ミミミの修行三昧

日々の暮らしの中の出来事を明るく前向きに修行して乗り越えます。

今月の有効マイル残高(03/10)

2010-03-31 | JALマイル修行
126358マイル

3月の獲得マイル@ミミミ
     カード・・・・・・100(WAON)
     フライト・・・・・0
     ボーナス・・・・・0
     キャンペーン・・・0
                    計52264mile

3月の獲得マイル@シンシン
     カード・・・・・・28
     フライト・・・・・0
     ボーナス・・・・・0
     キャンペーン・・・0
                     計74094mile


【JALマイル修行】をしようと思い立ってから1年が経ち、
おかげ様で目標の10万マイルを軽々(?)と達成してしまいました。
そうしたら、シンシンが「JALのステイタスを獲得してはどうか」と言い出して。
自分が所謂【修行】をするのではなく、
「してはどうか」って・・・、ミミミに問いかけていたのネ。
あのねぇ、修行ってお金がかかるのよ。知っていると思うケド。
でも、好きなようにしてイイっていうから~、スルことにしたの。
とは言ってもミミミも修行(会社)をしているので好き勝手来るワケではなく。
楽してFOP(フライオンポイント)を獲得したい、しかもお安く。
んぁー、無理ムリ。そーゆうのはソレが好きなソノ道の方々に任せます。
現在 16567FOP とJAL便搭乗回数1回なので
あと 33433FOP とJAL便搭乗回数3回を達成すべく
新たに修行を始めます。こーゆーのってナニ修行って言うの?
マイル修行じゃないよね、FOP修行?ステイタス修行?
まーいいやっ、取り合えずやっとけっ。支払いは頼んだぞっと☆
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ウレシイったらありゃしないったら

2010-03-30 | 日々修行
本日もツライ修行(会社)に出かけるミミミ。
更衣室で同僚パートおねいさんが「これアゲル♪」って。

↑ファン垂涎の的【CD観戦手帳】 ※CDとは中日ドラゴンズの意

↑プレゼントデー・スケジュール   選手リスト2010

↑10月はクライマックス   11月は日本シリーズ&12月は右ページ半分

↑スコアブック     地下鉄名城線ナゴヤドーム前矢田駅時刻表
ファンには至れり尽くせりの内容です。しかもコンパクト。
おねいさん一家はカープファンで、
開幕戦を名古屋ドームに見に行ったら貰えたそうです。
プレゼントデー名称は【開幕スペシャル】先着2万名だそうで。
朝からすっげーテンション上がっちゃった♪
ありがとうございました。大事に使います~。

最近、弾丸の計画が上手く進まなくてチョット澱んでいたけれど、
なんだか上手く行けそうな気がしてきたー。←単純
修行って一人でヤルし、孤独なイメージがするけど
先入観に囚われず気楽にヤってみるねー。
題して【女一人弾丸修行】←寂しげな名称になっちまった☆
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2010オーストラリア(ADL&MEL)旅行記 その13

2010-03-29 | 旅行修行
ウオーナンブールに行く前にブルーレイクとシンクホールを見学する予定でしたが、
雨脚が強いのなんの。悠長にレストラン選びをしている場合じゃなかった。

↑結局マックでランチ 
年1回もマックには行かないのに、まさか今回お世話になるとは。  

↑ブルーレイクの成り立ち

↑雨なのに、水は青い

↑空の色を反映した青さとはまた色が違う
遊覧船もあったようですが、流石にこの雨じゃあね。
シンクホールに移動。アタイったら直ぐ近くにあると信じていたけれど
少し離れていました。思い込みってキケンね。

↑シンクホールの成り立ち

↑上から見下ろすの図

↑下から見上げるの図

↑ヘデラが伸びる伸びる

↑後ろ側に回って

↑こんな所にもBBQエリアがっ!!!さっすがオージー
雨は体力を奪いますね。「観光終了!」ってコトで目的地を目指します。

↑カプチーノとホットチョコレートで一息
途中ガススタンドでガソリン補給&休憩をしました。
このガススタンドはランドリーやシャワー室、
コンビニにカフェメニューもあり広くて綺麗です。
レンタカーでの旅行にはこういうGSは便利で良いですね。
天気が良くないし、今夜のお宿への地図はあまりにも大まかで
辿り着けるのか心配しましたが迷いながらも、なんとか到着出来ました。
シンシン、本当にお疲れ様でした。明日も頑張ってネ☆
チェックインの時、フロントのおねいさんが「2日前にミウラにいました」って
話しかけてくれました。何のこと?かと思ったら
ここウォーナンブール市と三浦市は姉妹都市だそうですね。
とてもフレンドリーに対応してくれました。

↑室内の様子

↑水周り おされな感じ
疲れて街に出る気力が無かったので、ホテルで夕食を摂ろうとしたら
「本日は満席です」と。それならルームサービスじゃー!
モチロン「忙しいから時間がかかる」と言われましたが、
無事30分程で晩御飯が届きました。

↑上から時計周りにガーデンサラダ・キングプロウンガーリック風味グリル
 チップス・バラマンディソテーとレモングラス風味ライス添え
ご飯はタイ米だったけど、懐かしい味がしたなぁ。全体的に美味しかったです。

↑奮発してイエリングステーションを注文♪
ルームサービスでこれで合計AS$113でした。ワインはAS$49。
暗い夜道を車で出かけて飲食するより、このほうが絶対に正解だったと思うわ。
明日から旅行も後半。5年前の雪辱、グレート・オーシャン・ロード観光です。
その14に続く
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2010オーストラリア(ADL&MEL)旅行記 その12

2010-03-28 | 旅行修行
2月11日(木)
朝は曇っていましたが10時半頃から雨が降ってきました。天気予報通り。
朝食は用意されていたバスケットからパンを焼いて食べました。(画像消失)
チェックアウト後、12時予約のランチまでの時間調整に
インフォメーションセンターに行ってみました。

↑スタッフに「駅はどこですか」と聞いてみました。「?」←ナゼ駅に行くの意

↑ペノーラ駅 既に廃線   「?」の訳が分かりました
それではワイナリー巡りを再開。今回の旅程で最後です。

↑1軒目 パーカー・クナワラ・エステイト

↑AS$37.5のテラロッサ・カベルネソーヴィニヨンを購入

↑ハイバンク 予約制でした シンシンは行きたかったみたいで画像のみ

↑2軒目 カトノック 

↑クールな内装 
おねいさんが「数日前にも日本人が来たわよ」と話しかけてくれました。
更にAS$90の赤ワインを試飲させてくれました。
なので(?)奮発してAS$45のカベルネ&シラズを購入

↑3軒目 ウィンズ・クナワラ・エステイト 見学だけ

↑4軒目 マジェラ

↑小屋系(!) シンシンの同僚にAS$28を購入

↑5軒目 パンターズ・コーナー ここで停電に気付く

↑6軒目 パトリック 当然システムダウンでカードが使えず

↑と言うコトは・・・ホリックでのランチ出来ず
おねいさんは「デザートだったら出せるけど」と最後まで
もてなしの心を精一杯見せて提案してくれましたが。
残念でしたが、気持ちを切り替えて
本日の目的地ウォーナンブールへ向けて出発しましょう。
その13に続く
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2010オーストラリア(ADL&MEL)旅行記 その11

2010-03-27 | 旅行修行
チェックイン時、オーナーが「今から間に合うワイナリーはここだよ」と
地図をチェックしてくれたので頑張って行く事にしました。
クナワラはテラ・ロッサという土壌で赤ワインに向いているそうです。

↑今回お世話になったTOYOTAカムリ

↑素朴なコテージ(小屋?)

↑ボーウィン・エステイト

↑シャルドネ、シラズ、カベルネソーヴィニヨンを試飲しAS$23のシラズを購入
ここのシャルドネは凄く美味しかったです。
購入しなかったことを今でもすごく後悔しています。

↑バルナビス 

↑赤を数種試飲し、AS$35のカベルネソーヴィニヨンを購入
どうにもカベルネが美味しいのでここのマダームに
「クナワラといえばシラズだと思っていましたがカベルネが美味しいですね」と
聞いてみると「最上級のカベルネ・ソーヴィニヨンを生産している」とのこと。
そうだったんですかー。無知ですーみーまーせーんー。舌は確かなようネ♪

↑ホリック   おされっぽい

↑白のスプリッツァーから始まり各種試飲
AS$23のカベルネソーヴィニヨン・メルローを購入
途中ローカル夫婦が「シャルドネある?」って来て
「白のスプリッツァーならあります」と試飲をして
即「半ダース頂戴」って購入していました。羨ましかったわぁ。

↑葡萄畑に付き物のバラを可愛らしく飾っていました

↑レストランを併設   明日のランチを予約しました

↑お部屋でのんびり
ワイナリー訪問後夕食を調達しようと町に戻りましたがー、
お宿のオーナーが「100mほど歩くとレストランがあるよ」と
ミミミには聞こえたんですが、シンシンは「1Km先にある」と
聞こえたそうです。結局IGAでチキンとカレーマカロニサラダ、
閉店間際のレストランでシーザーサラダとブルスケッタを持ち帰り
ボーウィンで購入したワインで頂きました。
このお宿はリラックスできて本当に良いところでした。
シンシンは「ここに2泊して、すべてのワイナリー巡りをして
併設されているレストランでランチとディナーを堪能したい」と。
良いんだけれど、ベッドがクイーンなのが唯一のマイナスかな。
その12に続く
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2010オーストラリア(ADL&MEL)旅行記 その10

2010-03-25 | 旅行修行
2月10日
本日も良い天気です。昨日より少し薄い雲があり過ごしやすそう。
チェックアウトをしようと荷物を持ってエレベータに乗ると
先客に「グッダ~イ」と話しかけられました。
ただフレンドリーなだけだと解ってはいるけど、気が抜けないわー。
クレジット・カードで精算するとカード・フィー1.5%を加算されました。
シティとトレンズ川を挟んで向こう側のノース・アデレードで朝食を摂る事にしました。

↑スクージという店名   

↑シンシンお決まりのカプチーノ と目玉焼き&トースト
ミミミはチャイ・ラテとレーズン・トースト3枚を完食。(画像がナイ)
ノースはシティより生活感があり、のんびりした雰囲気。
また来る機会があれば、こちら側に泊まっても良いカモ。
9時出発予定が10時になってしまいました。ま、いっか♪

↑ずーっとこんな景色が続きます
途中、ガスのエンプティ・ランプが付いて焦っちゃって。
フリー・ウェイは日本みたいに所々ガス・スタンドが無いので
1度降りて地元動物園で聞いたところ「真っ直ぐ行ってT字路を左折」ってー
T字路に辿り着くまで結構走りましたよぉー。
ガス欠になっちゃうかと、ミミミぷちパニック。
シンシンは結構ヘイキな顔していたけれど、内心はどうだったのかなー?
恐るべしオーストラリア。ガソリン補充は小まめに早めにネ。
2時間程走り、キースに到着。昼食を摂る事にしました。
ここは海側に向かって行く道路の分岐点なので
大きな町かと思っていたら以外に小さい町でした。

↑パン屋でランチ

↑調理パン各種

↑ベジ&チーズフォッカッチャとコークやレモネード
やっぱり大きいのよ。2つに切り分けてもらいました。
注文するとオーブンで温めてくれるので美味しかったです。

↑アノ、対向車が来ない

↑えっと、後続車もいない
単調な道路で頑張って「ラベンダー畑だ」とか「葡萄畑だ」って言いながら
1時間半程走り、世界遺産ナラコート(哺乳類化石地域)をぶっ飛ばし←興味ナシ
目的地ペノーラのマスト@クナワラに無事到着しました。

↑モーテルのこうきう版

↑裏手にドアがあります

↑クイーンの1ベッド

↑室内の様子   左奥が入口

↑シャワーのみ

↑アメニティ 結構おされ

↑バスケットに朝食セット

↑冷蔵庫のピッチャーに牛乳がラップもかけてないで入っていました 
小パックじゃないのよ、きっとガロンパックから分けたに決まってるー。
オーストラリアらしくて許せるケドね♪
この時点で4時前。シンシン運転お疲れ様でしたー。じゃ、出発ね。
その11に続く
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春のおはな(10/03/24)

2010-03-24 | おはな修行
本日の花材はコウテンクワ。
花器は陶器花器。
花型は【一種いけ】
わかりやすく活けることを心がけましたが・・・。

皆さんからは「一種いけには見えますが・・・」
「枝の動きは面白いけれど・・・」
「横に伸びた枝は良いけれど・・・」
「花器は2ついるのかな・・・」
先生からは「物足りないのよ」と残った枝を使ってこのようにしました。

枝の皮をはいで、枝を裂いて変化を付けて下さいました。
一種いけは統一感は出やすいけれど、変化がつきにくいのです。
ミミミの場合、枝と花器の色も同じだったので
更に皆さんが「・・・」としかコメント出来なくなってしまったようです。
花材に手を加えてそれをどう使うか、どんな作品になるのか。
1種だけ故に観察力と想像力が必要なのです。
ムズカシイものに手を出してしまった・・・。
まだまだ修行を続けなければ。

4月に松坂屋名古屋店で【日本いけばな芸術中部展】が開催されます。
ミミミの先生は後期に出品予定です。
修行(弾丸)の予定で修行(仕事)を休みにしていたのですが、
おはな修行をすることになりそうです。←あいかわらずヤヤコシイ☆
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2010オーストラリア(ADL&MEL)旅行記 その9

2010-03-23 | 旅行修行
そういえば、ま~ったく市内観光をしていないのではないですか。
ノーステラスを歩きながら外観だけを見学しました。←観光か?

↑図書館

↑美術館

↑バス停
以上。
セントピーターズ教会(アデレードのシンボル的存在)
アデレード動物園&植物園、チョコレート・ビジターズ・センター
には行けませんでした。
アデレードへ行ってカンガルー島へ行かないなんてのはダメ?
どーも海&動物には興味が湧かなくって。
ケアンズへ行ってもグリーン島へ行ったことがない人たちですからねぇ。

↑オイスター・バー

↑店内の様子

↑メニュー・ボード

↑オイスター・ナチュラル1ダズン   泡ワインを1本と一緒に
ホテルの人に聞いてこのお店に来て見ました。
キャッシュ・オン・デリバリ方式のお店。
テラス席は人気で空いていなかったので店内で頂きました。
う~ん、酒と牡蠣しか置いていないとは。もう1軒行くしかないわね。
でー、ランドル・ストリートを往復したものの、コレ!と言ったお店も無く
結局アジアン料理店チョップスティックスへ。

↑ビールと

↑ミックス・アントレ(サテ・揚ワンタン・揚春巻)に

↑ベジ&豆腐フライドクエテウ   

↑店内の様子
日本食でもアジアンでも本場の味を求めるのはイケナイことなのよね。
コレはコレ、アレはアレ。++36.80でした。

↑夜もゴミ(これも銅製)を漁っていました   

↑日が暮れて   
日本人は見かけなかったような・・・。
というよりアタイたち街にいなかったし。
明日はクナワラまで約400Kmの移動です。シンシンガンバレ~。
その10に続く
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2010オーストラリア(ADL&MEL)旅行記 その8

2010-03-22 | 旅行修行
ここから次の日の朝分までミミミの画像がなくなっていました。ナゼ?
まずはインフォメーション・センターで情報をもらいましょう。
おねいさんに地図を貰いおススメのワイナリーも聞きました。

↑4軒目 ダーレンベルグ レストランを併設

↑予約無しでもテーブルがありました

↑シャルドネとリースリングを頂く

↑塩をまぶされたバターがイケル

↑トマトサラダ 透明のゼリーはトマト果汁です

↑豚バラのロースト
メニューには北海道産帆立など素材の産地を明示しているものもあり、
これらの画像のとおり手の込んだお料理でした。AS$65.5。

↑こちらは試飲カウンター   日本でも買えます

↑5軒目 ケイ・ブラザース

↑試飲グラス2客とカベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・メルローを購入
おにいさんにラベルに書いてある「バスケット・プレストって?」と聞くと
「すべてその製法で作っているんだよ」と説明してくれました。どーいう?←無知

↑樽やらなんやら ワイナリーらしい雰囲気

↑6軒目 ピラミマ AS$20のグルナッシュを購入

ここのマダームともお話をしました。「何日いるの?」「7日」
「え?7ケ月じゃなくて?」「え・・・ぇ」って。
この日もとても暑かったので、いつもこうなのか聞くと「そうよ」と。
だって40℃超えだよ?ここ南極も近いよ?
ベストシーズンは10・11月だけど、ハエが大量発生だそうです。
でもこの暑さに比べればましだそうです。どっちもヤダ。

↑6軒目 ヒュー・ハミルトン 黒羊がトレードマーク

↑インフォメーションのおおおねいさんのおススメ
ワインだけでなく、オリーブオイルや各種ドレッシングなども置いてありました。

丁度マダームとお嬢さんが2人いて、気になっていたことを聞きました。
「学校の制服?」と。チェックのワンピースで可愛らしくて。
「日本から来たの?娘は日本語を習っているのよ」
パムちゃんは「イス」「ツクエ」「エンピツ」って
まるで日本の中学生が英語を話すのと同じようなレベル。
「なんさいですか」って聞いたら「イチ・・・」「じゅういちネ」
「さよなら」って言ったら「じゃあまたね」ってここだけ口語だったわ。
さて、渋滞が始まる前にシティに戻りましょう。
その9に続く
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2010オーストラリア(ADL&MEL)旅行記 その7

2010-03-21 | 旅行修行
2月9日
本日も良い天気です。
まずは朝食と観光を兼ねて標高710mのマウント・ロフティ・サミットへ。

↑駐車場代が1日AS$2
このチケットをダッシュボードに置いておきます。
別に誰もチェックをしていないんだろうけど、
どの車にも置いてありましたよ。サスガ。

↑レストラン・インフォメーションセンターも併設

↑ミルクが牛乳なのがウレシイ

↑ベジマイトは薄く伸ばすといいカンジ

↑展望台

↑シティ方面 小さい街です

↑こちらは山側 のんびりした雰囲気

↑オージーおにいさんに撮って頂きました
インフォメーション・センターで「アデレード・ヒルのワイナリーに行きたい」と
手書きの地図を貰いましたが、こーれーがー縮尺ちーがーうー。
信じたばっかりに苦戦してしまい、結構時間をロスしてしまいました。

↑ハーンドルフの町並み 【ドイツ移民の村】

↑端から端まで1Kmの小さな集落

↑1軒目 ショウ&スミス 試飲は土日のみでした 残念

↑おされな外観&手入れされた綺麗なワイナリーでした

↑2軒目 ネパンス AS$25のソーヴィニョンを購入
おねいさんに話しかけられ、OGエイゴにもだんだん慣れてきました。
「オーストラリアには何日いるの?」「7日間」「は?」←短すぎる、と

↑これがワイン用葡萄

↑このワイナリー敷地内の私道左右に葡萄畑、
 目の前には青い空しか見えない。感動するシチュエーションでした。

↑3軒目 ペタルマ AS$40のシャルドネを購入

↑週末は食事が出来るようです
←ヒマワリのアレンジメント
ここでの試飲は男性がしてくれます。
開封後のワインの管理に厳しくて、
時間が経ったボトルは臭いを嗅いで味見をして
首を横に振り流しにダバダバ捨てていました。
午後はマクラーレン・ヴェールへハシゴです。
その8に続く
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