MINAKO’S Cafe

MINAKOのギャラリー、つぶやきなどなど・・

仏画水彩ハガキ絵6種

2020-03-07 00:20:01 | 水彩画

仏画を水彩絵具でハガキ絵に描くのは楽しい。
平素描きためておいて、悔やみ状として
使ってきたが、文章では言いきれない想いを
表すことが出来そうに思う。
秋篠寺の伎芸天
興福寺の阿修羅像
中宮寺の半跏思惟像
描きたい仏像はいっぱいある。


音声菩薩 天女ハガキ

2020-02-22 04:53:41 | 水彩画




東大寺大仏殿前にある八角灯籠の音声菩薩像は、
雅楽を奏でる日本の元祖オーケストラである。
大仏様も天平の昔から彼女等の奏でる美しい音楽を聴きながら、
あの、おおらかな微笑みを今に伝えて下さっている。
若い頃から社寺仏閣、仏像が好きな私だが、
特にハンドルnameを「hiten」とするほど好きなのが
「飛天」だ。
日頃から「飛天」を多く描いてきたが、飛天像を私なりに
楽しくアレンジしてハガキ絵にしたものをまとめてみた。



安藤義則のグレートブルーで「jazz & pops」

2020-01-30 15:03:26 | ジャズ・ボーカル



安藤義則先生のグレートブルーで、女性vocal
二人の DUO LIVEへ行った。
jazzあり、ラテンありで曲目はバラエティに富んだプログラムで、大いに楽しめた。

北新地のjazz バー「ヌーヴォー」

2020-01-25 04:14:01 | ジャズ・ボーカル



大石オーナーが25年間続けてこられた参加型のセッション ステージ 北新地「ヌーヴォー」
この日はハウスsingerである藤野宏美さんの歌で始まった。
続いて、我々仲間も大いにノリノリで歌った 。
その後は、梅田界隈の大企業の責任ある管理者たる紳士方が、次々とプロ並の楽器演奏で参加、その迫力に圧倒された夜だった。
帰り際、大石先生と藤野singerが、階段を降りて送って下さり
暖か気分の梅田の街も更に暖かい暖冬の夜だった。
V 藤野宏美
P 大石浩之
B 石田裕久

ワイン瓶 4号(高崎尚昭教室)

2020-01-19 23:27:21 | 水彩画

野良犬クインテット with 山村いつか in 「大丸芦屋」

2020-01-18 15:44:08 | ジャズ・ボーカル








野良犬クインテット with 山村いつか

in 大丸芦屋
サンクス ミュージック フェス
vocal 山村いつか
sax 森本啓太郎
guitar 森下周央弥
bass 高木記明
drums 宮本誠一
percussion 田中良太

jazzあり、オリジナルあり、南方系リズム
あり、ウキウキ楽しいgroup Sound



岩戸漁港(鳥取) 水彩画6号

2020-01-12 21:06:50 | 水彩画

安藤義則のグレートブルーでvocal sessionディ

2020-01-10 08:38:35 | ジャズ・ボーカル

安藤義則先生のピアノ伴奏でアマチュアが歌うvocal sessionデイに
ジャズ仲間のWさん、Sさんと共に参加。
今年の歌い初めで楽しく盛り上がった。

安藤義則の「グレートブルー」で ハッピーXmas

2019-12-25 16:20:19 | ジャズ・ボーカル






安藤先生のピアノを中心に、美しい歌姫 崎久保春美の
ヴォーカルと様々な人達が様々なな楽器で、大いに楽しませて
下さった。
安藤先生のスキャットは迫力そのもの。

中でも、エアロホーンというサックスの仲間は珍しく、初めて耳にした。
サックス演奏と指使いは似ているが、音は軽快で控えめな感じ。

テイーフやかんちゃんなど、グレートブルー専属の演奏仲間に
次々とゲストが加わって、クルスマス・ソングも満開。

観客全員がサンタハットをかぶり、大いに盛り上がった。
想い出に残るイヴとなった。

V 崎久保春美
P   安藤義則
B   安藤聰則
Drs ASKA
Ts 神崎さおり










日野皓正とkiko アロージャズオーケストラ in 芸文大ホール 

2019-12-22 16:44:36 | ジャズ・ボーカル




ご存じ 日野皓正とヴォーカルの Kiko そして
アロージャズオーケストラの演奏会が芸文大ホールで行われた。

ジャズの友人Wさんのお誘いで ジャズ仲間6人で出かけた。
2000人キャパの大ホールは、超満員、そのほとんどが高齢者だが
皆、表情は生き生きとして年齢を感じさせない若々しさだ。

日野皓正氏は持ち前のジョークで観客を笑いに誘いながらも、素晴らしい
トランペットの音色で観客を魅了。
ヴォーカルのKikoさんは、圧倒的な声量の持ち主で、
  虹の彼方に
  枯れ葉
  Xmas ソング
などを熱唱、女性ながらも、その迫力に酔いしれた。

アロージャズオーケストラは、ジャズのレデンドともいうべき
ベテランのアーチストばかりが勢ぞろい、その迫力は語り尽くせない
ほどの素晴らしさだった。
ビッグバンドの魅力を満喫。

ここ数年、浅香講師のロイヤルホースばかりで、他のアーチストの
演奏から遠ざかっていた自分は、大きな損をしてきたのだと
思い知らされるこの頃だ。
浅香氏の教室のドアを閉めると、目の前に、新たなドアが開き
様々なアーチストが煌びやかに表れてきた。

来年は、仲間と共に、この新たな扉の向こうへ突き進んでゆきたい。
そう誓って、皆で語り合った素晴らしい夜だった。