ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

京都国立近代美術館の「ヴァン クリーフ&アーペル」展へ。「要法寺」で今年も育つ鴨の赤ちゃん

2017-05-12 | 博物館・美術館

新緑の美しい京都岡崎エリア。「ちょっと前まで桜がすごくキレイだったけど、あっという間に緑色になったね~」と、ミモロは、琵琶湖疏水沿いを歩き、「京都国立近代美術館」へと向かいました。
 
ここでは、8月6日までフランスのハイジュエリーの老舗「ヴァン クリーフ&アーペル」の「技を極める」というすごくゴージャスな展示が行われています。

1906年、パリのヴァンドーム広場に創業された宝飾店で、独自の技とデザインで、世界のセレブを魅了し続けています。顧客には、モナコ王妃グレース ケリー、ウインザー侯爵夫人、マリーネ・デートリッヒなど、美を代表する人たちが連なっています。

「これ、みんな本物?」と、展示を見つめるミモロ。そこには、大きなダイヤモンドやエメラルド、ルビーなどがはめ込まれたネックレスやブローチなどがずらり。「すごいね~。何億円の価値があるものばっかりだよ~」と。まばゆい宝飾品は、本当に息を飲むほどの美しさ。
「ルパン三世に狙われっちゃう・・・気を付けないと・・」と変なことを心配するミモロです。

宝石をつなぐツメが見えないようにセッティングする特殊な技術、ミステリーセッティングなど、現在の宝飾の世界に大きな影響をもたらした優れた技術。

それらは、熟練した職人たちによるもの。「こういうところで作業したんだ~」
 職人たちの作業場が再現された場所を見学。

長い歴史や優れた技術などをわかりやすく解説するパネルも真剣に見つめます。

宝石をはめ込むパネルクイズも楽しみます。「わ~ミモロ、いい職人さんになれるんだって~」


きらびやかな宝飾品と共に、日本の伝統工芸の優れた技も合わせて紹介されています。

「さぁ、もっとお散歩しよう~。あそこに行かなくちゃ~」とミモロは、この時期、必ず訪れる場所へ琵琶湖疏水のそばの道を進みます。

 
「あ、鳩さん」桜の枝に、等間隔で並ぶ鳩。五月の爽やかな風に吹かれ、お昼寝でしょうか。

「わ~シロツメクサ~」
そばに咲くシロツメクサと遊ぶミモロ。本当に爽やかな風がミモロの毛並を揺らします。

さて、ミモロが向かったのは、東大路通を超えた西側にある日蓮宗の本山「要法寺」です。
 
毎年、ミモロが訪れる場所。「いるかなぁ~」と、池を覗きます。
「あ、今年もいる~。わ~大きくなってる~」
そう、ここには、毎年、鴨の夫婦が訪れて、ヒナを育てているのです。連休前は、小さかったヒナも、10日ほどたち、ずいぶん大きく育っています。「わ~食欲旺盛~」親鳥のそばでパクパク餌をついばむ姿は、「もう安心だね~」と思わせます。小さなうちは、カラスなどに狙われて、いつも何羽か食べられてしまうのです。今年は6羽が育ちました。


5月下旬になると、この池から鴨川まで、母鳥に連れられて移動します。「毎年、見そこなっちゃうんだ」と、ミモロ。今年こそは、見物したいもの。「ミモロちゃん、鴨が移動しそうになっから連絡するね」と、お寺の方にいわれたミモロ。「はい、ありがとうございます。去年も遅れちゃったの~」今年は、期待できそうです。

*「要法寺」は、東山三条の交差点を西に少し進むと門があります。


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