蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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1月23日

2017-01-23 22:04:56 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
本当は会社退勤後、帰宅したら墨木砲介(九龍)の絵でも描こうと思って居たんですけど母上の家系の1人が虹の彼方へ旅立ったみたいなので…と言うか母上にとって父方の叔母上(私から見たら母上の父の弟のお嫁さん)なんですが何でもお世話になった御方だとか?母上は赤ん坊の頃、長生きしないと言われ続け医者からも見放された様です。今みたいに車が直ぐ手に入る時代じゃ無かったので祖父は山を2つ母上を背負って病院へ連れて行ったのです。そして三姉妹なのに祖父は、祖父ってお婿さんなの!そのお婿さんの祖父は病弱な母上を連れて実家へよく連れて行ったそうです。だから其の父方の叔母上の事は他の姉妹よりもよく知って居てお世話になったと言って居ました。母上が離婚した時も私を連れて其の祖父の実家へ行ったと言って居ました。残念ながら私は覚えて居ません。その祖父のお母さん(曾祖母)は私が10歳の頃まで生きて居てお逢いした事は有るらしいんですけど本当に何も覚えて居ません。確かお正月に祖父のお母さんの家に行った記憶が有るんですが母上は一度もお正月に行った事が無いと言うんです。
私が覚えて居るのは炬燵が有って炬燵の中に子猫、然も真っ白な子猫が居て可愛くて抱いて居た記憶なんですけど…!!!
今は分からないんだけど昔なら炬燵の中に猫が居るのは田舎では当たり前なので祖父のお母さん(曾祖母)の家だったのかも知れないんですが確か其の日に東京へ帰ると言う事だった様な気がするんです。然も母上から曾祖母に渡されたお年玉袋を家で渡された気がするんです。あれは全て夢だったんだろうか?でも母上が唯一持って居る祖父と一緒に写って居る曾祖母の写真、誰だ貴女??と大変失礼な言葉が頭の中に浮かびました(^^)


母上の叔母上、ご冥福お祈り申し上げます。


それから明日の誕生日のキャラなんですけどもう絵を描いて居る時間が無かったのでアッチコッチに残って居る過去絵から拾って貼り付けて置きます!!!
人は其う言う人の事を手抜きと言ふ←
それでは手抜きの誕生日お祝いを観て遣って下さいませ~宜しく御願い致します!!!



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週刊少年ジャンプ8号

2017-01-23 21:00:00 | 書籍



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