めろんそーだ

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ドラッグオンドラグーン3情報+α ――再び響くは、滅びの「ウタ」

2013-03-16 05:26:27 | DOD+NieR(ニーア)シリーズ
ドラッグオンドラグーン3についての情報をお伝えします。
DOD、ニーアなどヨコオタロウ氏の作品を未プレイの方にも分かり易く伝わるよう努力しました。
最後はお約束★管理人の妄想コーナーがありますので、ご注意ください(笑)

…想定以上に長くなりましたので、お時間がありましたら
DOD・ニーア好きさんも、DOD3に興味がある方も、
お付き合い頂ければ幸いです。

■タイトル:ドラッグ オン ドラグーン 3
・メーカー:スクウェア・エニックス
・ジャンル:アクションRPG
・テイスト:ファンタジー
・プレイ人数:1人
・発売時期:2013年
・希望小売価格:未定
・対応機種:PS3
・CERO:審査予定(最低でもDだと思う)

【STAFF】 ※【】内の作品はDOD・「ニーア レプリカント/ゲシュタルト」関連のみ表記
・クリエイティブディレクター:ヨコオタロウ【DOD/DOD2:チーフデザイナー】
・キャラクターデザイン:藤坂公彦【DOD・DOD2:キャラクターデザイン】
・サウンド・ディテクター:岡部啓一(MONACA)【「ニーア レプリカント/ゲシュタルト」音楽】
・プロデュサー:柴貴正【DOD・DOD2プロデューサー】
・開発:ACCESS GAMES

【開発状況】
60%:こういった珍味的な作品がまた出せるいまのゲーム市場に感謝です。
   今回は思いっきり振り切りたい&ある意味期待に応えますので、ご期待下さいませ。
   (プロデューサー:柴 貴正氏)

【ストーリー】
遠い昔。
戦乱と圧制が吹き荒れる暗黒の時代。

理不尽な世界に苦しむ人々の前に“ウタウタイ”と呼ばれる女神たちが降り立った。
女神は歌を操ることで魔力を発揮する能力者であり、
その圧倒的な力で各地の領王を討伐。
荒れた大地に平和をもたらしていった。

女神たちは“ウタヒメ”と崇められ、世界の統治を任されることになる。

ウタウタイの少女“ワン”は、世界に安定と平和をもたらす強い意思をもっていた。
彼女はウタウタイ全体を統治する者、つまり世界の頂点に立つ存在となっていく。

そんなある日、ワンの前に姉の“ゼロ”がドラゴンをともなって現れる。
ゼロもまたウタウタイであり、その力は最強と呼ばれる存在であった。

なぜ、ゼロはワンの前に現れたのか?
なぜ、ドラゴンとともに行動するのか?
そして、ウタウタイとはいったい何か?

世界に再び、暗雲が立ち込めようとしていた。

【キャラクター】
■ゼロ
――ドラゴンをともない、最強と呼ばれるウタヒメ

“ウタウタイ”と呼ばれる特殊能力者で、
人間とは思えないほどの膂力(=腕力)と剣戟能力をもつ。
また、性にとても開放的で多数の男性と関係を持つこともなんとも思わない性分。
面倒くさがりやで乱暴な性格であり、真面目過ぎる妹のワンとのあいだにはいさかいが絶えない。
右目に生えた花が生長し続ける不思議な体をもつ。

■ワン
――次第にウタウタイ全体を統治する存在に

ゼロの妹であり、姉と同じ“ウタウタイ”の能力をもつ者。
真面目で理知的で正義感をもち……と、姉のゼロとは正反対の性格。
その知性ゆえに「絶大な力を持つ“ウタウタイ”がなぜ生まれたのか?」
という疑念をもっている。
各地の領主が圧制を敷き、人々が苦しんでいることに耐えかねて、
領主を討伐し、新しい世界を作り上げた。ウタウタイの頂点に立つ存在。

【システム】
本作はでは、地上戦をメインにミッションが進行する。
その地上戦では、ハイスピードで華麗な剣戟アクションが展開できる。
主人公であるゼロが華麗に舞い、敵を斬り、血飛沫を浴びることで、
テンションが高まり、ウタの力によって極限にまたで達するという。

また、ゼロと共にいる白銀のドラゴンによって、上空から敵を蹂躙することも可能。
ブレスだけではなく、急降下して地上の敵を薙ぎ払ったり、
踏みつけ、噛みつきなど肉弾戦のバリエーションも豊富。
また、ファミ通本誌では、ドラゴン並みの大きさをもつ蜘蛛のような敵の姿も確認。

今後の情報に期待です!

【管理人の解説(のようなもの)+妄想】(DOD・ニーア未プレイの方でも読める…と思う)
■DODシリーズ(派生含む)の流れ
・初代DODのAエンディング(最初に必ず見るエンディング)+Bエンディングの要素を足したもの=ドラッグオンドラグーン2
・初代DODのEエンディングから役1300年が経過→「ニーア レプリカント」本編開始
(ゲーム本編で語られる要素は少ないが、Eエンディング後は非常に細かい設定があり、設定資料集に掲載されている)
尚、このEエンディングへの条件は最も難易度が高く(武器のコンプリートが必要。難易度変更で出現する武器も)、
ボスは何のヒントもなしに超絶音ゲー、更に衝撃的過ぎるエンディングと、
「DODは知らなくてもこのシーンは見たことがある!」という方も多いのでは?

余談も入りましたが、DOD2はDODの続編、ニーアはファンサービスという感じなので。
ニーアは単品でプレイしてもほぼ問題ないと思います。
新規プレイヤーは楽しめて、ファンはニヤリと出来て、とても良いバランスだったかと。

さて、DOD3についてですが…

クリエイティブディレクタ・ディレクター:ヨコオタロウ氏によると(ファミ通3月28日号より)、
「何事も放っておけば10年とか経過するかと思うと感慨深いです。
最大のウリは続編ビジネスであることです。
『ドラッグオンドラグーン3』は『ドラッグオンドラグーン』でも『Nier』でもありません。
期待していると裏切られると思いますが、裏切られることが好きな方はどうぞご期待下さい。

また、プロデューサーの柴 貴正氏は(同じくファミ通3月28号より)、
「ようやくですね。ようやく出せます。ヨコオタロウワールドとカオスな世界をぜひお楽しみ下さい」

その割に…ニーアやDODを彷彿とさせるキャラクターや設定を出してきて、
公式サイトの音楽だってDODの主題歌で、これで『違う』って言われても…(>-<)
あぁ、また騙されるんだろうな。やられたって思うんだろうな。
そう思いたいから、私は少ない情報から妄想を膨らませます。
その風船を、無慈悲に針で、いっそ気持ち良く割って貰うために。

【キャラクターについて】
・ゼロについて:
服装・右目の花・左手の義手・面倒くさがりで乱暴な性格と、
ニーアのカイネさんを彷彿とさせる要素がいっぱいです。
わざととしか思えない…!

カイネ(ニーア レプリカント/ゲシュタルト)
「ニーア レプリカント/ゲシュタルト」のヒロイン(?)。
粗野で品がなく、大飯食らい。口を開けば罵詈雑言、
気に入らないことには暴力で対応するなど、極めて社会性を欠いている。
実は両性具有であり、幼いころから差別的な扱いをされていたため、
女性を強く印象付ける、ほとんど下着のような姿をしている。
(余談だが、喋る魔導書『白の書』は彼女を『下着女』と呼んでおり、
この2人の仲の良い(?)口喧嘩は必聴)
さらに、左半身にマモノが巣食う「マモノ憑き」であり、
華奢な体に似合わず異常な戦闘力をもち、魔法も使いこなす。

ゼロとカイネの共通点・似ている点として、
・容姿:髪の色(カイネは青みががった白銀色なので、正確には異なるかも)。
 左手の義手(カイネは左半身にマモノが憑いており、包帯で覆っている)
・服装:露出度高さの他に、胸の下で結んだリボンのデザインはほぼ同一。
 また、黒のハイヒール(ゼロのは正確にはウェッジソール)も似ている。
 デザインは異なるものの、太腿のガーターベルトの存在。
 基本的に、全体が白と黒でデザインされているのも気になる所。
・花:カイネは「月の涙」と呼ばれる伝説の花を髪飾りにしている。
 この花はストーリーにおいても重要な役割を果たす。

・ワンについて:
どう見てもマナでしょ!
ぱっつん金髪おかっぱ+赤い目って!
…と思ってしまいました。
(私は未プレイですが)状況はDOD2のマナに少し似ている…のかな?
それから、おでこに僅かに見える「I」らしき文字が気になります。
ゼロは前髪で見えないのか、元々書かれていないのか…

単純に考えてナンバーだとしたら、“ウタウタイ”は作られた存在なのか?
とも思ってしまいます。

マナ(DOD1・2):
DODの敵キャラであり、DOD2ではヒロインとして登場。
DODでは国軍を操る「天使の教会」の司教であり、
仲間キャラとなるセエレの双子の妹。
実母から虐待を受けて育ったため、母親の愛情を独占していた兄セエレを激しく憎んでいる。
母親に捨てられた時に、「出来損ない人類を粛清しよう」としていた『神』の依り代とされた
尚、「天使の教会」に洗脳された兵士は全員赤い目をしており、
マナの言うことのみを聞く従順で強力な兵士となる。更に「赤い目のウイルス」は感染もする。
Aエンディングルートでは、マナはラスボスとして登場し、カイムとアンヘルに敗れる。

DOD2ではヒロインであり、18年前に世界を崩壊へと導いたことへの贖罪の旅をカイムと共に続ける。
しかしある日、カイムを刺して逃亡を試み、その際に誤って崖に転落して記憶を失っていた所を、
ある魔導師に助けられ、魔法の手ほどきを受けた。
その後、現在の世界で人々を苦しめる封印騎士団に反感を抱き、犠牲になっている人々を解放する日々を送る。
性格は冷静沈着、困難にも独りで立ち向かう。
救いを信じる者たちからは『聖女』と崇められている。

ワンとマナの共通点・似ている点として、
・容姿:髪型・髪の色・目の色。
・服装:…これは特に似ている点はないけど、白と黒を基調に、露出が殆どないのは、
    フリアエに通じるものがある…かも?
・性格:真面目で理知的で正義感をもち、圧制から人々を救うあたりはDOD2のマナ似かな?


※その他に出て来た文中のキャラクター

カイム(DOD1・2)
復讐に生きるDODの主人公。元はカールレオンという小国の王子。
18歳の誕生日に両親を帝国軍のドラゴンに殺され、復讐のため連合国軍に身を投じる。
(尚、このドラゴンはアンヘルではない)
唯一の肉親では妹のフリアエだが、偶然にも彼女が世界を護る封印を担うこととなり、
生き別れとなってしまう。
その後は自身の怒りを鎮めるために、敵である帝国軍の殺戮を繰り返している。
戦い中、レッドドラゴンと契約して強大な力を手に入れ、代償として「声」を失った。
契約の紋章は舌に刻まれている。

フリアエ(DOD):
カイムの妹。14歳の時に前女神亡くなると、次代の女神に選ばれた証である「オシルシ」が体に出現した。
以来、封印たる女神の役目を継ぐことを余儀なくされ、幽閉され、封印の苦痛に耐え続けている。
内心ではこの日々に絶望し、世界の崩壊すら祈っている。
許嫁がいるものの、実兄であるカイムに禁じられた想いを寄せている。
「天使の教会」攫われた後は、様々な結末が彼女を待っている。

アンヘル(DOD1・2)
一万年以上生きた竜の末裔。聡明で誇り高い自信家。
帝国軍との戦闘で瀕死となったカイムと出会い、その強い生存欲求に惹かれて契約を交わした。
数々の戦場をカイムと渡り歩くことで、戦いの中でカイムとの間に確かな感情が生まれ、
その繋がりはいくつかのエンディングで世界を救う鍵となった。
Aエンディングでは初めて「アンヘル(ángel)」という名前をカイムに明かす。

でも…ここまでプレイしたことのある人間に分かり易く作っているということは…
どう考えても罠だわ(-ω-)
そして、どんな想定をしていても引っ掛かる。この快感はぜひ経験して欲しい。
でも、「ニーア」みたいにファンサービス程度の設定をチラッと見せてくれるだけで嬉しいな~

【契約】
DODではドラゴン以外にも、フェアリーやイフリート&ウンディーネ、ゴーレム、死神など、
ファンタジーではお馴染みの様々な“人知を超えた存在”を契約することが出来ました。
これは、人間と、人間以上の力を持つ種族やドラゴン、精霊などのモンスターが、
互いの心臓を交換することで成立します。
契約が成立すれば運命共同体となり、片方が傷ついたり死んだりすれば契約相手も傷つき命を落とすころになります。
また、契約者は「声」と呼ばれる一種のテレパシーを使えるようになり、
通常の人間では聞こえない、他の種族の声が聞こえる場合も。

契約した人間は自分にとって最も大切な身体機能を一つ失い、その場所に契約紋章が浮かびます。
そして契約相手の力を手に入れ、通常よりも遥かに強靭な肉体や、魔力といった力を手に入れることが可能です。
例えば、DODのカイムは契約の代償として声を失い、契約紋章は舌に刻まれましたが、
カイムの思い・考えはアンヘルが代弁してくれています。

この契約はどうやって決まるのかというと、
モンスター達は自分より弱い人間の力を得ても特にメリットはありませんが、
自らの「負の心」を契約相手の人間に吸収させ、自分の生命体としての格を上げることが出来るらしいです。
ただ、カイムとアンヘルのように、お互いが瀕死・敵に囲まれた状態で、契約を交わすしか生き残る道がなかったから契約したり、
(とはいえ、アンヘルがカイムの強い『復讐心』に惹かれたのは間違いないでしょうが)
人間が持つ本能やエゴ、コンプレックスといった強い「負の心」に理屈抜きで惹かれる性質があるそうです。

で、DOD3。
現在、モンスターと契約していることが明らかになっているのは、
主人公のゼロのみ。
ゼロの代償は一体何だったのか…従来から考えると、左手だけでは少し安いような…
過去作では、声の他に視力、時間(成長が止まる)、子宮、不死などがありましたが…
髪の毛っていうのもあったけど(笑)それは契約後すぐに石化するほど年老いたドラゴンだったためだそうです。

【目の色】
赤い目というとDODでは帝国軍の全員に共通する特徴。
一種の伝染病で、痛覚の鈍磨、判断力の低下、目標のみを捉える偏った集中力など、
従順で強力な兵士を作るために都合のいい症状が現れるます。
感染はするものの、その経路や潜伏期間は不明。
意識を保っているのは『神』の依り代となった司教のマナのみで、彼女が赤い目の感染者を指揮しています。

また、DODのEエンディングでは、現代世界の新宿にワープしたカイムとアンヘルが、
『謎の巨人=(母)』との戦いを制したものの、直後に自衛隊に撃墜され、
東京タワーに突き刺さるという衝撃的なエンディングがあります。
「ニーア」の設定資料集では、その後、赤き竜(アンヘル)から
未知の粒子=魔素が撒き散らされ、その粒子を吸引することで、
大抵の人間は塩と化して死亡するものの(白塩化症候群)、
一部の人間は狂暴化。その狂暴化した人間は“レギオン”と呼ばれます。
その後に“レギオン”を統率する、“レッドアイ”というリーダー的存在が現れます。
白煙化症候群に対する有効的な手段は見付からず、
人類はレギオン・レッドアイとの戦いに身を投じ、次々と人口が減っていきます。
しかしその後、長い期間を掛けてレギオン・レッドアイを殲滅、
「ニーア」本編では既に忘れ去られた存在となっています。

DOD3では、姉妹にも関わらず容姿が全く違うゼロとワン。
特に、ゼロの目はピンク色なのに対し、ワンの瞳は真っ赤なのが気になりますが…
しかし、ファミ通の折り込みポスターでは、ゼロの瞳も真紅に…
血飛沫を浴びてテンションが上がると目の色が変わる…
そんな設定もアリかも??

また、ゼロの右目の花、中央に鍵のような物が刺さっています。
これも気になる…何かの封印のようなもの??
花が生長しきった時、ゼロはどうなるのでしょう…?
というか、もう十分咲いているように見えるんだけど…
何かが起こって再び蕾から始まるのか、一度きりしか咲かないのか、
そもそもあの花は何なんのかが気になる!!
ロゴにも入ってますし、相当重要なんでしょうね。

【血飛沫を浴び、狂い咲くウタヒメ】
今回は上空シューティングはないのかな~、という気がします。
…シューティング、凄く苦手だったから、もしそうなら助かるけど(苦笑)
その分、ドラゴンで戦う地上戦の工夫や、
ドラゴンでしか太刀打ち出来ないボスがいそうで楽しみです。

そして、白い衣装はやっぱり、血を浴びるためにあるのね…
赤く染まる戦場の華、やっぱり狂気の物語は相変わらずのようです。

ステージの色は全体的にちょっと変わった感じ。
公式サイトのスクリーンショットとか。
敵が和風なようで、剣とかしっかり洋風だし。
全体が緑が強いステージとか、世界観も興味深いです。

ストーリーはほぼ明らかになっていませんが、
このままだと姉妹喧嘩で再び世界に暗雲が!?(笑)
…というのは冗談として。
ワンを中心に“ウタウタイ”が圧制を止め、各地に平和をもたらした筈なのに、
ゼロは一体何の目的で現れたのか?
敵なのか、味方なのかさえ分からないですしね…
(仲は良くないそうですが(^^;)
個人的には、ワンも使ってみたいです。あの巨大な輪っかをぶん回して戦うのでしょうか…

【ウタ】
『DODでもニーアでもない』と言って、公式サイトで「尽きる」(DOD主題歌)のアレンジ流すとは…!
ファンの心をガッチリキャッチですよ…(←キャッチされた人)
ニーアでも『DOD』でも、さりげなく、でも必ず出番があった『ウタ』。
今回はストーリーにも戦闘にも大きく関わってきそうですね。
そして、『ウタ』を表現する音楽にも期待です。

【最後に】
決して、一般的なハッピーエンドを期待してはいけない。――絶対に裏切られるから。
決して、鬱展開だけを期待してはいけない。――ほんの僅かな救いも愛もそこにはあるから。
決して、裏切られることを期待してはいけない。
 ――“裏切られる”なんて生易しい言葉じゃ表現できない道が用意されているから。

皆どこか欠けていたり、所謂“普通”じゃないかも知れない、
でも、何故か愛してしまう、そんな不思議なキャラクター達と一緒に、
次の展開の妄想を続けて、斜め上を行かれて、最後の最後まで予想外で、
茫然としながらラストを迎えたいです。
優しい狂気に包まれながら。

期待するのは好き。でも、このゲームをプレイすると、
裏切られるのがもっと好きになってしまうかも知れません。
…と、まだまだ発売前で情報が少ないにも関わらず、
私ってばこんなに期待して色々書いちゃって…(^^;長くてスミマセン(汗)
絶対に裏切られるんだろうなぁ。あーあ(←嬉しそう)。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!
そして、もし宜しければ、一緒に狂気と裏切りの道を。


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6 コメント

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取りあえず… (T)
2013-03-16 07:11:50
ニーアをやってみよう!と心に決め、
DOD1&2ってPS2でしたよね?…と、すでにハマりそうな予感すらしている自分です。

ハッ!?(゜ロ゜)完全にmimitaさんの術中に…(笑)
近々フレンド欄の起動しているゲームに、ニーアが表示される日が来ると思いますので、その時は「かかったな( ̄ー ̄)ニヤリ」とほくそ笑んで下さい(笑)

ドグマからもやはり離れがたいので、同時進行になると思いますが(^^;
魅力たっぷり紹介記事ありがとうございます!
mimitaさんのおかげで、ここに鬱ゲー被害者予備軍(笑)が誕生しました( ̄▽ ̄)
Unknown (Unknown)
2013-03-16 09:11:08
↑ニーアはそんなに鬱ゲーじゃないよ~
いや面白いけどね

DODシリーズってことはまた最終エンド見るために武器集めに奔走することになるのか…
DOD2みたいに武器のストーリはなくさないでほしいな
どなたか存じませんが… (T)
2013-03-16 12:29:42
↑教えて下さり、ありがとう(^-^)
もし、ニーア好きの方で、私の被害者予備軍という表現を不快に思われてのコメントでしたら、申し訳無い…
否定的な意味で言ったわけではないので、ご容赦下さい<(_ _)>
フォローありがとうございます! (Mimita(管理人))
2013-03-17 02:28:42
「ニーアはそんなに鬱ゲーじゃないよ~」とTさんに教えて下さった方、
フォローありがとうございます!
私もなかなか上手に伝えることが出来ずにすみません(汗)

ですが、ニーアは「DODに比べればそんなに…」という気もします(^^;
基本的には、普通のRPGより暗めですよね。
マルチバッドエンディング搭載ですし(笑)
でも、面白いのは私も同意です!!

DOD3の武器はどうなるのでしょうね?
武器レベルアップや入手条件、仰る通り最終エンドの条件に関わるのかも気になります。
新規武器も楽しみですが、シリーズお馴染みの武器も楽しみです。
鉄塊、月光と闇、輪廻天生などなど…
武器物語は必須と言ってもいい位だと思います!

コメントありがとうございました!
うふふ♪ (ひゅー)
2013-03-17 11:04:31
Mimitaさん、おはようございます♪

NieR2と謳われているわけではないので、そのままを期待してはいないのですが
すご~く!ニオイます!NieRの香り♪

ウタというキーワードからも、音楽もとても楽しみです♪
狂気!? 望むところだ~!という感じです(^_-)-☆

そうですね、そしていつかコンサートを!!!
エミさんの声も聴きたいです!
私も諦めてはいません!

NieRは、多くの人が言うように??? 鬱なゲームとは思っていないので(^_^;)
きっとDOD3も大丈夫!!! などと、勝手に思っています。
とにかく、このスタッフを見るだけで小躍りしちゃいます♪

発売まで、Mimitaさんの記事も♪楽しみにしていま~す(^O^)/
NieRの香り♪>ひゅーさん (Mimita(管理人))
2013-03-26 21:57:59
ひゅーさん、お返事が遅くなってすみません!

「NieR2」というタイトルではではないものの、
主人公・ゼロの外見や「ウタ」というキーワードからも、
NirRの香り、しますよね!!

音楽も狂気っぽさが強くなるらしいとはいえ、
NieRのアレンジにもそんな感じの曲がありましたし、
やっぱり岡部さんが作曲ということで楽しみです!
きっとまた、世界観に合う曲ばかりなのでしょうね~
まず公式サイトの曲が気に入ったので、もう(≧ω≦)!!
エミさんの声もぜひ聴きたいですよね!
「ウタ」なのですし、NieRのようなコーラス曲も多いのかな~
そして、スクエニさん、今度こそコンサートを…!

NieRは、物語の結末だけを見ると報われないのかも知れませんが、
とても暖かいゲームですよね。
鬱ゲーの定義というのも人それぞれなので、
私にも上手に説明できませんが(^^;
私個人としては、ニーア達の選択は間違っていなかったし、
彼らに会えて、一緒に冒険できて本当に良かったと思っています。

DOD3も心に残る作品になる筈!…色んな意味で(笑)
私もスタッフを見るだけで小躍りしました~(ノ^-^)ノ

はい!発売までDOD3関連情報も随時紹介していきたいと思います。
ヨコオさん作品ファンが1人でも増えることを期待しつつ…(-ω-)+

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