今日は授業がなかったので、ゆっくり起床しました。
その後、パソコンでメールチェックをすると主指導教官M先生よりメールが届いていました。
内容は、私の博論の審査員が決まったという通知でした。
審査員は四名で、
人文社会科学研究科・文学部 の O先生(西洋史)
同上・法経学部 の U先生(行政学、行政史)
工学研究科 の F先生(都市計画)
そして、人文社会科学研究科・文学部 の M先生(日本近現代史)
でした。
文学部史学科でお世話になった「身内」の先生方のみでなく、
私の論文のテーマ領域に合わせて、バランスよく人選をして頂いたのが有難かったです。
当然、私に審査委員を決める権利はないのですが、日本へ一時帰国して博論執筆の際、
指導教官M先生には、
「私の論文テーマを考えれば、審査員は歴史系のみでなく、建築系や経済系の先生にも加わって審査して頂きたい。」
という話をしていました。
博論に関わる、より多彩な専門領域の先生に審査してもらう方が、今後プラスになるのは間違いありません。
M先生も私と全く同意見の様子でした。
今回の審査員の顔ぶれをみると、そうした私の希望が叶ったといえるでしょう。
あとは、審査までもう一度論文をよく読み直し、試問準備をする予定です。
口頭試問の日程は未定ですが、4月末から5月中旬までに実施される見通しとのことです。
もう一山超えるまで、いよいよです。
その後、パソコンでメールチェックをすると主指導教官M先生よりメールが届いていました。
内容は、私の博論の審査員が決まったという通知でした。
審査員は四名で、
人文社会科学研究科・文学部 の O先生(西洋史)
同上・法経学部 の U先生(行政学、行政史)
工学研究科 の F先生(都市計画)
そして、人文社会科学研究科・文学部 の M先生(日本近現代史)
でした。
文学部史学科でお世話になった「身内」の先生方のみでなく、
私の論文のテーマ領域に合わせて、バランスよく人選をして頂いたのが有難かったです。
当然、私に審査委員を決める権利はないのですが、日本へ一時帰国して博論執筆の際、
指導教官M先生には、
「私の論文テーマを考えれば、審査員は歴史系のみでなく、建築系や経済系の先生にも加わって審査して頂きたい。」
という話をしていました。
博論に関わる、より多彩な専門領域の先生に審査してもらう方が、今後プラスになるのは間違いありません。
M先生も私と全く同意見の様子でした。
今回の審査員の顔ぶれをみると、そうした私の希望が叶ったといえるでしょう。
あとは、審査までもう一度論文をよく読み直し、試問準備をする予定です。
口頭試問の日程は未定ですが、4月末から5月中旬までに実施される見通しとのことです。
もう一山超えるまで、いよいよです。