覚書あれこれ

かつて見た映画、かつてやったマイナーゲームなどの覚書と単発ラクガキなどなど

ラクガキ(逆転裁判・大航海時代Ⅱ)

2008年09月04日 | ゲームらくがき

絵の練習も兼ねて、かつてやったゲームのうち、特に気に入った登場人物を勝手に紹介。

最初は言わずと知れた『逆転裁判3』のゴドー検事。アップになった時の顎のラインが一番すきなのですが、わざわざそのためにイラストを探すのも面倒だったので、パッケージのゴドーを真似っこしてみた。

 

わたしはどれだけヒゲが好きなのかと…

 

次、大航海時代Ⅱの6人いる主人公のうちの最後の一人、アル・ヴェザス。イスタンブルに拠点を持つ商売人です。目的は生き別れの妹をみつけること。夢は恋人と一緒に孤児院を開設すること。
他の5人がヨーロッパ人なのに対して、彼一人オスマン帝国の人間で、その上なんと

 

上司がスレイマン1世

 

なのです!!出世階段上り詰めたら大宰相(サドラザム)になってスレイマンにお目見えとかしちゃったりするんです。

最終的に世界中の港がオスマンの同盟港になったり、やりすぎてリスボンに入った途端身柄を拘束されたり色々波乱万丈だったなあ…。

 

しかし、これまたわたし、どれだけ商人が好きなんだ…。

 

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