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「北朝鮮と対話用意」 ― 米国務長官、非核化めざし

2017-05-05 | 国際ニュース・世界情勢

 ティラーソン米国務長官は3日、政権の外交方針について国務省で職員に向けて演説し、「北朝鮮の将来の安全と経済的繁栄は、非核化への関与を通してしか実現されえない。われわれは条件が適切なら、喜んで対話に加わるし、その用意はできている」と述べ、北朝鮮が非核化への行動を取り、対話の席に着くよう改めて要求しました。


 ティラーソン氏は、北朝鮮が体制保証の唯一の方法だとして核兵器を切望しているのは米国も認識しているとした上で、「われわれは政権の転換や崩壊、朝鮮半島再統一の加速化や、38度線の北側への侵攻の口実探しをしているわけではない」と述べ、目標はあくまで半島の非核化にあると強調。交渉のための交渉はしないと米側の譲歩は断る一方、「北朝鮮の行動が追加制裁に値する結果になるなら、それを科す用意はできている」と述べ、核実験の準備を行っているとされる北朝鮮に警告しました。

 同氏は、前政権とトランプ政権の対北戦略の相違点は、北朝鮮にどれだけ影響力を行使するか、中国の意思を見極めている点にあると指摘。北朝鮮との経済的関係が深い中国を念頭に、国連安保理決議で確認された制裁を完全履行しないなら、第三国の企業・個人にも制裁を科す姿勢を示しました。

 また、各国が制裁を完全に履行していないとして、現時点で北朝鮮への圧力の水準は「(10段階の)5か6の段階」だと指摘。「圧力を維持するための仕事が多く残っている」と述べ、さらなる圧力強化も示唆しました。

 中国の役割については、「北朝鮮への影響力を行使する意志があるかどうか試している」と述べました。

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