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9条で世界に平和を 首都圏学生らアピール ― 「ピースナイトナイン」実行委が集会

2016-12-24 | 安保法制=戦争法を廃止にするまで

 首都圏の学生らが、「憲法9条で平和は守れるのか」と題した集会を22日夜、東京都目黒区の東大で開きました。イラクで支援ボランティアをする高遠菜穂子さんと物理学者の益川敏英さんが講演しました。200人超の参加者が集まり、「憲法9条を守り生かし、世界のすべての人々の平和と共同を目指す政治を求めます」などとするアピール文を採択しました。


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(写真)学生とトークセッションする益川氏(正面左端)=22日、東京都目黒区

高遠・益川両氏が講演

 首都圏にある大学の九条の会のメンバーでつくる「Peace Night9(ピースナイトナイン)」実行委員会の主催です。

 九条の会から事務局長の小森陽一さんが、あいさつしました。来年は憲法施行70年の節目の年であるとし、「憲法を生かせるかどうかの正念場になる」と憲法を守る取り組みを呼びかけました。

 高遠さんは、大雪の影響で会場に来られなかったためネット中継でイラクの経験について講演。イラクで武装勢力に人質にされた経験から「戦場で武器を持っていたら話し合いにならない」と話し、平和を実現するには世界の現実を知ることからはじまるといいました。

 東大などの3人の学生と壇上でトークセッションした益川さんは「科学者は科学だけでなく平和問題にも向き合わないといけない」と訴えました。憲法を守るとは、「放っておくのでは駄目で、強い意志で守るしかない」と語り、一人ひとりが周りに語ることが大切だと話しました。女子学生は、「戦争してからでは遅いので、学んだことを人に伝えたい」と感想を述べました。

 日本共産党の志位和夫委員長、山添拓参院議員や社民党、自由党、参院・沖縄の風の各議員から激励のメッセージが寄せられました。

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