が突然怒鳴り声を上げ始めた

のですよ、

優先席に座っているだれかをなじっている・・・

甲高いこえで朗々と

「あなたは優先席にすわっています」

「電源を切ってください」

えんえんと続いて

しまいに「てめえ、聞こえてんのか」

まだまだ延々と続いてて

あたりはシーン。

私が降りる目黒までずっと続いてました。

ああ、面白かった、

見えないものを想像するのは面白い。

優先席に座っていたのは

間違いなく若者で

スマホをやっていたに違いない

そして、そして

その次の想像が我ながら愉快・・・

若者はスマホに夢中で

おばさんの絶叫をまったく

聞いていなかった

というか

聞こえてなかった

としたら・・・

喜劇でございますよ!

正義の味方のおばさんも

そこまでは気がつかなかったのでは?

もし気がついたら

次はどんな正義の気炎をあげたのか

聞いてみたかったなあ。







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