ぴんぼけ写真日記 日々雑感

韓国の昔話、韓国語世界名作童話にも興味がある
創価学会は宗教団体なのに会員の政治信条に不快感(?_?)を問う

創価学会の今

2016-05-21 | 宗教
ある意味怖いと思うのは、宗教は人を骨抜きにする私も学会員だが、
公明党が安保法制を一昨年の6月までは慎重というか
それが7月に入ると一転容認の立場に回った
私はこの時から公明党に不信が芽生えた
多くの会員はこの変わり身の早ささえ容認してしまった。
組織は組織から離れていいことはないと
聖教新聞等にかく信仰とは関係ない政治にまで結びつける、
私の周りの会員さんもそう思ってるふしが
地元の公明市会議員とメールの、やり取りする機会があって
その議員さんが政治に絶対はない
個々の判断でいいと個人的には思うとしかし組織はスルーすると、
学会員に余計なことは言わなくていいということね、
学会員は自分が世間をリードしてるみたいに思わされてる、
実は何にも知らないことさえ気が付かない、
私が正義の人ですみたいにしてるけど、
自分もそうだったからちょっと距離を置いてみると結構、滑稽だ
本当の信仰とは自分で考え、行動すること、
組織はあくまで信仰しやすくするためのもので縛るためのものではない
縛られることもない。


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