日本共産党さいたま市南区委員会へようこそ!

平和・民主主義・暮しを壊す逆流に立向かう党、どの分野でも改革と打開の展望を示す変革者の党、国民多数の合意を得てすすむ党。

TPP反対 これだけの理由 ― ネット番組 「とことん共産党」

2016-10-16 | TPP参加反対

 日本共産党のインターネット番組「生放送! とことん共産党」(動画あり)は14日、「TPP(環太平洋連携協定)批准は許さない これだけの理由」をテーマに、アジア太平洋資料センターの内田聖子事務局長をゲストに迎えて語り合いました。司会は畠山和也衆院議員と朝岡晶子さん。


内田さんゲストに

写真

(写真)「とことん共産党」で語り合う(左から)畠山和也衆院議員、内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)、朝岡晶子さん

 内田さんは、TPPは単純な“自由貿易”などではなく「グローバル企業が今以上に利益を得る仕組みで、特定の集団のために管理された悪い貿易協定」だと批判。6000ページ以上に及ぶ英文の協定書が一部しか和訳されておらず誤訳も多く、交渉過程の資料が黒塗りされた“のり弁”状態であることを指摘。「外交だから(公開)できないという言い訳はおかしい。ここまで秘密のものはかつてない。国民は白紙委任するしかなくなり大問題」だと批判しました。

 畠山さんは、国会で紙智子参院議員とともに、輸入米の「売買同時入札」(SBS)で価格偽装が行われている問題を追及したことを報告。審議入りの前に明らかにすべき多くの課題が残っているにもかかわらず、今国会でのTPP協定承認案の審議が14日に開始されたと述べ、早期承認ありきの姿勢は許されないと強調しました。

 さらにTPPは農業の問題だけではないとして、内田さんらが作成したパンフレット『続・そうだったのかTPP24のギモン』を紹介。医療や保険、投資家対国家紛争解決(ISDS)条項など各分野の問題点を解説しました。

 安価な薬が手に入りにくくなる問題には、視聴者から「貧乏人は薬も使えなくなるのか」と怒りのコメントが寄せられました。

 内田さんは、「日本はいま一人一人が分断されている状態。でも、影響を受けるのは国内だけでない。アジアともグローバルにつながる運動にしていきたい」と話しました。

 畠山さんは「野党でも、安倍政権のもとでやるのは危ないという点で一致している。徹底的に問題点を暴いていきたい」と語りました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「年金カット法案」 審議入... | トップ | 新潟知事選 統一候補・米山... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。