一番の天国と地獄

釣り座変更して、仕掛けも隠岐阿見考案、＋０釣法をやってみました。
活性も高く浮きに当たりがバシバシでます。
何枚か追加してからは、また、潮が変わり、フグだらけになりました。前後左右からフグ達が寄ってきて、周りのシモリにはかなりの数が潜んでいるようです。
良い潮が差し込んでいる時は良いのですが、悪い時は釣りにならない感じでした。
片潮短時間勝負にしては、明暗のある場所みたいです。
渡礁時のフグの死骸は納得できました。
たまたま良い潮に恵まれ、数、サイズとも満足しました。
サイズは４０オーバー３枚３７から３８センチ５枚
30センチ超２枚の１０匹でした。
釣れた時間は、２時間ほどで、その他はフグ地獄でした。
釣りに行かれる方は、針をたくさん持っていかれた方がいいです。

2012-03-29 干潮１番

今日は隠岐阿見名人がチヌの練習？に目井津に行っていると電話すると出ない？
昼間に電話かかってきて、やはり目井津にいるというが、時間的に、目井津まで行ったら、釣り時間ないので、干潮狙いで、内海１番に行く事にしました。しかし大会前の隠岐阿見名人の努力は素晴らしいですよね～デカバンチヌを仕留めて、全国大会に行って欲しいものです。
堀切道の駅からゆっくり下り海をみながら行くと、海上は、凪に近い状態で１番を見ると誰もいないし、２、3、４、ナカバエ誰もいない、釣れないから、誰もいないのかなと思いました。到着して、ウェーダに着替え渡ると膝位までしか、濡れず余裕で渡礁
磯周りを見ると、フグの死骸だらけで、先客はかなりエサトリにやられたようです。
すぐに準備をして、先端の離れに乗り開始、撒き餌を撒くと、フグの群れがすごい仕掛けに被せるとえじきになります。潮も少し当て気味で、風も南前から吹きます。
遠投でフグを交わし、どうにか800gの口太を３枚食わせ、潮の流れ変わり、左手の釣り座に変更その後は次回

サボテン先釣果

サバ子の群れが蔓延して、釣り分けを試みるが、群れの下にはフグがいる
少し釣り座を替えて仕掛けを軽くして潜り潮に張り込み、ウキが水面から深々入り合わせを入れると元気のいいグレが瀬際を暴れまくります。どうにか取り込み28センチ口太をものにしました。
その後は風が強くなり、潮も上げて帰れなくなるとまずいので、早々納竿して、内海港に、隠岐阿見名人とバラし王君の釣果を見にいきました。
画像１は隠岐阿見名人の釣果
画像２は、バラし王君
画像3は、私の唯一の釣果(笑)

2012-03-25 サボテン先

午前中は仕事があり、釣りには行かないつもりでしたが、耐えられず、14時から県南地磯に行きました。
堀切では、ナカバエに隠岐阿見名人とバラし王君が乗っていたので、海況を知るべく電話するとかなり厳しいようだ。
隣の瀬も考えたが、止めて、サボテンの先に行きました。
そこでも、先客に聞くとやはり厳しいみたいで、朝一番に真だいのみみたいでした。
時間もないのでそこで準備を始め釣り開始
風がかなり強く釣りにくいので、浮きを沈め気味にして、流すと海面に小魚の群れが無視して釣っていると、当たりはでるがのらない？
なんと、サバ子でした
とうとうそんな時期に入ったのかと嫌な物を見てしまいました。
その後は次回

仕掛け変更と釣果

馬の鞍攻略ですが、普通に仕掛け流しても当たり取れません。
少年釣り師が連発を始め仕掛けを見ると、当たりウキが着いています。真似して付けると、簡単に当たりが出ました。グレがスレているのか、軽く加え違和感あると離すみたいで、当たりウキにガン玉付けると食い込みよくなり連発モードになりました。
少年は、７連発を交えあれよあれよと５０枚以上釣ったみたいです。
早めに同じ仕掛けにすれば良かったと思います。
釣果は、30センチから46センチまでで３１枚
水島馬の鞍の底力を堪能しました。
見回り便でやって来た隠岐阿見名人は、短時間で二桁安打でした。
またもや楽しい釣行が出来感謝です。
画像は
１枚目私
２枚目少年釣り師
３枚目短時間の隠岐阿見名人
です。画像パクリました。

釣り開始

春分の日の仕事の付けが、回って、更新なかなか出来ません。釣り開始ですが、北西風をもろに受け、ラインを取られなかなか厳しい状況、特に馬の鞍は、足場が高いのでいやな雰囲気の中、沈黙を破ったアユアソビさん幸先良いスタートで、私も食わせに成功、35センチ口太でした。それから、ポツポツ取り込み
突っかけ潮に耐えられなくなった(笑)少年釣り師がやって来て浮きグロ発見
急いで、竿取りに行き、並んで浮きグロ狙い
そこそこ数稼ぎ潮下釣りに変更して一緒に、馬の鞍攻略ををしました。
詳細は、次回

2012-03-20 水島３瀬馬の鞍

今日は
かいゆう丸１便で南郷水島に行きました。
当初、大島を希望したのですが、船長に大島は型が、こまいよと言われ、水島になりました。港に着くと、既にアユアソビさんと少年釣り師がいました。
船長予定は３人で水島３瀬でした。
釣り人もわんさかやって来て、水島の好調さが伺われます。
3時過ぎに渡船の瀬付け競争が始まり、アユアソビさん親子は、船付け、私は、馬の鞍に場所を取りました。
釣り開始まで時間あり、またもや、カップラーメンご馳走になりました。ありがとうございました。
釣り開始は、次回です。
画像は馬の鞍から、３瀬、４瀬です。
４瀬には、後からあの方が乗り良型量産してました。

セール

最近やっと使用タックルが、定まり道糸、ハリス、ウキ、針と、特に、ウキとハリスはグレシーズンの為、ほとんど定価販売、おのずと釣具屋から、足が遠のいてました。
久々安売りメールが来て覗いてみると、普段使うウキ、ハリスが安いまとめ買いしました。
大分に行けば、まだ安かったと思いますが、沖アミ価格上がり過ぎ、以前なら付け餌兼用買えますよ。
原油価格下がって欲しいですね～

水島詳細３

釣り座交代してから
隠岐阿見名人と４瀬付近に構え釣り始めると激風との戦い
合間に＋０釣法を教わり、どうにか２枚追加
その後にポツポツ加え餌を作りに戻り始めたら、かいゆう丸が回収にやってきて、慌てて片付けをしました。
ＴＫ君、隠岐阿見名人の釣果は、雑誌ネタになるみたいで、詳しくは書けませんが、私の釣果は、小ぶり600ｇから１．85キロまでで最長５１センチ
数は１６枚でした。
こまめに、仕掛け変更すれば、まだ、行けた様に思います。
楽しい釣行でした。

水島詳細２

仕掛け変更から１投目
沖目近くに投げた仕掛けが、いい感じで張りがあり、ウキがブシュッと横滑り
かなりの重量の当たりで、少し泳がせ様子見ると、グーン、コツン、グーンコツンと、変な竿叩き？
近くまで穏やかに寄って来て、いきなり、足元直下にダッシュ(泣)どうにかこらえてまた、足元ダッシュを三回ほど交わし、グロッキー状態になりたもを入れようとすると、強風でたもにハリスが絡む始末
んっ、これ尾長やないの
どうにか取り込みクーラーの上で仮計測すると、余裕で５０センチオーバーしてるではありませんか。
さすがにビビりました。
その後は、高場で釣りにならない他の釣り客に、釣り座を渡し別の場所に行きました。
その後は次回
今回の尾長の港計測は５１センチでした。

水島詳細１

釣り始めに、せっかく前日ブログで補強した餌ポーチを忘れ、次回に使う事にします。(笑)
仕掛けは、水島尾長を視野に入れハリス１．７号８メーター
ウキ、ゼクトＧ３、ウキ下２ヒロ半、針ハヤテ４号、ジンタン３号で竿１．2号リール3000番
見回り便なので釣り開始は10時半過ぎ
釣り座は、船付けで、さほどうねりも気にならない感じで、足元からの引かれ潮に乗せて、軽く張り気味で、差し込みました。風は向かい風で、練り込み不足の撒き餌は、風に乗ってまい戻ってくる状況
グレの姿は、見えるので辛抱して流すと、ウキに反応があり、合わせを入れると竿に心地よい重みが…700g程の口太
その後も同じように600から800gを５枚程追加して、少し仕掛けに手を加えた１投目、今日最大の出来事がありました。
次回ですみません。

2012-03-11 船止めから水島３瀬

今日は、都井の予定でしたが、船止めで、朝6時にかいゆうブログを覗くと、出船してるみたいで、隠岐阿見名人に電話して、見回り便で、行くことにしました。
港には、既にＴＫ君が来ておりました。
10時過ぎに出船向かう先は、なんと水島３瀬
一気にテンション上がります。しかし、風予報爆風、うねりある中船は、水島に進みます。
近場覚悟だったので、クーラーは小、生かしも持ってきてない。
１瀬は爆釣らしい、とりあえず瀬上がり
私は船付けで始めました。
詳細は次回

餌ポーチ補強

雨ばかりで、なかなかちょいふかせも、ままならず
餌ポーチ改造？しました。
以前は、ただ、エポキシで接着だけだったので、ちょっとした衝撃で剥がれて使えなかったので、リベットで止めてみました。
がっちりです(笑)
今週末使ってみたいと思ってます。

3月チヌ

3月になりました。
そろそろチヌも面白い季節になってきますが、基本的にチヌの釣り方のレパートリーが全く不足していると思います。
底に集めて流せばいい訳でも無く、少し強化合宿でもやってみようか悩んでます。
時化れば、港チヌですが、磯チヌで勉強したいですね。
時期には目井津周辺ですね。
4月にジャパンカップチヌがあるみたいですが、仕事がどうなるか？考え中です。