角砂糖の降らない夜に。

小野大輔さんの出演作品を中心にアニメやイベントの感想を語るブログです。
ネタバレ満載ですのでお気をつけ下さい。

マンガ「ばらかもん13巻」感想

2016年03月20日 17時29分47秒 | ばらかもん&はんだくん
マンガ「ばらかもん13巻」の感想です(ネタバレあり)。


ばらかもんは、毎月読んでいたのだけど、、、まとめて読むとやっぱり楽しい♪
ということで順番に。


東京に行くよ!
東京にて、アメリカへ行ってしまった川藤さんのかわりに桐恵さんのもとでお手伝いをする神崎くん。
しかし思ったのと違う!!と逃げ出す神崎くん。
桐恵さんは正しいんだけどねぇ。
「どんなにいい作品書いても、結局人は人に金を出すのよ」
「支えられていることに気づきなさい」

東京を飛び出した神崎くんは、福江空港(五島列島)へwwwwww
「れっつサプライズ訪問!」と言っているところに、半田先生&なるが!?
運悪く半田先生(となる)は東京に行くそうでwww
助けて!と叫ぶ神崎くんに、家の鍵をかす半田先生…やさしすぎか!!
半田先生の家で美和ねえと合流しつつ、半田先生の家に入り込んだ神崎くんがやばいwww
コタツや窓が増えたことに興奮するのはいいけど、
「ひゃっほー先生の布団だー 今日はこれで寝てもいいってこと?へへへへへ」
やばいなこいつ!!!
なに布団にくるまってんの!やばいよこれはさすがに!!!!w
美和ねえも「なんかヤバイ奴入れちゃったな」とか思ってるしwww
そこに、やってきたタマ。
タマは雑念(BL)を脱却しようとしていたのに、男性成分を減らそうとしていたのに、神崎くんの出現、さらにヒロまで現れて、
「いつもは、半田先生に振り回されるヒロ(オカン属性攻め)おいしい♪て見てたのに攻マイナス3センチのショックは大きい…」
しかしヒロと神崎くんのわいわいきゃっきゃを見て「ほんわ~~~」からの「いかんいかん!私は腐女子をやめるんだ!」の葛藤w
結局人生相談になって、ヒロが飯作るけどどうする?と言って終了しましたw

一方、東京。
駅の改札ではぐれたなるに声をかけてくれたのは、神崎くんと一緒に桐恵さんのもとで働いていた“お嬢”。
すぐに半田先生がなるを回収するも、その姿を見て「半田清舟さん……子連れ?」


手伝い
桐恵さんのもとでお手伝いをする半田先生とお嬢。
掛け軸に使う布を選ぶから、半田先生にも意見を聞きたい桐恵さんだけど、先生センスなさすぎるwwwww
川藤さんに書を渡すと掛け軸になってるらしく、全然自分ではやっていなかったみたいで。
桐恵さん「アンタを引き立てるプロがいるってこと、忘れないことね。」
川藤さんと親子なだけあって、根っからの裏方気質なのかな。
こういう親を見ていたから、川藤さんも先生を支えようとがんばってるのかな。
さて、このお話の衝撃は、ここから。
ダイエット中というお嬢とご飯を食べる半田先生。実は半田先生はお嬢のことを知ってるはずのようで!?
「知ってますよね?」やら「…私のこと誰かわかりますか?」やら。
答え:半田先生にお見合いを申し込んだ女性
全然ちがうよーーーーーーーーお!
でも、お嬢は(やせて)すっごく可愛いし優しいし、ばらかもん世界のなかではかなりオススメな女性なのでは!?
なると半田先生の仲のよさも感じ取ってて、なるを不安にさせたんだったら申し訳ないと思ってしまう、優しい方。
結婚はしてほしくないけど、、、、、応援もしたい、複雑です。


動物園
なると行くと約束をしていた動物園。
半田ママは行けなくなってしまって、偶然半田家にやってきたお嬢にかわりに動物園に行ってもらうことに!?
(「もしもし桐恵さん、お嬢さんを借りるわね? 忙しい?それが何か?」wwwwさすがだwwww)
パンダが見えない!、でも他の小さい子を押しのけてまでは…と諦めようとするなるを、
肩に担いでくれるお嬢、男前!!
なるのこと、きちんと見てくれてて、半田先生が無茶しようとしたら「書道家、右手、大事」と止めてくれて
理想的なんじゃないですか!?
なるが着替えに行ってて半田先生とお嬢が2人になって話すシーンがあるんだけど、
「(なるの)お母さん、どこかにいるのかな」
ほんとにね、、生死も不明で、気になる。
「知りたいことはちゃんと聞くと決めたので。いいタイミングでガツンと聞きます。」
なるのことが大切なんだと、お嬢にも、しっかり伝わってる。
一方、今度はお嬢となるのツーショットでの会話。
「お嬢は先生と結婚すっとか?」
気づいてたのか!やっぱり、幼くても女子は女子なのね。(私は見抜けなかったけど!w)
「もしそうだとしたらさ、なんか嫌な気持ちなんだよね。
 はっ!チガウよお嬢のことが嫌とかそういうんじゃなくて!!」
なるみたいな元気な子に、こんな表情させたくないーーーーー(涙)
お嬢も同じ気持ちなのか、先生のことはなんとも思ってないことと、先生はなるのこと大切に思ってるよって。
ううう…ほんと、いい子だ…。
ま、その後先生がなるとお嬢にお土産のぬいぐるみを買ってきて渡すというミラクルを起こし、お嬢は結局
恋心を抱いてしまうんだけどね!!
(おまけ)
パンダは笹ばっかり食べてる。先生は一生に一種類しか食べれないとしたらなに食べる?
→このもん  マジカヨwwwwwwww


康介はひまそんしちょっ
ジャカジャカ音楽を聴きながら書を書く神崎くん@五島の半田先生の家。
でも、書道から離れたい!!と気分転換に散歩をしてみるも、
美和ねえにも、子供たちにも、ひなにも、相手にされず…(タマのことは直感的に避けるw)東野と吉田心くんに遭遇。
東野の策略で半田先生が収穫を楽しみにしていた大根を神崎くんが掘り返してしまったーーー!
留守を任されていたヒロ、白目&神崎くんを絞め殺したりとび蹴りしたり。
とりあえずみんなで大根を埋めなおすことになりましたとさ☆


父の仕事を見る
川藤さんがアメリカから帰ってきた!
そしてそこに、桐恵さん、(今仕事を請け負っている)ホテルのおじさん&若者がやってきて、半田父の仕事を見る半田先生。
納得のいく字がかけないと悩む半田父は、息子に、お前ならどうする?と尋ねるも、
「絵のかける人に手伝ってもらいます」
しーーーーーーーん。
ホテル側の若者は、書道経験者とか言っていっちょまえに意見を言ってきて、「うまいじゃないですか!」と言って譲らず
半田父、「君のレベルでは話にならん。帰れ。」、桐恵さんもご立腹、ホテル側のおじさんも反論!
と、ここでなるがお茶をこぼしてしまい…、ひらめいた半田父は作品を書き始めて丸く収まった。
そんな一連の騒動を見て、妥協を迫られても自分の意見を言えるのか、自分は他人とは違うといえるのか…と悩む半田先生。
そうだね、先生なら「あ、、はい」と押し切られてしまいそうな気がする。
でも、そのための川藤さんのサポートだよ。川藤さんはそういうの含めて「がんばろうぜ」って言ってくれてるんだもん。


帰る?
前にたっぷり書いたので。↓↓
「衝撃展開!ばらかもんAct99」
半田先生の「絵のかける人に手伝ってもらいます」の他人の支え・助けが必要、の発言を受けて、ってわけじゃないけど
東京に戻り手助けをしてほしいと願う、父。
だけど先生は考える。そして、夕日を眺め、なるのことを考える。
出した結論は「島に帰る」。
そして、
「俺、書道家をやめます。」
「俺は俺の道を決めました。」
「ちゃんとあいつらの先生になろうと思います。」


あれ?ここで終わりだと思ったら100話が収録されてる!!!??
単行本の発売日に本誌が発売だったと思うんだけど?私、1ヶ月ずれてる??
なんにせよ気になる100話もそのまま読めてよかった!!!
…でも、読んだら全然よくなかった…つらいよこれ…。
こるかる
半田ママとお嬢にお見送りしてもらう先生となる。
半田先生は、顔を見せない父が怒ってるのではないかと思うけれど、桐恵さんと打ち合わせでもう出て行った、と
家にはいないと教える。
さらに、先生が「母さんも今回は止めないんだ」と言うと(寂しいのか??ww)
夏と意見は変わってない、必要とされるなら行くしかない、と。誰かに認めてもらえることを願ってた、頑張りなさいね、と。
いいママんだぁぁぁあああああああ!!
しかし、ここに川藤さん登場!!!
「書道家やめるって、うちとの契約切るってどういうことだ?」
めちゃ怒ってるよ!それもそのはず。
「桐恵さんから聞いたのか?お前にはもっとちゃんとしてから言おうと思ってたのに。」
いやいやいや!
遅くない!?むしろ真っ先に相談して川藤さんも納得した上で正式にやめる(契約を切る)んじゃないの!?
相棒でしょ!?ずっと二人三脚でやってきたんでしょ!!??
うえーーーーーーんここにきて久しぶりに半田先生の人付き合いの不慣れさというかズレた対応に凹むよーう。
川藤さんは半田先生の性格をよくわかってるから、
自分に自信がないとか、仕事に不満とか、あると思うけど、実績積めば依頼が来るようになる、
「いつか大きい仕事も出来るようになるから、一緒にがんばろう。
……っ川藤さん…!!!
普段は茶化したりする川藤さんだけど、この言葉は真摯に言ってくれてるのがわかる。
半田先生と共に頑張っていきたいと願っているのが、わかる。
なのに、、先生の出した結論は。
「ちゃんと自分の意志で自分の働いたお金で生活していきたい」
もちろん、「書道を辞めるわけじゃない、書道家をやめるんだ。」
つまり、「村で書道教室をひらく。」
これが、先生の新しい目標。今までみたいに片手間に見るんじゃなくて生徒を成長させたいって。
契約を切らなくても続けられる、と説得しようとする川藤さんだけど、二束わらじは中途半端になると告げる先生。
「ちゃんと自分の力で0からスタートするんだ」
ここで、川藤さんに異変。
「お前、今まで俺がどれだけ力を尽くしてきたかわかってるのか? 自分の力で………って」
手で目元を覆う川藤さん…。
「もう勝手にしろ。金になんねぇ奴とは付き合うだけムダだ。気楽に、楽しく暮らせよ」
半田先生を見ずに言って、去っていく川藤さん。振り返らず。
なるの呼びかけにも、川藤さんの服をつかむ手も、ぐいっと離させて言葉を発さず去っていく。うえーーーーー…ん。
半田先生は「大丈夫。あいつは情に厚いやつなんです。」
うううーーーん…そんな一言ですませていいのかな。楽観的すぎるし、川藤さんのことを考えるのを放棄してるようだよ、先生。
ということで、一歩目を踏み出す半田先生。
雪が降り始めて、空を見上げて白い息を吐く川藤さん。今、なにを想うのか…。
一方、半田家~駅の途中に車を止め、息子の後姿を見送る半田父(と桐恵さん)。
契約を切らなくても在籍するだけでも可能と言う桐恵さんだけど、
「本人が選んだことだ。厳しい道を歩まないと自分で歩いている気がしないのだろう。」
桐恵さんとしては、「芸術というより先生の字」「なぜか子供からも慕われている」「案外向いてるかも」など意外と好意的?
「書道教室を作るなら鳴華院書道会に入ることになる、カドがたたないようにしてやってくれるか?」
「承知しています」
半田父の「やれやれ」のため息。
息子に後を継いでほしいのではなくて、安全で楽な道を作ってきたのに通ってもらえなかったと想っているみたい…。

最後は駅に向かう半田先生となる。
「教室ができたら川藤とも仲直りするからな。」
そういって、電車の時間!!と笑顔で走り出す半田先生となる、でした。




なんという衝撃。100話。
ちょくちょく思いの丈をはさみつつ感想を書いてきたけれど、もうちょい、書きたい
でもたぶん暗くなるので、苦手な方はここまでで。(別に批判とかではないけれど。ただ、寂しいなって思っただけ。)




この巻では、桐恵さんが、書道家である半田先生や神崎くんにたいして、何度もメッセージを送ってたと思うのです。
支えられている、1人の力ではないのだ、と。
半田先生だって、誰かの助けが必要だと理解しているはずで、そういった発言をしていたのに、
なのにその直後に出した結論が、自分だけの判断で川藤さん(支えてくれてた大切な人)を切ってしまう内容だった。
半田先生は川藤さんを切ったつもりはないかもしれない。本当に、純粋に、甘えを捨てたかったんだとは思う。
でも、これまであんなに尽くしてくれて、一緒にがんばっていこうってやってきてて、
今回のアメリカだって得たものを半田先生の成功につなげるための行為だったと思うのに、
なのにその間に相談もなく辞めてしまうのが、、、残念です、半田先生。
いままで人との付き合いが苦手だったから、こういうときの人の心の動きがわからないのかな、とは思うのね。
だけど、川藤さんがどれだけ傷ついたか、想像できなかったのが、寂しい。
「自分の力で」って…。今までの川藤さんの力は必要なかったのかな?ムダだったのかな?って思ってしまう。そんなはずないのに。
いきなり、相談もなく、契約を切って川藤さんとの関係も解消してしまうから、川藤さんも納得いかないよ。
お嬢の言うように「本当に頼れる人がいるからこそ、今は自分を試したい」というのが本音だどしても、
でも、それならその頼れる人にやっぱり話しておかなきゃいけなかったと思うのです。
こっちが頼りにしてるってことは、相手も自分に尽くしてくれているわけで、どちらかが一方的に切り捨てていいような
そんな軽い関係ではないはずなのに。
川藤さんは、努力している半田先生をずっと見てて、大成するって信じて疑わず支えてくれてたのに。
しかも、裏で半田父&桐恵さんが手を回してくれてたりしてさ、結局自分は支えられてるっていうことが、まだ、わからない。
半田先生は、まだまだ人と人のあいだにあるつながりの力を理解していないんだろうなぁ。
川藤さんも、半田父も、ずっと、ちゃんと、先生を支えてくれていたのにね。

帯に「何かを選ぶということは、何かを捨てるということだ。」ってある。
今回捨てたのは、書道家としての自分、だと思うけれど、
私は、中学のころからずっと支えてくれてたよき理解者を失ってしまったことの方が大きいと思う。悲しい。
きっといつか和解するんだろうけど、、、できることなら、決別しないでずっと一緒にやってってほしかったな。

でも、流されるままだった先生が自分で選んだ道を、もちろん応援します!
不器用だから少しだけやり方は間違えてしまったかもしれないけれど、でも、この目標自体は悪いことじゃないもんね。
もっともっと人(村の子供達)と向き合っていくってことだもん、最初の人間不信の先生からしたら考えられない結論。
川藤さんとのことが円満じゃないのは気がかりだけど、島で先生していく半田先生を見れるのは楽しみです!


10 コメント

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良い答えやと良いなぁ (宮崎人)
2016-03-20 18:14:48
Amazonのレビューでも結構賛否両論じゃったけど、僕もやっぱ寂しいなぁ~って思うたなぁ。
中学生の頃から一緒に頑張って来て友達として仕事のパートナーとして乗り越えてきたから受け入れづらい所って有ると思うとよね。
でも、きっと…道は違っても追い求める事って一緒かなぁと考えるし、これからの二人に幸あれやねd(⌒ー⌒)!
神崎は相変わらずの引っ掻き回し続けちょったけれど、いやぁ~面白かったばい!
どうなるんでしょうねぇ… (湊 未来)
2016-03-20 23:40:30
宮崎人さま☆

なんだか、素直に曇りなく「新しい目標に向かってがんばって!」って言えない気持ちになりますよね…。
道は一度別れてしまうけれど、いつかまた川藤さんと一緒に仕事してほしいなって思います。

そして神崎くんね(笑)
私、神崎くん結構好きなんで、13巻は大活躍(?)で楽しかった!うじうじと半田先生・川藤さんのこと書いたけど、基本的にギャグベースでたくさん笑わせていただきました。神崎くんありがとう(笑)
半田先生も悪いかもだけど (な)
2016-10-20 02:37:52
川藤の金にならんやつとは付き合わない的な言葉もどうかと思う。半田先生を内向的な性格にしたのも川藤。自分のプライド傷ついたからって先輩が悪口言ってたとか言って半田を傷つけてるし。島に康介連れて行った時も金儲けさせろよ!みたいな事を言ってるし本当ちゃんとした売れる作品作らず為に金の為に半田と付き合ってる一面も絶対あったと思う。
どちらも不器用なのかもしれませんね (湊 未来)
2016-10-20 12:34:58
な さま☆

コメントありがとうございます。管理人です。

私はなんとなく川藤さんが好きなので、金のためといいつつも(もちろんそれも本音としてはあると思いますけど)、半田先生のことを応援していたと思ってしまいましたが…、
これは川藤さんをどう評価しているかで読み手によって解釈が変わってきそうですね。
とはいえ。半田先生の性格を内向的にしたのが川藤さんなのは、間違いありませんね、それはなんのフォローもできないです(苦笑)

つい自分の感覚中心の感想を書いてしまいましたが、なさんのように感じる方もいらっしゃるんだと今更ながら思いました。ご意見、ありがとうございました!
返答ありがとうございます! (な)
2016-10-21 03:59:39
最初のコメント熱くなってすいません!管理人さんの感想を見てそこまで半田先生は悪いかな?と思ったのと本を読んでみて川藤は本当に半田を友達として見てるのかな?と思ってたのでコメントしました。今まで川藤が半田を一流の書道家にしようと頑張ってたのはわかるけどそれって本当に半田先生の為?自分が父に認められたいからとか金儲けの為って風にも見ることができます。ですがどんな理由であったとしても今まで書道家の半田を支えてきたから書道家を辞めると言われて辛いのも腹立つのもわかるけど半田先生だって1人の人間。本当にやりたいことを見つけたなら今の仕事辞めてもいいんじゃないかな?認められる書道家になるということより大切なものを見つけて新たな人生を一歩踏み出そうとしてる時に本当の友なら応援したりしないかな?と思いまして。確かにずっと支えてくれてた人に相談なしにいきなりトンズラしようとしてる半田も半田ですけどね。笑
肝心はこの後ですよね!ちゃんとお互いを認めてまた仲良い2人が見たいものです
再びありがとうございます。 (湊 未来)
2016-10-21 06:19:38
な さま☆

ご丁寧に再びありがとうございます!
私も,せっかく半田先生が自分で見つけた新しい夢を応援したいですし,川藤さんにも応援してあげてほしいな,と,思います。それは完全に同意です!「相談なしにいきなりトンズラ」(笑),たぶんこれが気になってしまうんでしょうね~。先生が真剣に話した上で川藤さんが「だめだ」と言い出したら,私も完全に半田先生擁護派になりますよ!(笑)
今はけんかの最中ですけど,きっと仲直りしてくれると信じているので,静かに見守ってましょう☆

最新話は読まれましたか?コミック派でしょうか?個人的には今回のお話(美和と美和父と半田先生中心のお話です)は結構ぐっときたので,よかったら読んで下さい~!
※ここで話題になってる川藤さんは登場しませんが!(笑)
自分は単行本で読んでます! (な)
2016-10-22 03:26:23
本当登場人物皆が幸せになってほしいですよね!管理人さんはコミックを読まれてるんですか?自分も早く新巻読みたいです!
私はオンラインです(笑) (湊 未来)
2016-10-22 19:07:24
な さま☆

私は公式で期間限定で公開されてるオンライン(?)で読んで、単行本が出たら単行本も買って再び読んでる感じです~。
私も、ヨシノ先生はみんなをそれぞれ前向きな状態に導いてくれると信じてます☆
そうなんですね! (な)
2016-10-23 16:14:46
それいいですね!自分もチェックしてみたいと思います!ありがとうございました!
ぜひ! (湊 未来)
2016-10-24 12:43:02
な さま☆

ぜひ!
こちらこそ、何度もコメントをありがとうございました^^