番外編『父の背中補完計画』
結婚して以来、オット実家とは毎年温泉に行っている。
私の実家での家族旅行は、今回が2度目。本当は3度目だけど、1回北海道旅行に行く際に、オットは仕事でお留守番だったから。
ま、そんな事はいいとして、姑と一緒にお風呂入るの恥かしい〜とか?
1泊2日一緒に過ごすなんて憂鬱〜とか?
そんなのマヒしている私には何も思うところはなく、エンジョイしているのだが。
相手の家族と温泉に行く時ってどんな感じなのでしょう?
オットも、限りなく自然体で、我が家の家族旅行に参加する。喜んで、
ドライバー役をかってでる。婿の鏡であーる。
そして、オットには夢があった。それは・・『私の父の背中を流す事』
本当に見かけによらず、江戸っ子気質である。(江戸っ子気質が、背中流しと関係あるかは別として)
対して、私の父。TOOシャイな男である。例えば女親のイメージに代表されるような、
昭和の親父からは程遠い感じの人である。
我が家は女系であるからして、温泉に行けば男湯に入るのは父とオットだけ。
前回の旅行も、また、たびたびの地元でのスーパー銭湯でも、オットから
逃げ回る父の様子を報告受けていた。
そして今回、オット、満を持しての挑戦である。
「ほっといてあげて〜」という私と妹2匹のアドバイスも聞かず、うきうきしていた。
で、おいしい夕食を頂き、トランプでわいわい遊んで、夜のお風呂を堪能し、
部屋に戻ると、オットが、「背中流させてもらったよ!」と嬉しそうに笑った。
奥で父がテレながらも満面の笑みで、「背中流してもらっちゃった。」と。
2人で流しっこしたらしい。ぶはーーー。
実は、宿についてすぐのお風呂では、案の定逃げられて失敗に終っていたので、
夜こそは!とオットはあきらめていなかったらしい。
人に気を使ってもらうのが苦手な父ゆえに、(オットはしたい事を素直にしてしまう人なので、
決して気を使っているわけではないのだけど)その心中は察するが、まんざらでも
なかったみたい。娘婿との通過儀式のようなものだと思って、受けてくれたに違いない。
ああ・・・おっかしー!ねらった獲物は逃さないオットのキャラもそうだけど、
逃げ回った末、堪忍した父にもうける。
げーらげら。
オットが父の背中を流した後、「こういうのはお互いにやらなくちゃいけないんだよ。」って、
オットの背中を流したという父。
「涙が出るほど嬉しかった。」と笑うオットが可愛らしい。
本当に困った婿だ。でも父も嬉しかったと思うよ。多分。
でも、わかってる。次は絶対また逃げるから。(笑)最初で最後の思い出として、
胸にしまっておいてね。オットちゃん。
結婚して以来、オット実家とは毎年温泉に行っている。
私の実家での家族旅行は、今回が2度目。本当は3度目だけど、1回北海道旅行に行く際に、オットは仕事でお留守番だったから。
ま、そんな事はいいとして、姑と一緒にお風呂入るの恥かしい〜とか?
1泊2日一緒に過ごすなんて憂鬱〜とか?
そんなのマヒしている私には何も思うところはなく、エンジョイしているのだが。
相手の家族と温泉に行く時ってどんな感じなのでしょう?
オットも、限りなく自然体で、我が家の家族旅行に参加する。喜んで、
ドライバー役をかってでる。婿の鏡であーる。
そして、オットには夢があった。それは・・『私の父の背中を流す事』
本当に見かけによらず、江戸っ子気質である。(江戸っ子気質が、背中流しと関係あるかは別として)
対して、私の父。TOOシャイな男である。例えば女親のイメージに代表されるような、
昭和の親父からは程遠い感じの人である。
我が家は女系であるからして、温泉に行けば男湯に入るのは父とオットだけ。
前回の旅行も、また、たびたびの地元でのスーパー銭湯でも、オットから
逃げ回る父の様子を報告受けていた。
そして今回、オット、満を持しての挑戦である。
「ほっといてあげて〜」という私と妹2匹のアドバイスも聞かず、うきうきしていた。
で、おいしい夕食を頂き、トランプでわいわい遊んで、夜のお風呂を堪能し、
部屋に戻ると、オットが、「背中流させてもらったよ!」と嬉しそうに笑った。
奥で父がテレながらも満面の笑みで、「背中流してもらっちゃった。」と。
2人で流しっこしたらしい。ぶはーーー。
実は、宿についてすぐのお風呂では、案の定逃げられて失敗に終っていたので、
夜こそは!とオットはあきらめていなかったらしい。
人に気を使ってもらうのが苦手な父ゆえに、(オットはしたい事を素直にしてしまう人なので、
決して気を使っているわけではないのだけど)その心中は察するが、まんざらでも
なかったみたい。娘婿との通過儀式のようなものだと思って、受けてくれたに違いない。
ああ・・・おっかしー!ねらった獲物は逃さないオットのキャラもそうだけど、
逃げ回った末、堪忍した父にもうける。
げーらげら。
オットが父の背中を流した後、「こういうのはお互いにやらなくちゃいけないんだよ。」って、
オットの背中を流したという父。
「涙が出るほど嬉しかった。」と笑うオットが可愛らしい。
本当に困った婿だ。でも父も嬉しかったと思うよ。多分。
でも、わかってる。次は絶対また逃げるから。(笑)最初で最後の思い出として、
胸にしまっておいてね。オットちゃん。











ネットを徘徊中、偶然にももさんのブログを見つけ、記事を読ませていただきました。
私も既婚、子無し、3猫アリの30代です。ももさんのように、ばりばりお仕事は出来ていないのですが、記事の中に共感できる部分が多々ありまして、コメントさせていただきました。
ももさんのお宅の猫サマもとても可愛らしいです。うちの子も可愛いですが(笑)。
ぜひまたお邪魔させていただきたいと思います。
コメントありがとうございました。
実に環境が似てますね〜
私もばりばりとは仕事してないんですよ。(笑)
結構いい加減なので、主婦業がおざなりに
なってばかりいます。
くまさんの猫も可愛いですか?
猫バカは、負けませんよ〜。ぜひまた遊びにきて
くださいね!