MINの目

MINの目が見つけた事柄をつれづれなるままに綴ります

美しい龍泉洞

2016年06月23日 | 自然の美しさ好き
20年思い続けやっと訪れた龍泉洞です。
岩手の岩泉町という「あまちゃん」で有名になった久慈市と宮古市の間ぐらいに
位置した場所にありました。
洞窟が好きで主要な場所は訪れているのですが、ここはずっと行きたいと思いつつも
行きそびれていた場所でした。

入ってずっと長く高さのある細い通路を歩いてゆくとすぐに水の流れを見ることが出来ます。
さらに進むと青く光る地底湖を見ることが出来ます。
水深35m、38m、98mの3つの地底湖が公開されていました。
実際は8つ発見されているようです。98mなんて足がすくみます。。。
心も持っていかれるかの様に澄んでいて美しい。本当に吸い込まれそうでした。


3つ目の地底湖をみた後には予想外の階段が待っていました。奥にも下にも深い鍾乳洞ですが、
上方向にも高い鍾乳洞で水面からおよそ35mまで上がります。
メインの写真はそこから撮った写真です。

私が今まで見てきた鍾乳洞とは一風変わっていて、カラフルなライトでの演出があります。
このライトがなかったらどんなふうに見えるのだろうとも思うのですが、
ファンタジーといいますか、これもまた良いですね。青い地底湖がより青く見えてきます。

カラフルライト無しのイベントなどあったら行ってみたいですね。
それでも青く見えるのでしょうね。自然に近い状態でも見てみたいと思いました。

年中無休の様ですが、雪解け水などの増水で水が溢れ公開出来ない時もあるようです。
HPなどチェックしてから訪れると良いかもしれません。





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

タヒチ・ファアア空港の最近

2014年07月07日 | 南国好き

この写真は一昨年のものですが、昨年も同じ方が踊られていました。
以前からタヒチアンウクレレを使った音楽でのお出迎えがありましたが、
最近ではダンスも披露してくださっています。
素敵なダンスなのでもっと見ていたいのに審査の流れが早いと感じてしまいます。
昨年は旅行者の為に踊りをストップさせて、しばらくポーズをとり、撮らせてあげていました。
ティアレももちろん頂きました。本当にタヒチに来られたと思う瞬間です。
この入国審査待ちの部屋は以前と雰囲気は変わっていないのですが、何かが違う!
そう!冷房が入っているのです♪
出国の待合室もとても綺麗で素敵になっています。
もうタヒチとお別れという寂しい時間も、外部空間になっている待合いスペースではタヒチの空気や太陽を感じることが出来ます。
この空間作りはいいなと感じます。仕方が無いのかもしれませんが、ほとんどの空港の待合いは外とは遮断された空間ですよね。
出発ギリギリまでタヒチの空気を感じられるのはとても嬉しい演出だと感じます。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

こんな感じで出来上がっていました

2014年07月05日 | デザイン・建築好き


3年前。。。に模型でアップしたいすはこのように完成しました。

材木屋さんでおおまかに製材してもらい、そこからは鋸とノミ、鉋で完璧なる手作りです。
作るというのは本当に集中出来て気持ちの良いものです。無心の時間を過ごしました。
機械があればもっと簡単だったであろうなと思ったのは、背もたれの部分です。
座面との関係が100°というのが絶妙なのですが、その角度を手鉋で削り出すのはけっこう大変でした。

そして座面も制作してみました。学生の頃に作った椅子の座面は専門の方にお願いしたのですが、
今の時代はいろいろな情報をHPから得ることが出来ます。その情報を元に自分で作ってみることにしました。
好きな生地やクッションを自由に選べるところが利点でしょうか。
そして、下手ながらも心を込めて丁寧に仕上げられました。

仕上げの塗装はクルミを使ってみました。安全で、けば立ちが少なく使いやすいオイルで、
オーナーさんが磨きをかけたいときにも使いやすいと考えたからです。選んで正解だったと思います。
例えば、お箸を自分で作った時の仕上げにも良いと思います。

仕上がって、オーナーさんのご自宅に運んだ時はとても嬉しかったです。
自分で言うのもなんですが、とてもお部屋と合っていました。

しかしながら、1年後ぐらいに連絡がありました。
原因としては、極度な乾燥状態だと考えました。そのときのお部屋の湿度は30%と表示されていました。
この年は、本当に乾燥がひどく、連日注意報が出ていたような時期で、
木が乾燥でやせ細り、貫の接着がはずれたのだと思います。
また、最近は木材の不足から乾燥を待たずに製材される為、本来は購入後にしばらく乾燥室に置き、
充分反らせてから製材するのが良いのですが、木材屋さんに製材をお願いしたので、
受け取った時点での水分は多めだったかもしれません。
もしも可能なら11%~13%に調整してもらってから製材してもらうのが良かったと感じています。

これを直せるのも釘などを使わない作り方だからだと、直すことが出来るのが木の椅子の魅力だと
改めて感じています。

今回は母の友人のお友達と言うこともあり、勉強も兼ねて作らせて頂きましたが、
やはり施設の整っている、腕のある専門の家具職人さんが一番だと思います。
デザインや材料の相談にのったとしても、やはりきちんとした家具職人さんに
お願いするよう薦めたいと思います。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ご無沙汰しておりました

2014年05月07日 | Weblog


お久しぶりです。
震災いらい乗り越えなければならないことが沢山ありました。
仕事のこと、家族のこと、自分のこと。

私が住んでいるところは神奈川ですから、東北地方の方のことを考えれば弱ってもいられないはずですが、かなりダメージを受けていたように思います。
仕事を通じて福島との繋がりがあったことも1つにあったかに思います。
でも、福島の仲良くして頂いている皆さんは強く生きて居らっしゃいました。
本当にしっかりと福島で生活をしている。私もただ悲しんでいるだけではいけない、傷ついている場合ではないと考えを少しづつ改め、やっと色々なことに前向きになってきました。

こんな話をすると、東北でもないのになぜ?って言われてしまうのですが、
とにかく空元気で頑張っていました。

旅に出てみれば自分らしさを戻せるのではないか?
友人と楽しい時間を過ごせば昔を取り戻せるのではないか。
などなど模索し続けました。
空虚感が勝っていた自分ですが、昨年の末ぐらいからでしょうか?
私の周りにいる沢山の優しい方々の存在に気が付き、自分には大切な人が沢山いて、そのみんなはそれぞれの辛さを乗り越えて頑張っている。そんな姿をみて、自分は自分に周りに甘えすぎていたなと思うようになりました。

自分も頑張ってきちんと生きて行かなくちゃと思いました。

このブログも自分の心のようにほったらかしにしていました。
この3年でさらに色々な発見をしたり、伝えたいもの私の記録として残したいものが沢山ありました。少しづつですが、時系列もバラバラですが、ここに残していきたいと思います。

おつきあいくださいませ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

椅子を制作する事になりました。

2011年04月05日 | Weblog
やっと地震のショックから立ち直りつつあります。
本当に被災した人々のことを思えば、そんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、そのつもりは無くても、かなりショックをうけていたみたいです。地震以来、次の日から通常通り仕事はしていましたが、本調子で無いまま時間が過ぎて行ったように感じています。
津波の映像や原発のニュースを視たり聞いたりする度に落ち込みますが、桜も咲き始め、花々が咲く様子を見ていて、少しづつ元気が出てきました。
立ち止まっていられませんね!!

さて、主に建築設計の仕事をしている私ですが、その昔・・・大学では木工芸を学んでいました。
木の塊からサラダボールを掘ることから始まり、様々な種類の椅子やテーブル、家具、などを制作しました。作った作品は置く場所が無い事もあり、実家に置かせてもらっています。
実家を訪ねてた方々からお褒めの言葉いただいて、内心は嬉しく思っていましたが、疑心暗鬼でもありました。

母から「友達のお友達が椅子を作ってもらいたいという話があるらしい」との連絡を受け、この話がスタートしました。椅子を見られた母の友人がご友人にお話されていたようでした。
最初は、ゆっくり出来る。リラックス出来る椅子というお話でしたが、実際お会いしてお話を聞くと、
「自分の身体に合った椅子」ということがテーマでした。
「ゆっくり出来る。リラックス出来る椅子」とはただゆったり座るというだけの椅子ということでは無いこと知りました。
勉強になりました!
自分に合わない椅子ということで「緊張」をもたらしてしまうのだと知りました。

改めて椅子を勉強し直し、オーナー様に合う椅子が見つかればとお店やショールームを見に駆けずり回り、良さそうな商品については、後日、座ってみてもらいました。
帯に短し、たすきに長しだったようで、これは!というものは見つからなかった様でした。
それまでも、ご自身で探し歩かれていたようです。

そして、何度かお話をして、少しづつ形が決まり、模型の形まで近づきました。
しかし、最後に確認の為に学生時代に作った椅子に座っていただいたところ、その椅子の背もたれの高さが気に入られたようで、背もたれの位置は少し変更となりました。

椅子には良いとされる基本的な寸法があります。そして、利用されるであろう設定がある場合はより弱者合わせた方が良いとされています。
例えば、男性と女性なら女性。大きい人と小さい人なら小さい人といった具合です。
その他にも靴を履いて使う椅子なのか、履かないで使う椅子なのか、という時点で心地良い座面の高さも変わってきます。

本来は、図面をおこして家具屋さんにお願いするのが通常です。
しかし、サイズなど多くの確認はしたものの「ご自分の身体に合った椅子」ということで、デリケートな椅子であることから、途中確認していただいて調整することになりました。
図面を書いて、プロの人に作ってもらうのが一番ですが、オーナー様のご要望もあり、今回は私が作ることとなりました。


更に作ることで勉強になることは多いと思い、お受けすることにしました。

今回はオーナー様の為だけの椅子。
何時までも座っていただけるように心を込めて作りたいと思います。

完成までをブログに残してみたいと考えております。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加