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地域間交流

南三陸町には『ほっとバンク』という地元ボランティア登録制度があります。

地域で見守り体制を作り安心して生活できるように、南三陸町社会福祉協議会の中に平成27年5月に設立され、現在メンバーは86名。殆どが7・80代です。

活動内容は、イベントスタッフ・お茶っこ開催・住民同士の見守り等。
人々の意識には助け合いの精神が強く芽生えており、ちょっとの手助けが大きな安心に繋がってます。

先日、入谷地区パワフル女子5人組さんから「今度大船地区で“くす玉作り”をやるのでカメラマンとして来てほしい…」と連絡がありました。
嬉しいこと!
悩むことなく取材に行って来ました。

「高齢者を元気にしたい!自分たちが出来ることで地域の皆さんと繋がりたい!」そんな思いで立ち上がり、企画・声掛け・実行まで、各地区の集会所や老人クラブさんを対象に、約2時間位の交流会を自主的に開催してます。
この日の活動場所は、入谷大船沢旧志津川小学校大船分校。
現在は大船集会所として、自治会活動や、地域コミュニティ形成の場として活用されてます。


参加者は14名
 

折り紙は日本伝統の遊び。
楽しいだけでなく、考えながら折る、楽しみながら折る、出来上がりを想像しながら折る・・・
作業ひとつひとつが脳にも素晴らしい効果を与え、高齢者には機能訓練にもなります。 
 

「他の人がやってることを私もやってみたいと思って参加したの。孫が通っている幼稚園に作ってあげたい」
 

「家さ持って行って教えるんだ」

「おもしろいから毎日でも良いなぁ」
「先生達(ほっとバンクさん)のおかげで、立派なくす玉が完成しとても嬉しい」
くす玉は奥が深く、大人も夢中になります。

「ちょっとぉ~こっちも撮ってけらい~!」とお呼びが掛かり行って見たところ、ご自慢の漬物や蒸しパン、イチゴショートケーキなど美味しいものいっぱい!
  

「ほっとバンクさんから声掛けてもらって、こうして皆で集まれるのは嬉しい!これはおもてなしの心だ。それがまた楽しいんだ。

皆さんが来てよかったと思えるような雰囲気満載で、まさしくあったか地域づくりですね(*^_^*)


心がホッコリと温かくなったり、細かな事に気付いたり、とても充実した時間でした。

  

 



 

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