こんにちは江崎遊子です。

ちょっと言ってもいいですか。

大物食い。

2016年12月10日 | NBA雑感

 これまで、スパーズのカワイレナードにディフェンスでやられた大物選手は多い。
 レブロンしかり、デュラントしかり。
 昨日のブルズのジミーバトラーはレナードをマークしていた。
 今のスパーズにおいて、レナードを止めるのが最大の懸案だ。
 お陰で締まった良い試合だった。

 先日のウォリアーズ対クリッパーズ戦でクリッパーズが大敗した試合の後、
 今期クリッパーズに移籍したマリースペイツが中々素晴らしいコメントをしていた。
 「みんなで何かを犠牲にしなければならない。得点以外のプレーをしなければいけない。
 個人の目標にかんけいないこともやらなければいけない。
 これまでの方法と異なる方法を試さなければいけない。
 今期のウォリアーズのチームアイディンテティは変わっていない。むしろ進化したと思う」
 凄い。デュラントがウォリアーズを選択したのは正解だったということか。

 先日、クレイトンプソンが60点をたたき出したペーサーズ戦の時、
 カリーの喜びようが半端じゃなかった。
 ウォリアーズのティームアイデンティティはポポビッチのスパーズと並んで志が高いね。
 先日、NBA,comで読んだ記事によれば、改めてポポビッチが人として如何に魅力的かがわかる。
 スポーツエディターのデイビットジリンとか言う人が主催した抗議に参加したポポビッチが
 テキサス州の高校生に向けて発した言葉が素晴らしい。生徒の一人が今年NBA優勝を達成出来るか
 と言う質問に答えた。
 「NBA優勝を達成出来るかだって?分からない。ただ私の人生においては、優勝は最も重要視している所ではない。
 それよりも、私の選手たちが素晴らしい家族に恵まれ、周囲の人を気遣い、社会をよりよいものにしてくれる方こそ
 喜びを感じると思う。もちろん、また優勝したい。そこに向かって努力はする。
 しかし、我々は、自分たちの仕事を通じ、成功以上のものを欲する。
 だから今、この場にいるんだ。
 みんなは我々の話を聞いて、しっかり準備し、学業を積めば、困難を乗り越えられると言う事を理解するだろう。
 周りに敬意を表し、教養を積めば、この世界では何者とも戦える。
 お互いに連携しあい、互いの事を信じる事が大事なんだ。
 我々は、そういう姿勢を皆さんに伝えたいと思っている。皆さんの力を信じている。
 そうでなければ、我々は、今この場にいない」
 ポポビッチはトランプ氏に対して、トランプのヘイトスピーチを厳しく批判していた。
 スティーブカーHCもしかり。アフリカ系アメリカ人、海外の選手等を擁護していた。
 このふた方はチームアイデンティティがヘッドコーチの生き方に即している。
 
 しかしである。NBAの試合を楽しむのは別です。言っちゃうけど、人間的にどうあれ、みてて面白い試合は沢山ある。
 ロケッツ、ウォリアーズ戦より面白い試合がみたいです。
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