寄ります、乗ります。

朝、モモ部屋に行くと、モモっちはほぼひざ掛けの上に座ってる。


ソファに座ると、今度はひざの上に乗って来る。

「今日は休みだけん、ゆるっとしていきなっせ」（今日は休みだから、ゆっくりしていきなさい）


近すぎます、モモさん(;^ω^)

いつもカメラ（というか、私）にグイグイ寄って来るので、なかなか程よいアップが撮れないモモっちなのでした。

もしかしてパワハラ

蓮は肝っ玉が小さいくせに、先住猫というだけでモモっちには偉そうにしている。


「ここ、あったかくて、いい眺めね♪」


「ね？」　　　「ここば狙っとるとだろ」（ここを狙ってるんでしょう？）


「どいてくれる？」　　　「それよりか下りられんたい」（それより下りられないじゃない）

この後、あろうことかモモちゃんに猫パンチを2、3回かます蓮なのでした。
これはいわゆるパワハラではないのか…(-_-;)

結局、行き詰ったモモっちを私が抱えて下ろして差し上げました。


☆おまけ☆　　　ベランダから玄関先の猫影発見！



どこから来るのか、この頃よく日向ぼっこしてる白黒さん。
同じ毛色だけど蓮より一回りも二回りもちっちゃくて、近寄りがたい猫さんです。

永遠の10代

日曜の朝、暖かな一室で繰り広げられる、決して仲良しでない猫たちのコミュニケーション。



「今のうちに匂い確認しちゃおうっと」　　　なぜ面と向かってできないかなー(;^ω^)


「この短いシッポはちょっとそそるわ」　　　おもちゃじゃありません。


ｼﾞｰｰｰｰｯ


「あた、ヒトの尻に手ば出すて失礼じゃなかね」（あなた、ヒトの尻に手を出すなんて失礼じゃないの）


「じゃあ、頭を叩いてもいいのかしら～？」　　　ダメだこりゃ ┐(´д｀)┌

どうやら蓮の精神年齢は人の13歳くらいで止まってる気がする…。

うちでは珍百景

先日、ふと寝室に入ったらこうなってた。


Two cats エンジョイ　日向ぼっこ on the 布団

なんでそうなった。

「あっちの部屋にも日向あるのに…」


「なんでわざわざこっちに来るのかしら」


「なんでて布団がフカフカだけんたい」（なんでって布団がフカフカだからよ）

こんな光景で自分のテンション上がるなんて、わが家ならではかもね～(^^;)