こんにちは江崎遊子です。

ちょっと言ってもいいですか。

ちょっと反省。

2017年06月18日 | おばあちゃん

 先日、おばあちゃんに言った言葉が心に残っている。
 やっぱり、「早よ死ねえや」はないよね。
 おばあちゃんの辛さがあるとして、軽い認知症のおばあちゃんにそれがほんの瞬間だとしても、
 どんな辛さが感じられるのか、よくわからないでいる。
 
 わたしたちは自分の命のやり取りを自分で出来ないという宿命を背負って生まれて来た。
 おばあちゃんの「死にゃあいいのにねえ」と言う表現はそういう人間のあり方としてとてもまともだと思う。
 簡単に死を選べないし、死にたくないのである。
 おばあちゃんの「死にゃあいいのにねえ」はあんたに迷惑掛けるねえ,と同じ意味である。
 それを,「早よ死ねえや」はないよねと自分で気が付いた。
 おばあちゃんの下の世話をそれ程大変だと思っていないのに、毒を外に出して,それで自分を救える訳ではない。
 
 おばあちゃんの元気さは目を見張るものがある。
 自分の足で立てない事,歩けない事をのぞけば恐らくばんばんだ。
 毎日おむつの中に鎮座する大便の始末をほんとにそんなに大変とは思っていない。
 あらゆる事が膿のようにあり、気持いい事も幸せも、膿を別のものとして考える所に存在しないと思っている。
 
 でも,何だろう、猫の世話、犬の世話、色々な雑事から、ソロソロ自由にさせてもらいたい、と言う思いがある。
 色々な所へで掛けて行きたい。それだけである。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 早起き。 | トップ | 池田学展。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。