BORUTO-ボルト-巻ノ四/原作・監修:岸本斉史 漫画:池本幹雄 脚本:小太刀右京
岸本斉史先生の絵柄では無いんだけど可成り岸本斉史先生の絵柄に似た、うずまきナルトの息子が主役の話なんだけどちゃんと、うずまきナルト達も出て来ます!大体の大人達と言うか、うずまきナルト達は親になって居て子供も居る、勿論その子供達も皆が皆同じ年齢ぐらいでミツキと言う子だけは親が祖父母ぐらいの年齢なんだけどね(^^)
うずまきボルトは父親のうずまきナルトに認めて貰いたくて、いや構って欲しいんだろうな←
普通の親子じゃ無いのは分かるし何で、うずまきナルトは息子に対して此の態度ってどう言う事なんだろう?確かに火影と言う仕事は其んな簡単では無いの分かるんだけど子供を蔑ろにする、うずまきナルトの気持ちが分からない。自分は息子と変わらない時、親が居ない寂しさを知って居るのに何で自分の息子にも同じ体験させちゃうの?うずまきナルトって分からない。