断捨離が流行り、ミニマリズムに光が当たった。
物を持たないことが美徳とされ、必要最小限を見極められる目と潔さに人は憧れを抱き始める。
ものを溜め込んだおばちゃんの年代、ほらえらいこっちゃ。
本日は粗大ゴミの日。45ℓ×2個をやっつけた。
屋根裏に上がってみた。
大学の時の成績表が出てきた。優良可という3段階しかない評価てなんだよ。
しかも英語や統計学という一般教科は優なのに肝心の実習がことごとく可。
要するに芸大行けたけど絵が下手くそという事だ。
それでも未だに描いてる。
今度の個展にこの成績つけた教授に来て欲しいもんだね。
もう多分誰も居ないぽいけどね。もし居てもきっと言われるんだろうな、「可」て。
思い出にサヨナラするならもう何も要らない。
つまりはそういうことだ。過去への決別。
お宝鑑定団見てると「置いときゃ良かったな、初代リカちゃんハウス」とか思うけどもう遅い。
いくつか孫への贈り物を見つけた。
21km走って、累計146km。
平忠彦じゃないですか。
高校生で2輪レースに夢中になってました。
1986年の250ccクラスの写真ですよね。
No.31は優勝したサンマリノGPですかね?
いやー懐かしい!
自転車と関係ない話題で興奮してしまいましたが、
またのんびりツーリングにでもいきましょ。
よろしくお願いします。
私はねぇ、実は全然詳しくなくて、4輪ばかり見に行ってたのでなんでこれがあるのかわからんのです。
でも超有名だったので名前だけは知ってました。
きっと誰かが「お!懐かしい〜!」って言ってくれるだろうと期待してました。よかった〜。