中国西安で奮闘する大学教師Mの日々

日本人教員として中国の山東省済南市の大学生・大学院生に対し、「日本文化・社会」や「小論文・論文」などを教えています。

鰻重・・・  明日は上海へ

2012年02月29日 23時48分56秒 | とりあえず日記
〈今夜は両親と近所にある有名な鰻屋へ行ってきました。〉

私が上海に帰る日が近づくにつれ、父が何度も同じ提案をしてきていました。
それは、

「近所に小島屋という200年近く続く鰻の名店があるから、一緒に行こう!」

というものでした。
思えば、私はこの数年鰻自体を食べていませんでした。
中国に行ってからは特にそうだったように思います。
ですから、機会があれば行きたいと思っていました。

いよいよ明日は上海へ帰る日で、博論や研究助成計画書も無事出せました。
そんな訳で、今夜は「父の誘い」で母も連れて三人で小島屋さんへ向かいました。

到着すると、店は日本家屋をそのまま使った老舗の旅館というたたずまいでした。
店内はかなり広めで、昔の地主などが住んでいた代表的な日本家屋のようでした。
そして、落ち着いた店内でゆっくりと鰻重を三人で食べ、色々語らうことができました。

中国と日本の往復はもう何度もしていますが、やはり戻る直前は日本が恋しくなります。
どうもこれは慣れることはないようです。


店の客が我々以外にいないことに気づき帰ろうとすると、父が、

「T(私の名前)、今夜はご馳走様!」

と一言。
その時のMの心境は、

「・・・え、今夜はそっちが誘ってくれたんでしょ??支払いは僕じゃないよね??」

これでした。
ただ、そんな時も生憎財布には数万円がしっかりと入っていました(苦笑)
店先で渋るのも迷惑なので、「誘われて入った店」で私が支払いをすませました。

鰻は最高に美味しかったので、まあ良かったと考えましょう。
母も喜んでいたようですので。


さ、これから明日戻る準備をして寝ます。
今夜からは徐々に早めに寝る習慣に戻していこうと思っています。
やはり上海では大学での授業や、そのほかの仕事も待っていますので・・・

今度日本へ戻るのは、博論の口頭試問の時です(5月か6月)。
それまで日本の皆様お元気で~
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博論を無事に大学院へ提出!

2012年02月28日 04時00分24秒 | Mの研究活動や成果
〈博論提出へと自宅から大学院へと向かう途中の道で。本当にすっきりした青空でした・・・〉

いや・・・ようやくこの日を迎えることが出来ました・・・

無事、大学院へ博論提出。
何とか・・・


今は、ここまでお世話になった方々への感謝の思いがいっぱいです。
一つの山を越え、「やりきった!」という満足感もあります。
ですが、今後は博論審査、口頭試問も待っていますので、

まだまだ・・・です。

そして、今改めて体に相当疲労がたまっているのを実感しています。
本日、大学院でお会いした指導教官M先生が私に何度も、

「とにかく家まで気をつけて帰るように。」

とおっしゃっていたのが、それを象徴していたと思います。
目は真っ赤でしたし、今日は特に疲労感が滲んでいたのでしょう。
頭痛がひどく、ずっと止まないので眠れずにブログを書いているという次第。

さすがに明日は病院へ行っていこうと思っています。
そんな訳でとにかく無事に博論提出が出来た、との通知のみで今日は失礼します。
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久々の銀座、上野

2012年02月25日 04時57分53秒 | とりあえず日記
〈銀座四丁目にある銀座和光・服部時計台。今も銀座の不動のシンボルです。〉

今日は珍しく論文に関係ないことを書こうと思います。

一時帰国の間、両親は本当に僕の研究生活を支えてくれました。
それに対して、上海へ帰る前に何かしてあげたいと思っていました。
お陰様で博論も終盤に向かい、何とか提出目途が立ちました。

そこで、本日は午後を全てを使い、両親と銀座へ出かけることにしました。


午前は所用を済ませようと大学院へ。
そこには、2月末日博論提出を目指す院生諸氏が複数いました。
それぞれの表情は憔悴しきったという印象で余裕はありませんでした。
博論に向けた、それぞれの「格闘」がそこに確実に感じられました。

私はというと?
この時期でも、何故か周囲からは「元気」と見られているようです(苦笑)
確かに研究に集中できることは感謝していますし、実に楽しい作業です。
ですが、実際は楽しいことばかりでなく、「色々」なことがあるわけです。
毎日、ドリンク剤を飲まないといけない状況になっていること自体が異常ですし。

そうした私の現状を誰よりも深く理解してくれているのは母のようです。
ですので、日本での博論執筆を支えてくれた母には何かしてあげたいと思っていました。
そして、博論各章を書き上げる度に、それに目を通してくれ意見をくれる父にも。
そんなことで、今日は両親に対する感謝の気持ちを表す日でもありました。

大学院での所用を済ませ、そのまま総武線・山手線を乗り継いで有楽町へ。
そこで両親と落ち合い、一緒に銀座の街をぶらぶらしました。

途中、ブランドの専門店に幾つも入りましたが、どこも接客が最高でした。

・ブルガリ(Bulgari/BVLGARI)
・ティファニー(Tiffany & Co.)
・ルイ・ヴィトン (Louis Vuitton Malletier)
・コーチ(COACH)

などだったと記憶しています。
特にブルガリの専門店は落ち着いていて、店内の雰囲気も良かったです。
ま、値段はとても手が出なかったのですが・・・

その後、日本橋高島屋まで歩き、そこで母が買いたがっていた婦人靴を購入しました。
また、東京駅の大丸内の紳士服売場では父にネクタイを購入。
そして、そこで私も一緒にアルマーニのネクタイを購入しました。
(普段はブランド品はあまり買わないのですが・・・)

気付くと夕方になりあたりも暗くなってきたので、夕食をしに上野精養軒へ。
そこのストラン「グリルフクシマ」でフレンチのディナーコースを楽しみました。

HP
http://www.seiyoken.co.jp/restaurant/index.html

店内は非常に落ち着いた雰囲気で、店員の皆さんの接客も心地よかったです。
お蔭でせわしく過ごしていた日常を忘れ、ゆっくりと過ごすことができました。


もうすぐ上海へ戻るということで、私の「将来」の話にもなりました。
母は私が中国で働くことに賛成とはいえ、やはりいつかは戻って来て欲しい様子でした。
対して、父は「お前(私)の好きなように自由にやれ」という立場のようです。

私はというと、自分で決定可能なことと、そうでないことがあるので何とも言えません。
が、やはり自分のやりたい研究が続けられるより良い環境を求めたいと思っています。
それが満たされていれば、別に日本であろうと中国であろうとこだわりません。

ですから、今後、より良い研究環境を求め、努力することこそが重要なのでしょう。
その過程で常に、研究の楽しさを常に忘れずに取り組んでいければと思っています。

ともかく今日は良い気分転換の日になりました。
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同僚の皆様に感謝

2012年02月23日 05時17分21秒 | とりあえず日記
〈写真は以前、新幹線で京都へ出かけた時に車窓から外を見て撮ったもの。せっかく日本にいるだし、小旅行でも行きたい!!〉

今夜、上海の大学で私の上司にあたる学科主任H先生よりメールがありました。
内容は主に、来週金曜にある大学間協定に関することでした。
そして、現在始まっている大学の講義に関することも含まれていました。

既に始まっている後学期における私の担当分講義をH先生が教えてくれているとのこと。
また、H先生以外にもZ先生、C先生が代わってやって頂いているとか。

メールには、どのように講義を代理し、今後の引き継ぎ内容も簡潔に書かれていました。
二年生の日本事情は、学生達が発表していて、一回目はF君やH君などが担当したとか。
私でなく、厳しく熱心なH先生の担当だったので、いつも以上にF君やH君は真剣に準備したのでしょうか。

そう考えて、色々と想像すると自然に笑みがこぼれました(笑)
そして、随分遠くに感じていた上海の大学での仕事が身近にも感じられました。
時間が経つのは早いもので、もう来週には上海に戻らないといけません。

H先生のメール文末尾には、

「みんなバリバリやっているので、ご安心ください。」

とありました。
博論執筆に追われる私に気を遣わせないように気遣う配慮が、痛いほど感じられました。
そして、私が不在のため他の先生方がそれを埋めてくれている様子が思い浮かびました。

そうした光景を思い浮かべた途端、突然、胸が熱くなりました。
本当に上海の大学での同僚達は親切な方が多く、有り難いことです。
いや、語弊が無いようにしないといけませんね。
これは前の安徽省の大学でも同じでした。

ですから、中国では私は本当に良い縁に恵まれていると思います。

本当に苦しい時にこそ、人間は本当に大切な存在が見えてきたりします。
苦しい時こそ、あうんの呼吸でお互いを思いやれる存在かどうかが良く分かるからです。
(苦しい時になかなかかみ合わない存在というのは、やはりどうしても疲れますね)


残りの博論作業は全体校正だけとなり、大きな山もあと一つだけです。
ここまでくれば、あとは焦らずに確実にやりとげることだけ考えます。
上海での同僚の方々への感謝を忘れずに・・・
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久しぶりの大学へ・・・

2012年02月21日 00時21分23秒 | とりあえず日記
〈大学の帰り道、大学構内から正門をみた位置からの一枚〉

最近はずっと自宅で、基本的に同じ生活サイクルを繰り返していました。
それにも慣れてきたのですが、やはり単調で私にはどうも・・・
もともとじっと同じ場所にいることが苦手な性格なものですから。

今日は確たる目的が幾つかあり、久々に大学へと出かける機会がありました。
電車に乗ること自体が久々で、少し新鮮な感じさえしました。

大学で複数の用事を済ませた後、最後は私の指導教官であるM先生の研究室へ。
最近は何故かM先生との話は弾み、時間が長くなってしまいます。
内容は研究のこともありますが、そうでなく冗談の内容も多く、
それを研究室の傍で見ていたOさんは、

「M先生とMさん(私)とでお笑いコンビを結成したらどうだい?」

とにやにやしながらおっしゃっていました。
ま、仮にそれが実現しても、絶対売れないコンビでしょう(苦笑)


M先生とは現在の一時帰国の間、会う機会が最後なので、
色々と「今後」のことも御相談しました。
M先生は、基本的に中国で現在の仕事を続けながら、
同時に論文を書き続け、顕著な成果を打ち立てることが重要との御意見でした。
また、中国語(かつ、英語も)を習得し、それを研究に活かすことも不可欠だと。
要は、現在の仕事・生活環境を活かしつつ、「今後」につなげて欲しいという意見です。
それを着実に続け、

「出来れば、あと5年の間に日本での「ポスト」を得て、帰ってこい。」

とのことでした。
実際に、千葉大の先輩諸氏が学位取得後、如何に「ポスト」を得ていったか、
そんな具体的な話にも及び、参考になることが多かったです。
こうしたM先生の話は私も以前から考えていた通りで、全く同感でした。
あとは自分自身の頑張りにかかっているということでしょう。

博士論文はもうすぐ完成を迎え、提出をする段階が迫っています。
しかし、当然のこととして、その後も研究者としての「課題」は続きます。
博論が徐々に、そして確実に完成へと向かう中で、
その先にある「次」の課題が見えてきているのを実感した日にもなりました。


・・・とはいえ、目の前の博論執筆はまだまだ気を抜けません。
なお、今月27日(月)に印刷、製本、そして大学院へ提出を予定しています。
ですので、本当にあと一週間です。

そして、博論の全体分量がようやく明らかになりました。
A4用紙で約250枚(図版なども含む)で、字数は20万字前後になります。
その質を出来るだけ高め、全体の一貫性を持たせる為の「格闘」がまだ続きます。
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ヒヤッとした事件・・・

2012年02月18日 04時27分46秒 | とりあえず日記
博論の第6章も仮完成を迎えることが出来ました。
これで、一つの「山」を越えたのは間違いないです!

そして、今は序章・結章を書いています。
先ほどまで先輩で知人でもあるYさん御夫妻宅へお邪魔してきました。
2、3時間程度の短い時間でしたが良い気分転換になりました。
その後、自宅近くのファミレスで博論の関連文献を読み、今帰宅しました。
日本は24時間営業の様々な店(居酒屋、ファミレス、漫画喫茶、カラオケ・・・)が多い。
しかも、都市部だけでなく郊外の住宅地でも。
これは中国の、そして上海とも比になりません。


さて、今日は先日あったある事件のことを書きたいと思います。
(書くかどうか迷ったのですが、今は無事に事なきを得たので)
それは私がいつもと同じようにパソコンに向かっていた時の事でした。
寒い日で、私の後ろには石油ストーブが置かれていました。
そしてストーブの上にお湯の入った鍋があり、部屋の乾燥対策をしていました。

その後、父がその中に液体が半分ほど入っている閉じられた瓶を入れたのです。
私は集中していたため、そのことに気付かずに作業をしていましたが・・・
お湯で暖めて、空かなくなった瓶の蓋を父は開けようとしたようなのです。

しかし、その後、別の用事があって暫くその場を離れたことで事件が起きました。
暖めて始めて暫く経った時でした。
突然、私の背後で

「ガァシャァーーン!!!」

というものすごい大きな音がなり、何かが私の後頭部に強く当たりました。
その瞬間、痛みがすぐ感じられるほどの衝撃でした。

その物音で家族がすぐに気づき、私のところへやってきました。
私も、

「何?一体?」

と痛む頭を抱えて後ろを向くと、そこには背筋が寒くなる光景が・・・
何と後ろで暖められていた瓶が爆発し、破片が部屋中に飛び散っていたのです。

しかも、破片はほぼ私Mの方へ飛び散り、壁や天井には破片が突き刺さっていました。
私の座っていた椅子の約10㎝横に、大きな破片が突き刺さっていたのも見えました。
それを見て、

「もし、自分の首や頭に深く刺さっていたら・・・」

と考え、ぞっとした気持ちは今でも忘れられません・・・

そして、家族が私の後頭部から流血し、それが垂れているのを見つけました。
ガラスの破片の一部が私の後頭部にあたり、それで頭を切っていたのでした。
それを知った時は、家族(特に母)がその様子に翻弄され、救急車を呼ぼうとする始末。

しかし、良く見てみると傷口は浅く、破片も頭部に刺さってはいませんでした。
(もちろん、確認したのでは私ではなく家族ですが)
すぐ髪に入り込んだ他の破片を櫛でとり、洗い、丁寧に消毒しました。
ですので、今はこぶが少し残っているのみで何ともありません。

その後、瓶を置いた父はただ平謝り、母は父に激怒するのを抑えていました(苦笑)
(・・・多分です)
そして、部屋中の絨毯を敷き換え、部屋中の掃除をしました。
細かい破片などで体を切らないようにする為です。

「事件」が終わってから、一息つき、また論文に明け方まで向かいました。
その日はいつもよりも集中力がありました、確実に。
あの日、ガラスの破片が悪い箇所に刺さっていれば論文どころではなかったはずです。
恐らく、病院へ入院というケースになっていたでしょう。
でも、今、私は元気に論文を書くことが出来ます。

だから、

とにかく書き終えるまでは休まずに頑張ろう

と思えたのでした。
今は論文が書ける健康体であることが有り難いと本気で思えます。
残り一週間程度の勝負になりました。
泣いても笑ってもそれで終わりです。
だから、そこまでは何があっても絶対にやり抜きます!
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とりあえず更新2

2012年02月15日 05時44分05秒 | とりあえず日記
最近は、GReeeeNばかり聞いています。
彼らの曲を聞くと元気になれるからです。
今聞きまくっているのが、

every や Green boys です。

あ、歯磨きの時間も私は結構好きです。

あとは論文のことばかりが頭を占領しています。
順調に書き進めれば問題ないのですが、今は正直言って進みが遅いです。
論文が終盤にさしかかり、全体構成のバランスや一貫性などにも配慮しているからです。
ある箇所でAと書いても、別の箇所で矛盾するような内容を書いていることがあります。
(もちろん、大筋の主張が全く異なるということは無いのですが、細かい点で)

これだけ長い論文になってくると仕方ないのですが・・・

そういうケースが無いように、全体を意識しながら今はまとめの部分を書いています。
そして、前の章で議論が不足しているために、後の章に議論を譲った箇所もあります。
そうした箇所はしっかりと議論を引き継いで、結論までもっていかないといけません。
そんなことを色々と考えていると、「あれも足りない、これも足りない」となります。
だから、思うように筆が進まず、書いては消すことが多くなっています。

ま、何とかします!


今夜、博論3章の仮完成原稿を読んで頂いたK先生よりコメントが返ってきました。
御多忙にも関わらず、そこには論文に対する精緻なコメントがつづられていました。
それを読んでいて、非常に胸が熱くなりました。
K先生、本当にありがとうございました。

そして、皆さんおやすみなさい。
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とりあえず更新・・・

2012年02月13日 05時45分01秒 | とりあえず日記
今日、博論以外に抱えていた論文を無事期限内に書き上げ、編集に出す事が出来ました。
最後の第6章も半分以上書き上げ、後は折り返しです。

ほぼ毎日栄養ドリンクを飲んでいたせいで、それが無いと疲れる体になっていました。

「これは相当まずいでしょ!!」

と焦り、ここ数日、一時間弱のジョギングを継続しています。
終わると汗がびっしょり出て、これは結構気分がいいです。
博論の為にも続けてやっていこうと思っています。

6章が終わると、序章・結章を書き上げる作業があります。
が、それはさほど時間がかからないはず・・・
ですので、今の作業と今後の校正作業がポイントでしょうね。

残り約2週間で嫌でも博論を出さないといけませんので、とにかくそこまでです。
そろそろ後学期の大学の講義準備もしないといけませんが、今は・・・です(涙)
また研究費獲得の為、計画書も二本書く予定でおります。

今日(13)からは上海の大学も講義開始ですね。
皆さん、一緒に頑張っていきましょう!

おやすみなさ~い
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限界まで行けば、そこに何か見えるさ!?

2012年02月10日 04時40分21秒 | とりあえず日記
今日(10日)は、上海の勤務する大学では後学期に備えて教員会議が開かれます。
しかし、Mは博論の執筆の為に上海へはまだ帰りません、いや帰れません。

ただ、もうそんなに時間が過ぎたのかというのが正直な感覚です。
一時帰国してから時間が過ぎるのが早いのを改めて実感しています。

自分をかなり追い込んでいるものの、やはり研究は楽しいからでしょう。
また少しづつ、でも確実に完成に近づいていく博論に充実感を感じています。
入り込めば入り込むほど、博論の課題点がどんどん見えてきます。
ですので、最近は書きながら修正し、また書いては修正の繰り返しです。

最後の全体校正でもかなり修正箇所が出てくることは予想しています。

しかし、そうは言ってもやはり基本は楽しいのです。
自分は研究職に向いていると改めて実感しているMです。


数日前までは、「もう限界が近い・・・」と思っていました。
でも、今はまだまだ自分が頑張れそうなのを感じています。
今は自分の中で何かが一つ抜けたような気持ちです。
ははは・・・


というわけで、大学は始まっているのにも関わらずMに博論に専念させてくれる華東理工大学、そこでの同僚達、そして学生達に感謝しながら更に真剣に頑張ろうと思います。

博論を出したら、自分は倒れても構わない。

そんな心境で今は博論を書いています。
そうした気持ちで取り組んでいけば、更に何かが見えてくると信じて・・・
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半年1回に再会する友人達

2012年02月09日 04時49分10秒 | とりあえず日記
〈今夜、私の友人であるKさんと飲んだ後に寄ったラーメン屋にて。〉

現在、博論第6章に取り組んでいます。
その執筆において、新たに幾つか文献にあたらないとならなくなりました。
その為、その作業で時間を使い、6章をなかなか書き進められません。
こんな時は焦らず確実に! です。


さて、前回書いたように今週から気分転換に友人・知人と会うことにしています。
会うといっても、やはり忙しい為、一緒に食事をしたり飲むだけなのですが・・・

今夜は私の先輩でもあり、友人のKさんと飲みに行ってきました。
Kさんは埼玉県庁勤めをする、所謂、地方官僚です。
ですから、さいたま市にある私の自宅とKさんの職場は近いのです。
その為、今夜は浦和駅で待ち合わせそのまま居酒屋へ直行しました。

帰宅後は論文を書く為、セーブしながら飲むというのがやや残念(苦笑)
Kさんとは学部時代から仲良しで、中国へ行った後も交流が続いています。
大変博学なので、どんな話題でもあわせてくれ、話していて大変面白い人です。

今夜の話題はというと…
何故かプライベートなものが大半だった為、ここでは書けません…絶対(笑)

別れ際、中国での生活は順調で、暫くこの生活が延びそうだと伝えておきました。
Kさんは海外生活はないので、それをやや羨ましがっているようでした。
もし、Kさんも都合があえば是非中国にも来て欲しいところです。

最近、かなり疲労がたまっていたので、今夜は良い気分転換になりました。
Kさん楽しかったです、ありがとうございました。

また半年後にやりましょう!


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